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「付き合う前」が一番楽しい!どこまでOK?デート成功の秘訣とは
2018年10月17日

「付き合う前」が一番楽しい!どこまでOK?デート成功の秘訣とは

「恋、してますか?」恋をすると胸が痛くなったり、相手のことを毎日考えたり、ドキドキして眠れなかったり、いろんな感情がめぐります。人はなぜ恋をすると楽しいのだろう。そんな「付き合う前の心理とデート」について調べてみました。

「付き合う前」が一番楽しい!どこまでOK?デート成功の秘訣とは
「恋に落ちる」と言いますが、いつの間にか人を好きになってた、見た瞬間に恋をした、知るうちにだんだん好きになってた、などシチュエーションはさまざまです。

なぜ人は恋に落ちると世界が違ったように見えるのでしょう?付き合う前なのに人生がばら色になるのはなぜ?

そこで、ここでは「なぜ付き合う前が楽しいのか」、「付き合う前のデートはどんな感じ?」といったことについて調べてみました。

実は「付き合う前」が一番楽しいという意見多数

実は「付き合う前」が一番楽しいという意見多数
「付き合う前の方が楽しかった」という意見が少なくないのをご存知ですか?せっかく好きな人と付き合えたのに、「付き合う前の方が楽しい」ってどういうこと?具体的にどういう意見なのか見てみましょう。

付き合う前が楽しかったのはどういうところ?

・付き合う前の方が連絡がマメで優しかった

・メールするときのドキドキが付き合う前の方があった

・二人っきりになったときのドキドキが付き合う前はハンパなかった

・会えないときの不安があったけど、その分、会えたとき嬉しかった

・付き合う前は手が触れ合っただけでもドキドキした

・付き合う前は顔が見れるだけで幸せだった

・まだ付き合う前、目が合ったときにキャーってなった

・女友だちと好きな人の話をしてる時間が楽しかった

・付き合う前の方が周りから「綺麗になったね」ってよく言われた

・付き合ってからは彼の浮気を疑って疲れたり、寂しかったりがあった

・付き合う前は焼きもちをやいてくれた

・付き合う前の初デートが忘れられない

付き合う前の方が優しかった、慣れてしまって新鮮味が薄れた、恋話が楽しかった、など秘密めいていたときの方がドキドキしていたという意見が多いようです。

毎日がドキドキ!付き合う直前の心理

毎日がドキドキ!付き合う直前の心理
人は秘密めいたことにドキドキするようです。なぜ付き合う前が楽しいのか、その心理をいくつかピックアップしてみました。

自分とは違う「異性」にドキンとする

相手のしぐさ、笑顔、行動に自分とは違う「異性」を感じて思わずドキンとすることってありますよね?違うものに惹かれる、興味を持つ、(なんだろうこの気持ちは?)と気づいたら相手のことが気になっていた、そんな経験。自分の意思とは関係なしに起こる心の揺れに、動揺してしまいます。これが恋の始まりです。

付き合う前のデートの妄想が楽しい

こんなことしてみたり、初デートであんなことしてみたり、まだ付き合う前なのに、ニヤニヤが止まらなくて想像が楽しいということはありませんか?

「恋に恋する」その言葉のまま、付き合う前からすでに自分の中で物語が始まっています。あなたが主人公の、あなただけの物語だからこそ、楽しいと言えます。

相手に自分の中の異性性を投影していることも

相手に自分の中の異性性を投影していることも
人は「見たいものを見る」傾向があります。あなたがデートしたい相手は、本当のところ思っている人とは違う可能性もあります。

男性の中にある永遠の女性性(理想の女性像)は「アニマ」と呼ばれています。反対に、女性の中の男性性は「アニムス」と呼ぶそうです。

人は男性に生まれても、潜在的に女性的な面も併せ持っていると言われています。女性も同様、異性性を併せ持っています。ふだん意識することのない、自分の中の異性性。これが恋をすることによって顕在化することがあります。もしくは、自分の中の異性性の影響によって相手にそれを見ようとする「投影」ということが起こるとされています。

付き合う前の相手に自分の中の理想を見てしまう、ということです。生身の人間との交流によって刺激されたそれらの「アニマ」「アニムス」は段階的に成長するとも言われています。

