Search

検索したいワードを入力してください

2018年10月20日

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由

人を好きになるというのはどういうことなの?人を好きになるのには理由はあるの?など普段、考えそうで意外と気にしていない。だけど改めて聞かれると分からなかったり考えたこともなかったりする「人が人を好きになる」ということについてまとめてみました。

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由

好きになるってどういうこと?好きになる理由は?

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
「人を好きになる」とひと言でいっても感じ方は人によって様ざまです。人を好きになる理由やパターンはどういったものがあるのか、をみていきましょう。

人を好きになる心理

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
人を好きになる理由はさまざまですが、大抵の場合きっかけがあります。楽しい時はもちろん、嬉しいことがあった時やそうでない時も「あぁ、あの人に会いたいな」と思うことがあるでしょう。ここではいくつかの要因ごとにどういった心理になるのかをみていきます。

相手が要因

自分はそんな気もないのに相手が好意を持っていることをアピールしてくる、しかも1度や2度ではなく、頻繁にアピールをしてきたらどうでしょう?なんとなく、気になってきていつの間にか自分も好意を抱いている、ということもあるでしょう。

また、普段は仕事を真面目にこなしている人が見せた面白い部分など、ギャップを見せられるとそのことが理由となって好きになってしまう、ということもあります。

自分が要因

自分が要因や理由と聞くとどういうことなのか?と思われるでしょう。

よく思い返してみると、自分が好きになるのは子供時代に優しくしてもらった近所のお兄さんに似た人であったりします。また職場でよく話をする人がいて、自分がミスをした時など弱っている時に励ましてくれたことが理由となり、相手にその気が無くても自分が好きになるということもあります。

女性の場合は、相手に対して1つでも「凄いな」と思えるところがあれば、それがきっかけや理由となり相手に興味を持ち、気がつけば好きになっている、ということもあります。

お互いの類似性が要因

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
お互いの類似点があるということは、例えば映画やミュージカルなどの舞台鑑賞、音楽の趣味が合うなどお互いに「この話は合うな」と思って話をしているうちに好意を持ったという心理になったりすることです。

他にも読む本の傾向が似ている、歴史が好きだ、など自分と相手との類似点を見つけたことが理由で好きになる、という心理になりやすくなります。

話が合うということは、一緒にいる時間が楽しく感じるということになり「もっと話がしたい」という気持ちが強まる傾向があるからです。このような気持ちから始まった恋愛は冷めにくい傾向にもあります。

相手にしてもらったことが要因

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
相手からアピールをされただけでは好きになることはなくても、思いがけずプレゼントをもらったり行きたいと思っていたレストランに誘われたりなど、相手から何かしてもらう(相手が具体的な行動をおこす)とつい、心が動いてしまう、ということもあるでしょう。

生理的に嫌悪感を抱くから無理、という場合は除きますが、人を好きになる理由としては前述してきた要因が作用してくることは多くあります。とはいっても、類似点があるからといって必ずしも好きになるとは限りません。人が人を好きになるには他にも様ざまな要因が重なって、「好き」という感情が生まれるのです。

人を好きになる理由

人を好きになる理由としては感情面だけではなく、本能的に子孫を残すためとか過去の思い出やイメージが影響しているなど、いろいろな理由があげられます。

外見が好みだからという理由

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
はじめて会う人などでは、やはり第一印象が大きく関連してきます。男性女性ともに相手を好きになる理由として外見が好みだった、という理由が上位にきます。顔の造作が自分の理想だったという理由をはじめ、身長が好みと合っている、スタイルが自分の好みだなど外見の良さを理由とすることが多いのです。

ですが、第一印象ではそこまで気にならなかった相手でも、髪型を変えたり服装を変えたりという自分の好みにあった変化を感じた時に好きになるということもあります。反対に好きになった人が必ずしも自分の好みだとは限りません。

とはいえ、恋愛に限らず、社会生活を円滑にしていくためには第一印象は大切にしたほうがいいでしょう。

自分に好意を持っているからという理由

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
人は大抵の場合、自分に対して好意を抱いてくれている人に対しては、あまり悪い感情はもちません。ただし、それはあくまでも世間一般から見て“常識の範囲内である”ということが大前提です。また生理的に受け付けない、という人に対しては、好意を持ってくれていたとしても自分から好きになるという理由になることは少ないといえます。

とはいえ、自分に好意を持っている人からアピールをされると悪い気はしないものです。ずっとアピールをされているうちに「なんだか悪いな」という気持ちが理由になり、いつのまにか自分も好きになるということもあります。

人を好きになるパターン

では前述した理由以外、他にどのようなパターンがあるのでしょうか。いくつかのパターンをみてみましょう。

吊り橋効果

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
吊り橋効果とは何か恐怖を感じる、例えばお化け屋敷や絶叫マシンなど恐怖や緊張感でドキドキするような事があった時に出会ったり一緒にいる相手を好きになる、という現象です。

