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地元大好きEXILE系【マイルドヤンキー】の特徴や面白エピソード
2018年12月27日

地元大好きEXILE系【マイルドヤンキー】の特徴や面白エピソード

マイルドヤンキーというキャッチーな名前の人達について、本記事では誤解されやすい彼らの真実に迫って、あらゆる角度から彼らの正体に迫っていきます。知ったかぶりをしちゃっている人が驚く程多いので、恥をかきたくない人は、この記事を見れば彼らのすべてを理解できます!

マイルドヤンキーとは?すべてが分かる特徴大全集

マイルドヤンキーとは?すべてが分かる特徴大全集
マイルドヤンキーと聞いて、『ヤンキー』という単語から金髪リーゼントをイメージしてしまう年代の人(昭和生まれの方を筆頭に)も多いでしょう。

そしてマイルド(まろやか)という単語を合わせて、『まろやかな不良』というイメージがし易いネーミングとなっています。しかし、キャッチーなネーミングである反面、誤解を生みやすいネーミングでもあります。

まろやかなヤンキーという認識は半分は正解で、半分は間違っています。そしてその間違いは、少し違うという程度ではなく、全く違う間違った認識をしてしまっているんです。

そんな謎の多いマイルヤンキーについて、徹底的に解説していきましょう。

マイルドなヤンキーじゃないの?

マイルドなヤンキーじゃないの?
見た目やファッションは確かにまろやかな不良という表現は的を得ています。パッと見は恐そうな印象は受けます。中には、元ヤンキーかマイルドヤンキーか見分けがつかない場合もある程です。

その理由は元ヤンキー風の出で立ちへ、マイルドヤンキーが寄せていってるんです。つまり、マイルドヤンキーとは、元ヤンキーにちょい憧れている、普通の人という事です。

マイルドヤンキーとは

ヤンキーの定義とも言える重要な特徴とは、やはり不良である事でしょう。では、マイルドヤンキーの定義で重要な特徴とは、何でしょうか。

それは意外にも、不良ではないという事です。ややこしいですが、不良ではないのに不良みたいな見た目の人というのがマイルドヤンキーの絶対条件です。

つまり不良のようなファッションをしているが、不良ではないという特徴を持っているのが、マイルドヤンキーという事です。

マイルドヤンキーと呼ばれる人達の特徴には、常識人である一面が垣間見える特徴が多く、不良とは程遠い特徴の持ち主である事がそこからも表れています。

流行語大賞にノミネート

流行語大賞にノミネート
2014年のユーキャン流行語大賞で“マイルドヤンキー”がノミネートされました。その他にも印象深いもので、カープ女子、壁ドン、塩対応など新語として定着したものもあります。

マイルドヤンキーも新語として定着はしていますが、その使い方とは曖昧な認識を持ち、間違った使い方をしている人が大半であるのが現状です。

外見はヤンキー・中身はマイルド

冒頭でも述べたように、不良ではないという事は理解できても、じゃあ何がどうマイルドなのかという事が謎です。ここで大事な事は、“不良の度合いがマイルド”ではなくて、“人間性がとてもマイルド”という事です。では、人間性がとてもマイルドとは、一体どういう事でしょうか。

マイルド(まろやか)な性格を持った、ヤンキー風の人と言われても謎だらけの存在である事に変わりはありません。詳細を知る前にまず、マイルドヤンキーとは何が語源なのかという事についてお話しましょう。

「マイルドヤンキー」の語源は?

マイルドヤンキーとは博報堂の原田曜平が、2014年1月に定義した概念です。同年5月にNHKのTV番組内で特徴を公表しました。

原田曜平の定義以外に、他の著名人が新たに定義づけを公表したりと、メディアでコメンテーターの見解を交えて報道するなど、どんどん複雑さが増していきました。

具体的な特徴についてはこの後たっぷりとお伝えします。

ではマイルドヤンキーの特徴とは?

ではマイルドヤンキーの特徴とは?
提唱者がマイルドヤンキーの特徴を定義づけをして公表した途端、一気にブームとなり著名人やメディアによって更に特徴が広がり、進化を遂げてきました。

それゆえに、提唱者の定義と違うニュアンスのものも追加され、調べても中々特徴をつかみにくい複雑なものとなっています。

では、そんなマイルドヤンキーのファッションや見た目の外見、趣味や人間性などの内面的な特徴とはどのようなものがあるか、双方分けて徹底的に解説していきましょう!

