Search

検索したいワードを入力してください

徳を積む20の方法「結局は自分に返ってくる?」仕事/仏教/来世
2019年01月20日

徳を積む20の方法「結局は自分に返ってくる?」仕事/仏教/来世

「徳のある人」「徳を積みなさい」こんな言葉を一度は耳にしたことがあると思います。そんな昔から言われている”徳を積む”という意味とは?今回はそんな、日本にも古くからある教えの徳を積むということの意味やメリット、徳を積む方法について詳しくご紹介していきます!

「徳を積む」ってどういうこと?

「徳を積む」ってどういうこと?
日本でも古くから言われている「徳を積むといいことが起こる」「徳を積みなさい」なんて言葉、一度は耳にしたことがあると思います。

そんなよく言われている、”徳を積む”ということは、簡単に言えば「善い行いをする」「人や世間のために奉仕をする」ということです。

今回はそんな、より善い人生を生きるためにも「徳を積む」ことの意味や、日々の徳を積む行動や方法などをご紹介していきます。

特に徳のある人のエピソードは、善い人生を生きる参考にもなるので、要チェックです。

「徳を積む」の意味

「徳を積む」の意味
そんな仏教の教えにある「徳を積む」ということの意味を、少しご説明していきます。

徳を積むということの教えについて、「天へ幸せの貯金をする」なんて言われ方もしているように、徳を積むことは貯金のように自分の肥やしになります。

徳を積むことの意味とは、とにかく人のために善い行いをしよう、ということです。

目の前に重そうな荷物を持っているお年寄りがいたら、その荷物を持ってあげる。道にゴミが捨てられていたら、それを拾ってゴミ箱に捨てる。

そんな単純で簡単な行為が、徳を積む人生につながっているんです。

徳を積むこと

徳を積むような善行は、結果的に自分のもとに還ってきて、自分の利益になることが多いです。

ですが徳を積む方法を行う際は、その気持ちの向く先にも注意しておくことが大切です。

徳を積むという行為は、あえて自分の利益の為ではなく、相手の為または自分自身のためにする「見返りのない好意」のこと。

こんな善いことをしたから相手からも恩を返してもらえるだろう、という気持ちではなく、ただ助けてあげたい、力になりたい、という気持ちで行うことも大切です。

その無条件に与えた親切や善い行いが、結果的に自分のもとに還ってくる、というのが徳を積むということなんです。

陰徳と陽徳

徳を積む方法の中にも、「陽徳」と「陰徳」というものがあり、同じ徳を積む善い行為でも、その二つにはすこし違いがあります。

まず陽徳というのは、困っている人を助けて感謝されたり、落し物を拾って褒められたりなど、人の目につく善い行いのことです。

そして陰徳とは、誰の目にもつかなければ感謝もされず、陰ながら行い善い行いのことです。

陽徳は一夜限りの徳、とも言われていて、徳を積む方法としては同じですが、それほど大きな徳にならない、とも考えられています。

見返りを求めずに、誰にも知られないように共有のトイレを綺麗にしたり、ゴミを拾ったり、そういった陰徳こそが、子孫にまでつながる徳を積む、と言われています。

徳を積んだらどうなるの?