「スピード」というハリウッド映画があります。ざっくりとあらすじをいうと、乗客がいるバスに爆弾が仕掛けられ、停車をすると爆発するという状況の中で主人公とヒロインが力を合わせて乗客たちを逃がし自分達も脱出するという内容ですが、あるシーンでヒロインが主人公に「吊り橋効果であなたの事が好きになったのかも」と言うセリフがあります。

胸のドキドキ感が好意からくるものなのか、単に緊張や恐怖からくるものなのかはその場から離れると意外と分かります。

後光効果

これは相手本人だけではなく、相手の肩書や収入、学歴など環境などの効果で好きになる、というパターンです。

例えば第一印象では「もう少し身長が高ければ…」と思っていても、相手が高学歴だったり肩書が良かったりした場合、初めに感じた身長の事など気にならなくなる、といったことが当てはまります。つまり、最初は相手に対してネガティブな印象しか無くても、職業や肩書などの効果でその人に対してポジティブな思考になる、ということです。

一目惚れ・学習処女理論効果

他のパターンとしては、一目惚れや学習処女理論効果などがあげられます。一目惚れは言葉どおり、初めて会った人を一目で好きになることです。この場合、主に外見が好みといったことがきっかけとなることが多いです。

学習処女理論効果とは、自分が知らないことを教えてくれた人を好きになるという心理、効果です。職場などで自分が分からなくて困っている時に助けてくれた相手を好きになるのがこのパターンです。

その他のパターン

ほかにウインザー効果といって「あの人があなたのことが好きだと言っていた」という話を聞くなどといった、第三者から聞いた話で相手が気になってくるというパターンもあります。

また、通勤や通学の途中でよく見かける人がいるとします。自分も相手も全く、好意を持っているということは無かったにもかかわらず、ある日、その人の顔を見かけないと気になってしまう、といったこともあります。これは単純接触の効果といわれる心理です。気になったからといってそれが必ずしも恋愛感情につながるわけではありませんが、きっかけとなる場合もあります。

人を好きになる感覚

人を好きになる感覚は人によって違います。ひとくちに「人を好きになる」といってもそれは燃え上がるような情熱的な「好き」なのか、家族やペットに対するような穏やかな「好き」なのか、それとも友情の延長のような「好き」なのか、その感覚は様ざまです。

付き合いだした頃はちょっとの時間でも一緒にいたい、デートをしてそれぞれの家に帰る時など悲しくなる、といった感情が湧いてきます。ですが、人にもよりますが付き合う年数が増えてくると段々とそういった感情が薄れてくることがあります。

好きな人と喧嘩をしてしまったとします。そんな時、「どんな理由でこの人が好きなんだった?」などと考えてしまうこともあるでしょう。ですが喧嘩の相手が「自分にとって必要な存在だ」ということを思えれば冷静にもなれ、もう1度「好き」という感覚を思い出せる事が多いのです。

好きになるのに理由はいらない

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
「人を好きになるのに理由はいらない」という言葉は、恋愛だけでなく片思いをしている時にも聞いたり自分も感じたりします。ですが「好きになった気持ちを説明はできない」という方が本音だ、という人もいるでしょう。

特に「好きだな」と感じた相手と交際をスタートさせたばかりの時などは、自分の中では非常に盛り上がっているので何を優先させないといけないのか、ということが考えられなくなる人もいます。このような状態の時は特に「理由なんてない」という心理になりがちです。

例えば自分のどこに惹かれたのか知りたくなり相手に聞いたとします。その時「顔も好みだけど身長も自分とつりあうし、趣味も食事の好みも合うし」などと具体的に言われると「自分の事をよく見てくれている」と思う人もいるでしょうし、反対に「具体的すぎてなんだかなぁ」と思う人もいるでしょう。

片思いの場合、相手に伝えられないから余計に好きになるということもあります。

「好き」に定義はない

「好きになるってどういうこと?」人を好きになる理由
人を好きになる、これは楽しいことが多いですが時には辛い時もあります。前述したように好きになるのに理由はいらない、好きと感じた心のままに行動する、という人もいるでしょう。ですが時には、少し立ち止まって冷静にその時の自分や相手を見ることも大切です。

人を好きになるということは、心理的な要因、理由や要素など含め、言葉では説明できない部分も多くあります。ですが、改めてこういった理由を考えてみると、今まで考えなかった相手や自分自身の一面や内面が見えてくるのではないでしょうか。

素敵な恋をしよう

どんな理由やパターンであれ、「人を好きになる」ということは素晴らしいことですし、「こうでなければならない」という定義があるわけではありません。自分の感情のままに行動したいと思うこともあるでしょうし、冷静に「この人のこういうところは好きだけど、こういったところは好きじゃない」と判断できる時もあるでしょう。

一途に突っ走る時もあってもいいでしょうが、前述したように時に立ち止まって、その時の自分のおかれている状況などを確認することも後悔しない理由となります。

あとから振り返っても「素敵な恋愛をした」といえる恋をすることが大切なことといえるでしょう。

Related