マイルドヤンキーの外見の特徴とは?~外見編~

マイルドヤンキーの外見の特徴とは?~外見編~
マイルドヤンキーが好むファッションとはどのようなものでしょうか。ヤンキー全盛の時代にはヤンキーの定番アイテムとも言われる特徴的なファッションアイテムが豊富に存在していました。

例えば、金の喜平ネックレスや、カラスマスクなどが挙げられます。特徴だらけのヤンキーは、頭からつま先まで特徴と個性で溢れていました。ではマイルドヤンキーにもそのような特徴的なファッションはあるんでしょうか?

残念ながらマイルドヤンキーには特徴と言える特徴は乏しく、ヤンキーとは違い見分ける事が難しくなっています。彼らを代表するファッションアイテムで、ヤンキーのような一目で分かる特徴的なファッションアイテムというものは存在しません。

だからこそ、様々な観点から彼らの特徴を知っていく必要があるのです。ではマイルドヤンキーのファッションについてお話していきましょう!

外見の特徴①悪そうに見えるファッション

外見の特徴①悪そうに見えるファッション
マイルドヤンキーとは、定番アイテムと言える特徴的なファッションアイテムというものが乏しい為、コレ!と言える特徴的なアイテムがとても少ないです。しかし、共通して言える事は“悪そうに見えるファッション”を好む特徴があります。

悪そうに見えるとは、逆に言えば優しそうに見えたり、真面目そうに見えるファッションを嫌う特徴があるという事です。

つまり、悪そうに見えるファッションとは、大人しい色合いや柄を嫌い、悪そうで派手に見える色合いや柄を好む特徴があるという事です。悪そうに見える色とは、例えば黒・白・金色を好みます。では悪そうに見える柄とはどのような柄か説明しましょう。

外見の特徴②ものすごく派手好き

マイルドヤンキーはとにかく地味なものを嫌い、派手なものを好む習性があります。なぜなら派手な柄は威圧感を与えるため、悪そうに見せる為にとても相性が良いデザインと言えるからです。

悪そうに見える柄とは、とにかく派手で主張が強過ぎる動物柄や派手目なモノグラム柄を好みます。昔のヤンキーが愛用していた独特な柄シャツではなく、今時ファッションに合わせたオシャレな柄を好んで着る特徴があります。

柄以外の派手な服で言えば、プリントが腕や足などにも、所狭しとデザインされてガチャガチャした柄の服も今時マイルドヤンキー御用達ファッションです。

外見の特徴➂ヘアースタイル

ヤンキー全盛時代は、100メートルくらい離れていてもヤンキーと認識する事が可能なくらい、一目でヤンキーと識別する事ができました。しかし、今時のマイルドヤンキーは遠目から見た程度で分かる程特徴がはっきりしていません

マイルドヤンキーに茶髪や金髪が多い事は昔と変わりませんが、今時の若者はマイルドヤンキーでなくとも、オシャレで髪の毛を染める事もあり、髪の色だけで見極める事はできません。

唯一見分けられるとすれば、そこまでオシャレにこだわっていそうにもないのに、金髪であればマイルドヤンキー率は高いと言えます。そこに先述した服装が当てはまれば、更にマイルドヤンキーの可能性は高くなります。

マイルドヤンキーの特徴とは?~内面編~

マイルドヤンキーの特徴とは?~内面編~
ヤンキーの特徴とは、不良であり喧嘩や不法行為をしている事が特徴です。そして、そのヤンキーという単語が入っているマイルドヤンキーも同じく、そのような事をしている人という解釈をしている人が案外多いんです。

冒頭でお伝えした通りマイルドヤンキーのマイルドとは、マイルドなヤンキーではありません。人間的にマイルドな人格の持ち主であり、マイルドなライフスタイルをおくっているのがマイルドヤンキーなんです。

では、そのマイルドとはどのような事が挙げられるでしょうか。それを語る前にそもそもマイルドとはどういう意味かを説明しておきますと、シンプルに言うと穏やかな人という意味です。穏やかなヤンキーとは果たしてどういう事なんでしょうか。

内面の特徴①犯罪行為はしない

内面の特徴①犯罪行為はしない
ヤンキーが犯しがちな犯罪とは、暴行・暴走行為など他にも様々な事で警察のお世話となりますが、マイルドヤンキーはどうでしょうか。

マイルドヤンキーとはマイルドなヤンキーでは無いという事をこれまでお話してきましたが、穏やかなヤンキーとは一体どういう事かと言うと、犯罪行為はしない、人間的にも穏やかな性質を持った人達という事です。