徳を積んだらどうなるの?
日本では昔から、徳を積むと人生が豊かになる、なんてことも言われています。

そんな、善い行いをするという徳を積む行為ですが、徳を積むことによって、人生にどんな変化や徳が訪れるのでしょうか。

徳を積むことによって得る、人生への変化や得る徳などをご紹介していきます。

運気が上がる

善い行いをし、徳を積むことによって運気がどんどん上がっていきます。

善い行いや感謝の気持ちは回り回って自分のもとに巡ってきます。

徳を積むことにより、いろいろなことがスムーズに動き始めたり、良いことが起こり始めたりと、運気が上がっていることを感じるでしょう。

来世でいい生き物に転生できる

来世でいい生き物に転生できる
仏教の教えでは、「人は死んだらまた生まれ変わる」という、”輪廻転生”が信じられています。

そのため、私たちが今生きている時を現世、それ以前を前世、死んでまた生まれ変わった後を来世、と呼びます。

前世は〜だった、なんてフレーズをよく聞いたことがあるように、今生きている現世は、前世の行いや記憶などが関連しているということは聞いたことがあると思います。

それと同じで、現世で徳を積む良い行いをした人は、来世でいい生き物に生まれ変わったり、豊かで幸せな人生を送れる、と言われています。

極楽浄土に行ける

極楽浄土とは、仏教の宗派”浄土宗”の教えにて信じられている、死後の世界のことです。

極楽浄土には阿弥陀仏が住んでいて、幸福のある世界、とされています。そして今生きている現世を六道輪廻、と呼びます。

極楽浄土とは、六道輪廻から離れた、殺生や苦しみのない世界、永遠に地獄に落ちることのない世界と言われています。

そんな極楽浄土に行く方法が、南無阿弥陀仏を唱える、徳を積む、などと言われています。

徳を積み、善い行いをして生きることで、苦しみのない浄土に行けると信じられています。

周りからの評価が上がる

周りからの評価が上がる
徳を積むことで得られることは、仏教の教えで言われているような来世や死後の世界はもちろんですが、仕事やプライベートなど、周りの人の評価が上がることもあります。

徳を積む方法というのは、人知れず善い行いや助けをすること。

そんな誰かのために行動したり寄付することは、誰の目にもつかないことでも、必ず自分の価値を高める行動となります。

人のために善行をすると、自然と周囲の人が優しくなったり、あなたに対しての目線が変わってくることを感じるでしょう。

お金の巡りが良くなる

徳を積むことは、財運やお金の巡りにも影響してきます。

徳を積むということは、「天への貯金」とも言われているように、徳を積む善い行為をしたら、それがお金や人間関係などいろいろなものに変換されて自分に与えられます。

事業で成功している人などは、この徳を積む行動をよくしていると言われていて、徳を積むことによって、そのお金の循環をよくしているんです。

日常で徳を積む20の方法

日常で徳を積む20の方法
徳を積むことによって、人を助けられるだけではなく、自分自身へもいい影響を与えることができます。

徳を積む方法は、自分を犠牲にしたり、大変なことをしなければいけないというわけではなく、日常的にできる小さなことの積み重ねが最も大切です。

そんなより良い人生を送るために、徳を積むための行動や方法を詳しくご紹介していきます。

方法1|約束を絶対守る

方法1|約束を絶対守る
仕事やプライベート、いろんな状況において、人との約束を守ることは徳を積むために、簡単にできる方法の一つです。

約束を守るということは、あなたの信頼や価値をあげるためにできる方法でもあります。時間をちゃんと守る、約束を守ることは、すべて相手に対しての思いやりや、尊敬に価する行動です。

こういった小さなことに思える行動も、関わる相手のことを考えて行動することで、徳を積む方法へと繋がっています。

方法2|誰にでも親切にする

誰にでも平等に、親切に接することも、日常的にできる徳を積む方法です。

困っている人がいたら助ける、悩んでいる人がいたら手を差し伸べる、相手が誰であれ親切に接することは、徳を積むためには効果的で簡単な方法でもあります。

人に対しての差をつけるのではなく、誰にでも、平等に接し親切にすることが大切です。

方法3|ポジティブに生きる

方法3|ポジティブに生きる
悲観的な考え方や発言をやめて、ポジティブに生きることは自分のためだけではなく、一緒にいる周りの人にもいい影響を与え、徳を積むことができる方法です。

ポジティブでいることは、今いる自分の環境や物事への感謝にもつながりますし、ポジティブな態度や発言は、さらにプラスの出来事を招きます。

徳を積みたい時は、常にポジティブな気持ちでいるということを心がける方法が、自分にも周りにも、幸せを運ぶ方法なんです。

方法4|過度な自己アピールをしない

徳を積むということの意味は、自分の利益や、感謝をしてもらうためではなく、あえて人のために奉仕をするという気持ちが大切です。

自分のことが常に優先だったり、自我の強い人は、徳を積んでもすぐにそれを消費してしまいます。

例えば人を助けるような行為をしても「自分はあの人を助けてあげた!」というような、人にいいことをしたと認められたい、という自己中心的な気持ちでは徳を積むことができません。