つまり、恋することによって自分の成長が促される、ということです。

手に入らないからこそ

「恋する脳」の研究で知られるヘレン・フィッシャー氏によると、人は恋をすると脳内に興奮作用のあるドーパミンという物質が放出されるそうです。これにより、とても気分が良くなります。モチベーションを司る報酬系と呼ばれる脳の領域は、「手に入らないとさらに活発になる」のだぞうです。

デートもしないうちの、付き合う前が楽しい理由に、この「ハイの状態になる」というのも挙げられるでしょう。

ある出会いサイトが、このフィッシャー氏に、「なぜ、たくさんの人の中から<その人>を選ぶのですか?」と質問しましたが、これにはフィッシャー氏も、「それについてはまだわかりません」と答えたそうです。

まだまだ恋には神秘が宿っているようです。

付き合う前のデートを成功させるコツ

付き合う前のデートを成功させるコツ
付き合う前のデートもドキドキの一つの要素です。しかし、いきなり「知らない人とデートする」ことはハードルが高いので、まずは徐々に距離を縮めていきましょう。

では、そんなデートに向けて「付き合う前に行動したいこと」とは具体的にどんなことがあるのか見てみます。

顔見知りになる

付き合う前のデートを目標とした第一段階は、まず顔見知りになることです。毎日顔を合わせる人は気になります。挨拶をする、それだけでも違ってきます。見るだけ、ではなく、存在を覚えてもらうことが重要です。

付き合う前の会話

付き合う前の会話
デートに向けた第二歩めは、会話です。人は会話をすることでさらに親密度がUPします。

相手のことを知る

「彼(彼女)が興味を持っていることは何だろう?」好きな人のことを知りたいと思うのは自然なことです。付き合う前でも後でも、聞き上手になって相手のことをもっと知りましょう。きっとデートもはずみますよ。

自分のことを知ってもらう

自分のことに興味を持ってもらいたい、とも思いますよね。ただ、付き合う前にあまり自分のことばかり話すとウザがられるのでほどほどに。デートができる仲になれば、相手もこちらのことをもっと知りたいと思うようになります。

共通のものを見つける

付き合う前は話題に困ることもあるでしょう。相手のことが少しわかり、自分のこともわかってもらえたら、共通のものが見えてくるはずです。ちょっとしたことでもよいのです。犬を飼っている、とか、サッカー観戦で熱くなる、とか。共通項を探して盛り上がりましょう。デートに誘う理由にも使えます。

ここで注意したいこと

けっしてストーカーのように粘着してはいけません。上記の「付き合う前に行動したいこと」は、一歩間違えれば相手に恐怖を与えてしまい、逆効果です。

付き合う前であっても、すでに相手は自分の物のように思って嫉妬の気持ちが芽生えることも少なくありません。付き合う前の状態でどこまで相手に求めていいのか、自分はどこまで相手に積極艇になってもいいのか、そこはいったん冷静に考えられる自分でいてください。

相手は自分とは違う存在だということ、自分の思い通りに動く人形ではないこと、尊重の気持ちを持つことを付き合う前は特に大切にしてください。

・相手を怖がらせない
・独占欲にとらわれない
・嫉妬の気持ちが生まれたら、冷静にその気持ちを認める

待っていては何も起こりませんが、かといって行きすぎはダメです。自分を客観的に見ることに注意して、相手への思いやりを忘れず恋を楽しんでください。

グループデートをしてみる

グループデートをしてみる
まだ付き合う前でいきなり二人きりのデートが難しければ、グループデートの方が誘いやすいでしょう。付き合う前のデートでは、まず友達同士でワイワイどこかへ出かけるのも楽しいです。あらかじめ友人には打ち合けておきましょう。ただし、過度に気を遣わせると楽しくないので、そこはあくまで「自然に」。楽しい時間と思い出を作るようにすれば、相手の意外な面も見れたりします。

友だちからのデート

グループデートで相手との距離がグッと縮まったと感じたのなら、いよいよ二人っきりのデートに誘ってみましょう。

「見たい映画があるんだけど、一緒に行ってくれない?」

「興味あるって言ってたラグビーの試合に一緒に行ってみる?」

なんて友達のノリでデートに誘ってみると、相手もOKしやすいでしょう。「どこまでが友だちで、どこまでが恋人?」という友達以上恋人未満の緊張感のある、付き合う前ならではのデートになるでしょう。

ハグやキスは付き合う前のデートでしていいの?

