Search

検索したいワードを入力してください

「夫婦生活は夜に決まる?」理想の夫婦のあり方を解説!
2018年10月31日

「夫婦生活は夜に決まる?」理想の夫婦のあり方を解説!

理想の夫婦生活のあり方とはどのようなものでしょうか?夫婦の悩みはその年代にもより様々です。今回は年代別の夫婦の悩みやその解決法、理想の夫婦のあり方などについて見ていきます。もし今の夫婦生活に悩みを抱えている方はぜひご覧になってください。

夫婦は恋人の一歩上ではない

夫婦は恋人の一歩上ではない
皆さんは、恋人同士と夫婦の違いについて考えたことがあるでしょうか。

もちろん、法律上婚姻しているかどうかなどの物理的な違いはありますが、気持ちの上ではどうでしょう。「恋人同士が次のステップへと階段を一歩のぼって夫婦になる」というイメージをお持ちの方も多いはずです。

しかしながら、恋人と夫婦は同じ階段の延長線上にあるものではありません。恋人から夫婦に変わった瞬間から新しい別のステージが始まるのです。「夫婦生活」という新しいステージでは、恋人同士では考えられなかった悩みや問題が待ち受けていることがあります。

今回はそんな夫婦特有の悩みとその解決方法、理想の夫婦のあり方について考えてみましょう。

年代別、夫婦生活の悩み

年代別、夫婦生活の悩み

20代の夫婦生活の悩み

20代で夫婦になった方は、まだ結婚して長い年数が経ったわけではないため、夫婦のあり方や夫婦生活そのものに悩みを持つ人は少ない年代であると言えます。

しかし、そんな20代の夫婦生活では、周りの友達もまだ結婚している人が少なく、独身の同僚や同級生が多いため、「まだまだ時間はあったはずなのに、一生の相手をこんなに早く決めて良かったのかな?」「周りの友達みたいにもっと遊べばよかった」という思いがよぎる人も少なくないでしょう。

それもそのはず。20代は仕事もまだまだこれからで、考え方や好みもどんどん変化していきます。自分に待ち受ける心や環境の変化、に不安になることは当然です。

30代の夫婦生活の悩み

30代の夫婦生活の悩み
30代の夫婦生活で一番多い悩みは「出産・子育て」につきるでしょう。子供を産むかどうかの選択や、産休・育休、待機児童問題、子育てにかかる費用など、子供がいてもいなくても、子供に関する悩みが起きやすい年代となります。

子供を産むのか産まないのか、育児に夫も協力してくれるのか、産んだら仕事は復帰できるのか、など比較的ヘビーな話題が多く夫婦間での考えの違いから衝突が起きてしまうこともしばしば。周りの夫婦と比べてしまうことも少なくありません。

これから何十年先を見据えて、家族のあり方を考えながらお互いに夫婦生活やライフプランについて話し合いが必要な時期です。

40代、50代以降の夫婦生活の悩み

40代を過ぎ、夫婦生活もある程度長くなってくると、今度は老後について思いを巡らせるようになります。子育ても落ち着き、夫婦二人の時間が増えるにつれ、「このまま死ぬまでこの人と一緒にいてもよいのだろうか」と悩み始めることも。

結婚してからこれまでに蓄積されてきた夫婦の絆が試される年代でもあります。子育てに無関心だったり、家庭を省みてこなかった夫は、ここで妻から熟年離婚を切り出されるケースも年々増えてきています。

人生80年を超えて100年時代に差し掛かろうとしている昨今では、40代、50代はまだ人生の折り返し地点に過ぎません。ここで再度自分の夫婦生活のあり方を考え直す夫婦も多いでしょう。

夫婦生活の悩みの解決法

夫婦生活の悩みの解決法
そのときの環境や状況に応じて、夫婦生活は各年代においてさまざまな悩みを抱えることとなります。こうした夫婦生活のあり方に関する悩みは自分の人生そのものにも関わってきます。

夫婦生活はうまくいっているわけではないけれど、子供やお金のことを考えて離婚には踏み切れない方もいるでしょうし、これまでの夫婦生活の中で知らず知らず蓄積された不満や問題を解決できずに悩んでいる方も多いでしょう。

そんな方のためにいくつか不満解消・問題解決のための糸口をご紹介しますので参考にしてみてください。

夫婦生活の悩みを友人に打ち明ける

夫婦生活のあり方や悩みについて打ち明けることのできそうな親しい友人がいる場合は、その人に打ち明けてみましょう。自分の心の中だけで悶々としているよりは、まず周りに相談してみることでそのもやもやが少しは解消されるはずです。

もちろん夫婦生活や家族のあり方そのものの根本的解決にはならないでしょうが、少なくともあなたの心は少し楽になります。そうして自分の気持ちに余裕を持つことで、冷静になって夫婦生活のあり方をじっくり考えるチャンスができます。