徳を積む方法は、謙虚な気持ちを持つこと、そして自我の強い態度や発言は控えることが重要です。

方法5|悪口を言わない

方法5|悪口を言わない
人の悪口や、人を陥れるような発言をしないことも、徳を積むためには覚えておきたいことです。

こちらも自己中心的な態度をとることと同じく、せっかく徳を積むような方法を行っても、その徳を失ってしまいます。

生きていれば不公平だと感じることや納得のいかないこともあり、愚痴を言いたくなることもあると思います。

ですがその悪口を言いたくなる気持ちを抑えて、徳を失ってしまうような行動をしないことが、よくを積むためには大切な方法なんです。

方法6|見返りを求めない

仏教にしても、いろいろな宗教にも共通する教えというのは、自分の行為や気持ちに対して、相手からの見返りを求めないということです。

善い行いをしたら、それは自分の心の中にしまっておき、見返りを求めずに忘れることが、徳を積む方法です。

これをしてあげたからこれをもらう、というようなギブアンドテイクの発想は、徳を積む方法には繋がっていきません。

親切や人助は特に、相手に与える”ギブ”の気持ちだけで十分なんです。

方法7|感情や物事を客観的に見る

方法7|感情や物事を客観的に見る
感情や物事を客観的に見ることは、徳を積むということにつながる方法の一つです。

感情を客観的に見るとはどういうことかと言うと、自分の感情をコントロールし、それに支配されない、ということです。

仏教の教えの一つでもある瞑想は、その感情や思考を知り、それをコントロールできるようになるための、訓練の一つでもあります。

怒りや悲しみなど、そういった感情に浸ってしまい流されるのではなく、感情をコントロールすることが、徳を積むためには大切なことです。

物事も同時に、自分の主観や感情的に判断するのではなく、客観的に見れるようになると、出る言葉や行動が変わってきます。

方法8|断る勇気を持つ

方法8|断る勇気を持つ
自分が正しくないと思うことや、するべきではないと感じることに対して、はっきりとNOと言うことも、徳を積むための方法につながっています。

人を助けたいからと自己犠牲ばかりすることや、自分がこれは間違っていると確信していることなど、きっぱりと断る勇気を持ちましょう。

日本人はNOと言えない性格の人が多く、それで悩んだり苦しんだりする人もいます。

断ることは悪いことではなく、嫌なことや正しくないことには、ちゃんとはっきりと断る勇気を持つことが、徳を積む方法です。

方法9|いつも笑顔でいる

方法9|いつも笑顔でいる
笑顔は人に伝染すると言われているように、いつも笑顔の人は周りの人を少し幸せな気持ちにさせたり、周囲を自然と笑顔にさせる力があります。

徳を積む方法というのは、人を助けなければいけない、など難しいことではなくて、人を笑顔にすることも、十分に徳を積む立派な方法なんです。

一緒にいるだけで、気持ちがちょっと軽くなったり、悩みが吹き飛んだり、そんな不思議な力のある笑顔。

いつも笑顔でいることは、誰でも簡単にできて、とても効果的な徳を積む方法です。

方法10|嫉妬・後悔をしない

後悔や嫉妬という感情は、そこから何もプラスな出来事が起こらない、徳を失ってしまうだけの感情です。

後悔というのは、もう変えられない過去を見つめて自分自信を苦しめるだけの行動。

そして嫉妬は劣等感や、他人と比べることで自分を卑下している、自己否定的な感情です。

こういった自分自身を苦しめるような行動や感情も、徳を失うという結果につながってしまう行為です。

嫉妬や後悔は、生きていたら生まれてしまう感情かもしれませんが、それを客観的に受け止めて処理できるようにするのが、徳を積む方法につながっていきます。

方法11|言霊に気をつける

方法11|言霊に気をつける
いつも無意識に発している”言葉”には、言霊という、見えないけれどとても強力な力があります。

言霊は良くも悪くも、その人の人生や運気すべてを変えてしまう、そんな影響があることを覚えておきましょう。

徳を積みたいなら、いい言葉を使うこと。いい言霊は周囲にも自分にもいい影響を与えます。

そしてどんなことにも「ありがとう」と感謝の気持ちや、嬉しい感情を言葉に出すことが、徳を積むために、今すぐにできる方法です。

方法12|人に対して尊敬の態度で接する

約束を守ることや、悪口を言わないことなど、徳を積むための方法は、この人に対しての尊敬とも、関係しています。

徳を積む方法は、出会う人みんなどんな人にもかかわらず、尊敬の態度で礼儀正しく接することです。