ハグやキスは付き合う前のデートでしていいの?
付き合う前のデートでハグやキスはしていいのかな。どこまでがOKラインなんだろう?と迷っている方もいらしゃるでしょう。

まずは「手をつなげるかどうか」にかかってきます。女性は手を握られたときに、嫌な感じがするかどうかで相手との相性がわかると言われます。

「顔もタイプだし、話していて楽しいけれど、手を握られるのは嫌」という相手とはデートが出来ないのです。たとえ付き合う前の異性とデートをしたとしても、触れられない相手とのプラトニックラブが続けられる男性はそういないでしょう。

その判定はフェロモンだとも言われています。

よく言われているのが、Tシャツにしみついた汗の実験ですね。1995年にスイスの動物学者であるヴェーデキント博士が行ったものです。女性が好む汗の匂いは、自分の遺伝子とは最もかけ離れた遺伝子型をもつ男性だったという結果が出ました。

遺伝子はより多くの子孫を残すため、多様性を好みます。その結果、自分とは似ていないタイプに惹かれるのです。

手つなぎがOKなら、あとは付き合う前のデートであっても、キスもハグもタイミング次第です。ただ、急がないで。「付き合ってからでもいい」という心の余裕はもっておいてください。付き合う前にそのような行為をすると、中には「遊びなのかな?」と不安をもつ人もいます。大切な人なら、時間をかけることも必要です。

エンタメにおける恋のドキドキ

エンタメにおける恋のドキドキ
ここで、エンタメにおける「恋のドキドキ」を少しだけ紹介します。

映画「グッバイガール」(1997年)

リチャード・ドレイファス、マーシャ・メイソン主演の映画。

普通だったら出会うはずのない、出会ったとしても惹かれ合うはずのない、全く違う価値観の男女が、同じ屋根の下で暮らし始めたことがキッカケで、喧嘩をしながらも相手のことを知って好きになっていくお話。

「嫌な女」、「嫌な男」から始まる男女の恋の不思議を描いています。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

トム・クルーズ主演の2014年のSF映画です。原作は桜坂洋氏によるライトノベル「All You Need Is Kill」。

エイリアンVS人間の戦いを描いています。主人公はエイリアンの特殊能力のタイムループを会得し、敵を倒す未来を探って何度も殺されては生き返ります。はじめは軟弱だった主人公ですが、タイムループを繰り返すうちにある女性と出会い、彼女に惹かれていきます。それを機に、彼女を救う未来のために奮闘していきます。

漫画「イタズラなkiss」

1990年から1999年にかけて別冊マーガレットに掲載されていた少女漫画で多田かおる原作です。

何度フラれてもめげない女の子が主人公。「手が届かない相手だからこそ恋してしまう」気持ちを、コメディタッチで描いています。

アニメ映画「蛍火の杜へ」(2011年)

「夏目友人帳」の緑川ゆき氏原作。

触れてはいけない相手に恋してしまった少女の、切ないノスタルジックファンタジー。

本「ジェニィ」(1971年)

ポール・ギャリコ作。

猫になってしまった少年が「ジェニィ」という美しい猫に恋する物語。恋の切なさ、残酷さも描いていて、ギャリコの女性描写の上手さについ感情移入してしまいます。

音楽「Close to you」(1970年)

カーペンターズがカバーした楽曲。

ある少年に恋した女の子が主人公の歌です。10代の少女の初々しくて一途な気持ちを歌っていて、聞いていて微笑ましい。原曲は男性が歌う、男性目線の歌詞でしたが、カーペンターズのカレンが歌うにあたって女性目線の歌詞に変更されたそうです。

恋を楽しんでください

恋を楽しんでください
人を好きになることは人生にそうあることではありません。相手の存在で元気になれたり、オシャレをするようになったり、異性のことが少しわかったり。人生を豊かにしてくれた相手に感謝して、出会いを楽しんでくださいね。

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