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40代独身女性の恋愛や結婚事情「未婚女性でもチャンスはある?」
2018年10月26日

40代独身女性の恋愛や結婚事情「未婚女性でもチャンスはある?」

若くてはつらつとした40代の独身女性ですが、実は婚活の現場ではちょっと苦戦中です。十分な貯蓄があってファッションやメイクに磨きをかけているのに、なぜ?という疑問がわきます。そこで今回は40代独身女性の恋愛や結婚事情について考察します。

40代独身女性の恋愛事情

40代独身女性の恋愛事情
街ですれ違う女性を見て、あなたは30代女性と40代女性をどれほど見分けられますか?ほとんどの人は、その答えに自信が持てないでしょう。

アンチエイジングが浸透したせいか、化粧品やメイクのクオリティが上がったためか年々女性は若返る印象があります。

そんな事情と呼応するように40代でも恋愛を満喫する女性が増えています。そこで、今回は見た目も意識も若い印象のある40代独身女性の恋愛と結婚事情にスポットを当ててみることにしましょう。

彼氏がいる40代独身女性の割合

彼氏がいる40代独身女性の割合
40代独身女性の何割程度にステディなお相手がいるのかは、残念ながら公的機関の発表データがないためにわかりません。

ただし、ひとつはっきりしているのは恋愛と結婚には、まったくといっていいほど相関関係が見られない点です。

ある恋愛関係のサイトによれば40代の未婚女性に特定の相手がいるケースは全体の3~4割程度と記されています。一方、平成12年の国勢調査によると40~44歳の独身女性の割合が8.6%で、50~54歳の割合も8.7%と報告されています。

つまり40代女性の独身者のほとんどが10年後も未婚のままという現状が浮き彫りになっています。そこで、40代女性が結婚しない理由を生活環境や社会環境、その意識などを掘り下げることで明らかにしてみましょう。

40代独身女性の特徴

40代独身女性の特徴
現代の40代女性にたいする一般的なイメージはけっしてネガティブではありません。若々しくて精力的でチャレンジ精神も旺盛など、アンケートをとればポジティブな回答で埋め尽くされます。それでも、なぜか40代独身女性が減少しないという謎があります。

現代の40代独身女性は結婚に興味がないのか、それともできないのか。40代独身女性の生活環境や特徴、結婚との相関関係を中心に探ることにしましょう。

バリバリの仕事人間

40代の未婚女性に対するイメージでもっとも一般的なのが、現役バリバリのビジネスウーマンです。短大卒で入社したとしても立派な20年選手なので総合職なら管理職、そうでなくとも社内ではお局さまとして目を光らせる存在でしょう。

20代、30代で培った社会人としての経験が40代になって花開くケースは多いです。ちょうど油が乗り切った円熟の年代であり、所属する業界でも顔が利く状況にいるはずです。「仕事が面白くて、楽しくてしょうがない」という環境下にあれば、自然と結婚の意識は遠のいていきます。

骨身に染み付いた気楽な「お一人様」生活

シングルライフが40年を越えるとなれば、もうお一人様生活はすでに達人の域です。朝起きてから就寝するまでのスケジュールが確立していることでしょう。人は長年決まった生活を送っていると、そのリズムを壊すことに不安や不快感を抱きます。

40代独身女性が実家暮らしだとすれば、食事、洗濯、掃除という家事一切は子供のころ同様、母にお任せ状態でしょう。OLなら家のことを心配する必要もなく仕事に没頭できる最高の環境にいるといえます。

一人暮らしだとしても干渉してくる同居人がいないので生活は勝手放題、好き放題です。ほぼ際限のない自由を一度手にしてしまえば、なかなか手放さないものでしょう。

40代独身女性の「男不要論」

男女平等や機会均等がいわれて久しいですが日本社会はあいかわらずの男性社会で、その象徴が家庭です。家父長制度の名残が累々と生き続けているので、家庭内の実権は男が握り女性はそのルールに従うのが暗黙の了解事項です。