レストランのウェイトレス、コンビニの店員さん、職場の仲間、家族…すべての人に対し、尊敬を持って接することが、結果的に自分に巡ってくる徳となります。

まずは出会う人全て、その職業や間柄に関係なく、尊敬と礼儀のある態度をとることが、徳を積むための、方法の一つです。

方法13|掃除をする

方法13|掃除をする
掃除は一番の徳を積む方法、と言われていることもあるほど、とても効果的でシンプル、誰にでもできる徳を積む方法です。

成功している人ほどよく掃除をする、トイレを綺麗にする、と言われていて、掃除は徳を積むために毎日できる、強力な方法なんです。

綺麗に掃除をされている場所に行って、嫌な気持ちになる人はいませんよね?きちんと掃除された場所は、いるだけで気持ちが良くなるものです。

汚いものを触りたくない、掃除したくないという人もいますが、誰もがやりたがらないことを進んでやることも、徳を積むとても効果的な方法なんです。

方法14|命を大切にする

方法14|命を大切にする
無駄な殺生はしない、というのも徳を積む方法ですが、命を助けるというのは、中でも大きく徳を積むことができる方法です。

命を助けるというのは、すこし難しいようにも思えますが、犬や猫をシェルターから家族に迎え入れてあげたり、動物を食べない、という選択もできます。

肉や魚を食べることが一般的となっていますが、それにも命が関わっていることを知り、それを避けることで命を救うこともできます。

こういった生きたかった命を助けることは、大きな徳を積む素晴らしい方法なんです。

方法15|感謝をする

方法15|感謝をする
感謝をするといろんなことがうまく周り始めます。まずはどんなに小さなことでも、感謝をする癖をつけてみましょう。

毎日あたたかいベッドで眠れること、毎日美味しいご飯が食べられること、仕事に行けてお金がもらえること、生きて行く知恵や術があること、感謝できることは周囲に溢れています。

感謝をすると人生の見方も変わり、もっともっと豊かな人生を生きることもできます。

より良い人生を送るためにも、感謝をするというのはとても効果的な方法です。

方法16|モラルを守る

方法16|モラルを守る
モラルを守る、というのは生きて行く上でとても大切な基本のことですが、その基本を守れていない人が多いのも事実です。

人のものを盗まない、道にゴミを捨てない、不倫をしないなど、当たり前のように思えるようなモラルを守ることが、徳を積むためには大切なことです。

日本人はモラルに対しての意識が高く、犯罪が少なかったり、街が綺麗だったりするのも、こういったカルマや徳を積むという、仏教の教えが考えにあるからだそうです。

モラルのない人に対してはっきりNOと言うことや、そういった人を助けることが、徳を積む方法へつながっています。

方法17|人を許す

人を許すということは、陰徳を積むことにつながる方法です。

何か嫌なことをされたり、不愉快な気持ちにされた、裏切られた、そんな時に、その相手を許し寛大な心を持つようにします。

怒りにコントロールされない、ということもそうですが、人を傷つけるようなことをした人を、許すということは大きな徳を積む方法となります。

何か人間関係でわだかまりのある人は、その相手を許すことをしてみましょう。

方法18|人の幸せを心から願う

方法18|人の幸せを心から願う
自分の幸せを考えたり、願うことは簡単にできますが、他人や周囲の幸せを心から願うことは、時に難しいことでもあります。

競争心やライバル心など、応援したいけれどどこか悔しく感じるようなことも、人間誰しもある感情です。

でもそんな時も、自分の自我に流されるのではなくて、相手のために心から応援し、幸せや成功を願うことは、陰徳を積む大きな方法でもあります。

方法19|知識や技術を与える

人助や親切は、必ずしも体を使って行動しなければできないことではありません。

知っている知識があればそれを教えることや、使える技術があればそれを広めることは、人助をすることにつながり、徳を積むことができます。

今はSNSなどを活用することもできますし、特に難しいことをしなくてもいいので、簡単に人を助けられて、徳を積める合理的な方法です。

方法20|努力を楽しむ

方法20|努力を楽しむ
努力することは辛いこと、というふうに考えている人が多いですが、徳を積む人は努力を楽しめる人が多いのも特徴です。

毎日コツコツと小さなことが持続してできたり、その地味な工程を楽しむ力のある人が、結果的に徳を積み、お金や人望にも恵まれる人になります。

自分に対しての知識をつける勉強や、技術をあげる練習など、努力を惜しまないことは、徳を積むことにつながる、とても大事な方法です。

「徳のある人だな」と感じる瞬間は?

