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STAP細胞の小保方晴子の現在|可愛くなった?メディア出演
2018年10月02日

STAP細胞の小保方晴子の現在|可愛くなった?メディア出演

STAP細胞騒動で一躍時の人となった小保方晴子さん。最近メディアには出てこなくなりましたが、現在彼女は何をしているのでしょうか。また、どのような状況に置かれ、収入はどうなっているのでしょうか。この記事では現在の小保方晴子さんについて紹介します。

小保方晴子の現在

小保方晴子さんといえばSTAP細胞で一時期大騒ぎになったことで有名ですが、現在ではあの騒動も落ち着き、メディアが彼女を取り上げることも少なくなったので、小保方晴子さんが今何をしているのか、現在どうなっているのかを知る人は少ないのではないでしょうか。

この記事では、小保方晴子さんの現在を紐解いていきます。

仕事

小保方晴子さんは騒動前は理化学研究所で研究員のお仕事をされていた女性研究員でした。騒動前は容姿端麗で高学歴で頭が良く、度々メディアに取り上げられていました。現在はもう世に根付いた「リケジョ」という言葉も、理系であった彼女が有名になったことで流行しました。

しかし、STAP細胞騒動以降、小保方さんは理化学研究所を退職します。そのあとのお仕事は残念ながら取り上げられておらず、詳しいことはわからないというのが事実です。

慕っていた上司の自殺など度重なる不運が重なり、外に出ることができなくなったのではないのかという説が多いですが、実際は何をされているのかは明らかになっていません。ただ、2016年1月に自身の手記「あの日」を出版しており、ここでSTAP細胞騒動についての自身の心情を綴っています。

年齢

STAP細胞騒動から3年経った現在、小保方晴子さんは現在34歳となりました。

つまり、STAP細胞騒動時は20代ととても若く、若い研究員のリーダーとしてとても注目されていました。20代でさらに女性で研究員のリーダーを任されるほど優秀な研究員ということで当時はメディアからも世間からもとても注目され、期待された女性研究員でした。

STAP細胞

STAP細胞とは刺激を外部から与えることで多くの別の細胞に変化できる万能細胞と呼ばれている細胞です。正式名称は刺激惹起性多能性獲得細胞と呼ばれています。

STAP細胞が本当に存在すれば、今現在治療が難しいとされている病気も治せるようになるといわれています。STAP細胞は身体中のどの細胞にも変異することができ、IPS細胞をはるかに超える効率的な万能細胞であるとされています。

しかし、細胞が変異する仕組みの解明が大変複雑で難しく、体への影響やデメリットなど不明な点が多いことから人への実用化は100年後になると言われていました。しかし、これを当時20代だった小保方晴子さんが発見したとされたので大騒ぎになりました。

小保方晴子さんは2009年からSTAP細胞の研究をはじめ2014年にSTAP細胞の存在を確認する研究成果を発表しました。人への実用化は100年かかると言われ、現在まで存在すらありえないとされていたSTAP細胞の存在を、5年の研究期間で成功されたと発表されたのでとても大きくメディアに取り上げられました。

出版

STAP細胞事件から2年後、小保方晴子さんは自身の手記「あの日」を出版しています。この本の中にはSTAP細胞事件によって自分がこの世のどん底に落ちたこと、自分をどん底に落とした数々のメディアに対する怒り、STAP細胞事件の主犯について書かれています。

小保方晴子氏はこの本の中でSTAP細胞実験の論文は捏造したものではなく、上司であり、後から研究に関わり始めた若山氏に細胞の管理や、STAP幹細胞を証明する胚の操作などを管理されており、自分がそれらの重要な操作に関与させてもらえなかったことが原因だと述べています。

それからというもの、解析に用いる幹細胞は若山氏からもらったものを使って実験をするようになっていったと書いています。

現在彼女の本の内容がどこまでが事実かは誰もわかりませんが、小保方晴子氏の主張は若山氏がこの事件の主犯であり、STAP細胞実験の数々の不備は故意にやったものではないと主張しています。

また、この事件によって数々のメディアによる執拗な自宅への押しかけや脅迫により、今までにない恐怖を覚え、殺意さえ芽生えた、と一変してしまった自身の環境や心境を書いています。