会社や社会で実績を作り、一定の評価を得てすっかり自信をつけた40代の独身女性が、果たして家庭に入って男性に従順な生活に耐えられるでしょうか。

40代で実績を培った独身女性の心の中を覗けば「男性不要論」といわれる背景は、こんなところが根拠です。いまさら男性中心の家庭生活に入るなど40代独身女性にとっては苦痛以外の何ものでもないのでしょう。

多種多様な趣味は40代独身女性の生きがい

多種多様な趣味は40代独身女性の生きがい
企業戦士といえば聞こえはいいですが、仕事以外になんの生きがいも見出せない中年男性は、掃いて捨てるほどいます。その一方で、仕事をこなしながらも時間の有効利用で多趣味な生活をエンジョイしているのが現代の40代独身女性です。

健康や体力保持のジム、スイミングや各種スポーツ、美味しいものには目がない向きにはグルメの食べ歩き、有給を利用した旅行に、エステでのプロポーション管理まで本当に女性の趣味は多種多彩です。

生活に疲れきった印象が強い40代の男性と、生気溢れた40代の多趣味な女性の対比は、現在を象徴する姿といえます。

貯蓄1000万円に充実のセックスライフでなぜ結婚

貯蓄1000万円に充実のセックスライフでなぜ結婚
40代といえば女盛りの真っ只中といえる年代です。人間の3大欲のひとつ性欲にも関心が高くて当然でしょう。結婚相手ではなく、気心が知れた相手や体の相性がよい相手と充実したナイトライフを送っている40代独身女性は数多くいます。

むしろ、さまざまな制約でがんじがらめになった既婚女性よりも、40代の独身女性のほうがセックス体験は豊富といえるでしょう。

また、ある統計によると40代独身女性の貯蓄額は1000万円近いという数字がはじき出されています。

十分な貯蓄がありセックスライフも満足できて、自由な生活が保障されている40代の独身女性が、結婚に興味を持たないのもうなずけます。

女版仙人?!人生達観タイプ

40代独身女性の特徴といえる最後は、人生を達観してしまったタイプです。

こういう傾向を見せる女性の多くは、30代の婚活に全精力を傾けてきた人です。世間のいう「30代が結婚の最終チャンス」という無責任な風潮に乗せられてしまった場合によく見られます。

自暴自棄まではいきませんが、無気力さが仕事や生活のあちらこちらに顔を出します。見た目を気にしなくなる傾向が強いので、すっぴんでも気にせず肥満になっても気にかけない面が目立ってしまいます。

人生をすべて悟ってしまったような仙人気質の40代独身女性です。

40代独身女性が結婚できる確率

40代独身女性が結婚できる確率
40代の独身女性が結婚することなく50代を迎える可能性が高い点は最初に触れましたが、40代未婚女性にも2つのタイプがあります。1つは「もう、結婚は面倒くさい」と考える人たちで、2つ目は「結婚したくてもチャンスがない」と諦める人たちです。

ウエディング姿を夢見る40代女性には残念な事実ですが、結婚できる確率はけっして高くありません。その成婚率の低い理由には結婚を望む男女の意識の違いがあります。

40代独身女性の希望相手は多くの場合が同年代で、年上でも5歳程度といわれます。一方の男性側は今も昔も年下希望が大半です。そこで40代女性が望む40代男性は、20代後半から30代がターゲットとなります。

つまり婚活の現場で40代女性は20代や30代女性と同等の勝負をしなければならず、スタート地点から大きなハンデを背負うことになります。

40代独身女性が結婚相手を見つける方法

40代独身女性が結婚相手を見つける方法
いまは自由を満喫している40代独身女性も、頭の片隅では老後の心配が頭を持ち上げる時期でしょう。「いまはよくても20年後を伴侶なしで孤独に過ごすのか」と思えば、自然と結婚の可能性を探ることになります。