もし身の回りに誰も話せる人がいなければ、SNSなどを使って匿名で自分の思いをさらけだしてみてもよいでしょう。同じような思いを抱えている方がきっとその悩みを共有してくれるはずです。

夫婦で話す時間を増やす

周囲に話して、落ち着いて状況を俯瞰的に見ることができるようになったら、今度は夫婦で話す時間を大切にしてみましょう。

付き合い始めた頃、夫婦生活を始めた頃を思い出しながら、2人が描く家族のあり方、夫婦のあり方を話すチャンスを作ってみてはいかがでしょうか。価値観の違いや考え方の異なる部分に焦点を当てるのではなく、共通している考えを深く掘り下げて話してみることで、衝突することなく会話が進められるはずです。

子供たちの力を借りる

それでもなかなかうまくいかない場合は、特に子供が大きくなってきた年代の夫婦は、子供たちに意見を聞いてみるというのもひとつの手。子供たちは意外にも夫婦関係をよく見ていますよ。

「お父さんも悪いけどお母さんもここが悪い」「お父さんとお母さんには仲良くしてほしい」といった子供からの率直な意見が夫婦をつなぎとめることも少なくありません。

しかし、夫婦生活のあり方はあくまでも夫婦間の問題です。不用意に子供を巻き込みすぎないことにも注意しましょう。

理想の夫婦生活のあり方

理想の夫婦生活のあり方

理想の夫婦のあり方①お互いを思いやる

夫婦生活を円満に続ける最大のコツは「お互いに感謝の気持ちを忘れないこと」です。これさえ忘れなければたいていのことはうまくいきます。

「一日中家で子育てをしてくれている妻への感謝」「外で働いてくれている夫への感謝」から、ひいては「一緒に夫婦生活を続けられている環境への感謝」まで。こうした気持ちを忘れなければ、ちょっとしたことで衝突することも少なく、感謝をお互いに言い合うことで幸福度も増します。

理想の夫婦のあり方②よく笑い、よくしゃべる

あなたの理想の夫婦のあり方を想像してみてください。いつも楽しそうに食事を囲みながら会話をしている光景が思い浮かびませんか?

しょうもないことで笑いあったり、今日あったことを逐一話してみたり、一緒にご飯を食べたり。ごく当たり前のことですが、日々の生活に忙殺されて、夫婦生活の中でそんな時間が失われてしまっている方も少なくないはずです。

夫婦生活を始めた頃に立ち返って、こうした基本的な夫婦や家族のあり方を思い出してみてください。

理想の夫婦のあり方③物事を深く考えすぎない

最後に、物事を深く考えすぎないこと。子供のことやお金のこと、将来のことまで悩みは尽きませんし、それについて夫婦間で話し合うことは大切です。しかし、考えすぎてシリアスになりすぎるのは夫婦生活に影響を及ぼしかねません。

ライフプランや夫婦のあり方の話し合いでは、きっちり決めすぎず「まあ大体こんな感じで」と曖昧にしておいても差し支えない部分もあるはずです。人生や夫婦生活のあり方について、お互いに深く考えすぎて意見が衝突するくらいなら、どうせこれから先何が起こるか分からないのですから、方向性をざっくり決める程度に留めておいても問題ないでしょう。

夫婦生活の充実度は夜も大切

夫婦生活の充実度は夜も大切
夫婦生活のあり方を考えるときに欠かせない要素の一つが、夜の営みの充実度です。ここで言う充実度とは、相性の良さやテクニック、頻度などのことではありません。セックスによって得られる、夫婦間の気持ちの充実度です。

夫婦生活の一部としてのセックスは、お互いに魅力を感じていることも大事ですが、生涯を共に過ごす大切な伴侶に対する愛情表現としての性格が強くあるべきです。セックスを快楽のためでなく、手をつなぐ、キスをするといった愛情表現の延長上にある行為として捉えることが重要です。

夫婦生活が長くなってくると、セックスレスという悩みを抱える方も少なくありませんが、この問題も根本は、夫婦生活のあり方について話し合っていなかったり、円満な夫婦関係を築けていなかったりと、身体的な問題ではないことの方が多いです。

セックスレスでお悩みの方はまずは、セックス抜きで夫婦のあり方を見直すことから始めてみましょう。

適切な話し合いで長く続く円満な夫婦生活を

適切な話し合いで長く続く円満な夫婦生活を
さて、年代別夫婦の悩みから夜の営みまで、さまざまな観点から理想的な夫婦生活のあり方について見てきましたがいかがだったでしょうか。

あらゆる夫婦間の悩みに対して、確実に言えることがあるとすれば、それは「解決のためにはお互いの意思疎通が円滑でなくてはならない」ということです。夫婦生活のあり方や家族の今後について、悩んでいることをお互いに話し合える関係を作ることが必須となります。

まずは普段の会話を楽しく充実させることから始めてみてください。

Related