「徳のある人だな」と感じる瞬間は?
お金に恵まれたり、人間関係や仕事がうまくいったりと、より良い人生を歩むためにも必要な、徳を積むということ。

実際に徳を積むような行動をしている、徳のある人のエピソードをご紹介していきます。

徳のある人の行動や言動は、これから徳を積むためにも参考や勉強になるポイントがたくさん隠れています。

最後まで人のために行動したおばあちゃん

最後まで人のために行動したおばあちゃん
「私のおばあちゃんは、徳のある人だったなと感じます。

人のために何かをする良い人、というイメージは周囲のいろんな人が持っていましたが、とにかく人を喜ばせるのが好きだったんだと思います。

私が学校に行くのが嫌でおばあちゃんの家に逃げた時も、

「おばあちゃんが子供の頃は、学校に行くことすらできなかったんだよ。勉強ができるってことはそれだけでとてもラッキーなこと。おばあちゃんのためにも、学校を楽しんでおいで」

と叱ることなく学校に行く気分にさせてくれたり、夏休みのラジオ体操などでもおばあちゃんは誰より先にいって、みんなのために場所やお水を準備したり、いつも温かい人でした。

おばあちゃんが亡くなった時は、本当にいろいろな人が会いに来て、悲しんでいるのを見た時、本当に愛されていたんだなと感じました。

私が豊かで幸せな人生を送れるのも、いつも人の事を思い、徳を積んでいたおばあちゃんのおかげです」(25歳 女性)

部下から絶大な支持のある人望に溢れた上司

部下から絶大な支持のある人望に溢れた上司
「自分の上司は、とにかく自分の事や立場など関係なく、いつも部下のことを思い会社のため、人のために働くような人です。

誰かがミスをして上司に謝りに行かなければならなくなった時も、「これはこっちで対応しておくから、落ち込まなくて大丈夫」と安心させてくれて、影で上の上司に一人で話をしにいったり。

とにかくあの人がいなければ、もう仕事を辞めていたかもと思うくらい、何度となく助けてくれた、とても尊敬できる上司です。

彼自身は人助をしているという意識や、好かれようと思っている気持ちは一切なく、とにかく会社や部下のためを思って行動しているんだな、と感じる素晴らしい人です。

尊敬してもしきれない、徳のある人とはこういった人の事を言うんだなと思います。」(29歳 男性)

稼いだお金を人のために使っている弁護士さん

稼いだお金を人のために使っている弁護士さん
「私が知っている弁護士さんは、フィリピン系アメリカ人の、弁護士としてはとても成功している、お金持ちな人です。

そんな彼はフィリピンで育ち、アメリカで事業が成功するまで、いろいろなお金に関する苦労があったそうです。

そのフィリピンで貧しい暮らしを経験していた思いから、同じような子供たちを助けたいと、成功して稼いだお金をフィリピンに送り学校を建てたり、現地の人が仕事をできるように働き口を作ったり、自分の贅沢ではなく人のために使っています。

もう還暦に近い年で仕事を引退してもいい頃なのに、「仕事を辞めたら同じように寄付する事ができなくなるから」と今でも現役で働き、貧しい人のために頑張っています。

あれだけ努力をして成功しても、自分ではなく人のために無条件に与えられるあんな人こそ、子孫にまで続くような徳のある人なんだと思います。」(25歳 女性)

人生を豊かにする、徳を積むということ

人生を豊かにする、徳を積むということ
仏教の教えにある「徳を積む」という教え。

徳を積むと人生が豊かになる、お金に恵まれる、運が良くなるなど、もっと幸せで幸福な人生を送る事ができると言われています。

徳を積むということは天にする貯金のようなもので、善いことをすればするほど、その貯金がたまり、自分の人生がもっともっと豊かになっていくんです。

現世で徳を積んだ人は来世に恵まれる、積んだ徳は子孫にまで受け継がれるなど、自分が人を助けたり善い行いをしたことは、すべて自分に返ってきます。

何か物事がうまくいかない時などは、自分のことだけに意識を向けるのではなく、人のために何かをしたり、徳を積むことに意識を向けてみましょう。

人生をもっと豊かにするために、こんな記事もオススメです。

Related