そこで、成婚率の低い40代の独身女性は、どのような対策をとれば成功率を上げられるかについて考えてみましょう。

若い女性にはない40代の魅力に自信を

若い女性にはない40代の魅力に自信を
婚活に失敗して40代に突入してしまった層には一種の負け犬感があります。「どうせ結婚は無理」とか「婚活しても無駄」といった負の印象がついてまわります。

恋愛にしろ結婚相手にしろ暗いイメージやネガティブな印象を与えてしまうタイプは、だいたい異性に興味をもたれません。もっとはっきりいってしまえば、一緒にいて憂鬱になる女性とは距離を置こうとするのが偽らざる男性心理です。

ネガティブをポジティブに、負け犬的な発想を自信に変えたとき、結婚の可能性が見えてきます。

これが最期の結婚チャンスと張り切り過ぎない

ラッキーにも理想的と思えるお相手が現れたときに、張り切り過ぎないことは婚活を成功させる要素でしょう。これが最期、二度と巡ってこないチャンスと思えば誰でも懸命さが表立ってしまいますが、恋愛や結婚前提の付き合いでは避けなくてはいけません。

男性は女性の必死さが伝わるほど、引いてしまう生き物であることを理解しましょう。執着する、固執する、付きまとうといった行為は婚活では禁止です。

年齢制限の自主的緩和が結婚への早道

相手男性の年齢の許容範囲を広げることが結婚相手を見つけやすくする最良の方策です。「同世代じゃなきゃだめ」とか世の中が熟女ブームだからと「年下以外は眼中にない」といったスタンスだと婚活で活路は掴めません。

結婚相手は年齢で決めるものではありません。50代でも60代でも、あなたを優しく受け止めてくれる男性を探す努力をしましょう。

ハイスペック志向からの卒業が結婚のポイント

自分に自信がある40代の独身女性に見られる傾向ですが、スペックの高い男性にこだわる場合があります。

社会的地位が高いこと、年収が高いこと、身長が高くて見栄えがすることなど、俗に言う「3高」の高望みタイプは、相手に恵まれる可能性は低いと考えたほうがいいでしょう。

3高の男性は女性間での競争率が高いので、どうしても条件のよい相手へと流れていきます。正直、40代独身女性には不利といわざるを得ません。望みよりランクを下げることで、出会いのチャンスはぐっと広がります。

結婚希望だからこそ婚活意識を捨てる?

これまでの婚活がうまくいっていないなら結婚の相手探しの意識を変えてみるのもいいでしょう。結婚ではなく、趣味の合う友人探しやお茶友といった軽い付き合いの相手探しに方向転換してみます。

結婚の2文字から開放されることで、それまでの婚活では見えなかった相手のよさがわかってくることがあります。結婚が最終目的だとしても、そこには恋愛感情が不可欠であることを忘れないでください。

化粧より知性で勝負

いまの40代女性は、以前に比べ格段に美しく若々しくなっているのは事実です。しかし、首まわりや顎のフェイスライン、手のしわなど、どうメイクを施しても年齢を隠しきれないパーツが存在します。

若さを装うにも限度があることを自覚しましょう。40代の独身女性には20代や30代前半には求めようのない経験や知識、気配りなど十分に魅力的な内面があります。

「美人は3日で見飽きる」という諺がありますが、人生の伴侶という結婚相手に本当に必要なのはパッケージの豪華さではなく魅力的な内面です。

もう40ではなくまだ40の意識改革

もう40ではなくまだ40の意識改革
現在の生活に十分満足している女性がいる一方で、結婚に憧れ続ける40代も少なくないという2つの異なった特徴を見せるのが40代の独身女性像です。

社会で働いていれば企業内で重要な戦力であり、多様な趣味を持ちセックスライフもそれなりに充実していて、貯蓄も十分といった40代の独身女性には、覇気が感じられない中年男性にはない魅力があります。

「もう40代」ではなく「まだ40代」の意識が持ち、外面同様に内面を磨けば、恋愛にも結婚にも自信満々で望めるはずです。

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