収入

気になる小保方晴子氏の収入ですが、理研にいた頃は年収800万円ほどもらっていたと推測されています。理研の研究員の平均年収が700万円であり、小保方晴子氏は2013年にユニットリーダーに昇格しているので、昇給も考えると年収800万円であったとされています。

しかし、現在は理研を退職しているので、収入源がどこから出ているのかは明らかになっていません。

小保方晴子の事件時からの現在

旅館潜伏など

STAP細胞の騒動以降はマスコミからの執拗な追っかけから自宅にいることができず、旅館やホテルに泊まることが多くありました。

小保方晴子さんの著書「あの日」でも書かれているように、執拗に追いかけられ、家のドアを開けようと鍵を開けるとの家の中にも入ろうとされたので、警察を呼ばなければならないほどメディアからの圧力が大きかったと書かれています。

そのため、家に帰ることができず、旅館やホテルに潜伏することが多く、精神的にどん底に落ちていったと述べています。

小保方晴子と瀬戸内淑聴の現在

瀬戸内淑聴

瀬戸内寂聴さんとは、数々の文学賞を受賞した小説家です。1922年生まれ、現在95歳になります。その瀬戸内さんと小保方晴子さんが去年の2016年5月に対談をする機会がありました。

ここでの瀬戸内さんの優しい言葉に、小保方晴子さんは少しずつ自分の現在の心境や、現在置かれている自分の状況を吐き出すことができました。

自分が今、うつ病と戦っていること、うつ病で病院に通う以外外に出ることが怖くてできなくなってしまったことなど引きこもりの現状も話していました。

そんな小保方晴子さんの現状を聞いて瀬戸内さんは「きっとあなたは蘇る」と励まし、彼女の執筆の才能を褒め称えることで、小保方晴子さんに勇気を与えていました。

メディア

小保方晴子さんと瀬戸内寂聴さんの対談は7ページにわたって婦人公論に掲載されました。また、週刊現代6月号にも対談が行われたことを報じた記事が掲載されました。

小保方晴子さんは現在うつ病により病院通いの生活をおくっていますが、病院に行く以外に外出することができなくなってしまったといっていました。それは明らかにメディアによる執拗な限度を超えた取材であることは明らかで、しかし、その執拗な取材によって真実が得られたのかというと全く真実は明らかになっていません。

メディアが面白いと飛びついた「ピンク色でカラフルに彩られた可愛い実験室」「アクセサリーや小綺麗な格好で実験を行なっている若き女性研究リーダー」というところばかりに焦点を当てて取材を行なってきた結果が、今回のSTAP細胞騒動の本当の問題点を曇らせ、視聴者に偏ったステレオタイプを与える原因ともなりました。

理研が研究の不備を見過ごし、特許を与えてしまうことになるまでのプロセスに焦点を当てているメディアはどこにもおらず、若き女性リーダーにばかり焦点を当てて報道を続けた結果、明らかになったことは小保方晴子さんが現在うつ病に陥り、通院をしているということです。

STAP細胞騒動から3年、瀬戸内さんとの対談で久々にメディアの前に登場した小保方晴子さんですが、とても綺麗になっていると評判になりました。

STAP細胞以前と比べると体重も落ちたせいか、白色のワンピースがとても似合って見え、足がとても長く、綺麗に見えます。

女子力

女子力
化粧も変わり、前髪を上げていたことで、以前より現在の方が垢抜けて見えます。

また、目の周りの化粧を濃くしたせいか、以前より現在の方が目が大きくなったように見え、明るい印象で、可愛らしさも出ました。

可愛くなった

STAP細胞騒動以前と比べて、現在の小保方春子さんはとても可愛くなったと評判になっています。

また、精神的な問題で体重も落ちたため、逆にそれが見た目の面で好印象となりました。

現在の小保方晴子さんは回復に向かって健気に頑張っている

現在の小保方晴子さんは徐々に元気を取り戻し、回復に向かって健気に頑張っています。

うつ病に悩まされても、回復するためにメディアとの恐怖と戦いながらも頑張って病院に通い続け、去年は瀬戸内寂聴さんとの対談も果たすことができました。

現在の時点では小保方晴子さんが次何を目指すのかはまだわかりませんが、彼女が将来に向かって進もうとしているということは明らかであるのではないでしょうか。

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