犯罪行為をしないだけではなくて、人間的にも穏やかな性質となると、ますます謎が多くなってきました。

内面の特徴②地元愛が異常に強い

マイルドヤンキーを語る上で外せないワードとは、“地元”です。マイルドヤンキーにとって地元とは、自分のルーツであり生涯を全うする聖域のような場所になっています。

そしてマイルドヤンキーの生息地は主に郊外や田舎です。つまり地元とは、都会から離れた田舎や郊外になります。

地元の暮らしには様々な不便な事がありますが、マイルドヤンキーにとっては必要なものがすべて揃っており、生活に不便を感じる事はありません。ですから地元の外や都会に出たいという気持ちになる事はないのです。

内面の特徴➂母校が大好き

進学を経ても、社会に出ても地元から出る事がないマイルドヤンキーにとって、母校とは身近な存在であり続けます。大人になっても、ちょくちょく母校に顔を出すのはマイルドヤンキー通例の行事となっています。

そして、ひとたび母校に顔を出せば、先生だけでなく地元の友人の弟や妹であったり、とにかく知り合いがいっぱいいるのもまた特徴です。

内面の特徴④家族・友達・仲間との絆を重んじる

内面の特徴④家族・友達・仲間との絆を重んじる
地元に続いて“家族・友達・仲間”もマイルドヤンキーを語る上で欠かせない言葉となっています。マイルドヤンキーは地元で生まれ育ち、大人になっても地元に住み続けます。

そんな彼らと生涯を共にするのが家族・友達・仲間なのです。ただ共にするだけではなく、その絆を非常に大切にする事も知られています。

マイルドヤンキーにとって、家族を大切にする事は勿論ですが、友達や仲間も家族と同じように生涯を共にしますので、家族同然で身内のような存在になっています。

結婚をしても移住する事のないマイルドヤンキーは、友達や仲間とも家族ぐるみで付き合いをして、その子供同士が親友になる事も珍しくありません。

そんなマイルドヤンキーにとって家族・友達・仲間との絆とは、想像を絶する程に深いものとなっています。

内面の特徴➄ミニバンを筆頭に乗り物が大好き

マイルドヤンキーにとってのカーライフとは、彼らの象徴とも言える“ミニバン”と関連していますので、これもまた切っても切れない存在となっています。

ミニバンを購入すると、とにかくカスタムを楽しみます。ミニバン以外には、軽四やセダンなども好んで乗るという特徴があります。

セダンは主に高級車になりますが、高級車はヤンキーのイメージが強すぎる事や、人数が5人しか乗れない点などのデメリットがあります。こういった特徴から、ヤンキーとは違う今時のマイルドヤンキーはミニバンを好む傾向があります。

マイルドヤンキーの特徴〜あるある編〜

マイルドヤンキーの特徴〜あるある編〜
外見、内面をご説明しましたので、そろそろ身の回りの人間を思い返し「あれ?まんまアイツじゃね?」なんて思っている人もいるでしょう。

それでは、お次に“マイルドヤンキーあるある”をご紹介しましょう。身の回りにいるマイルドヤンキー認定したお友達に当てはまっている項目はいくつあるでしょうか。

マイルドヤン車に謎のステッカー貼りがち

黒地に白文字で“D.A.D”とマイルドヤンキー好みのカラーリングで表記されたブランドを彼らはとても好みます。

D.A.Dとは高級セダンが流行していた景気の良かった時代に、高級車、ワゴン車のカスタムブランドとして、多くの人に好まれていたギャルソンが前身のブランドです。マイルドヤンキーはこのブランドアイテムを自身の車に取り入れます。

続いて、外観のカスタムの特徴とはどのようなものがあるのでしょうか。まず車のカラーリングの特徴ですが、こちらも服装と同じく黒や白が好まれています。マイルドヤンキーの女性にはポップなカラーも好まれますが、やはり黒と白の人気には及びません。

そして、カスタムの特徴は、“フルエアロ・ローダウン・癖の強いアルミホイール・マフラー・D.A.Dのステッカーを貼る”これがセオリーとなっています。

ホストファッションになりがち

テレビ以外のファッション情報が入ってこないマイルドヤンキーにとって、テレビによるファッション調査は欠かせません。

テレビにちょくちょく出てくる素人のホストもまた、マイルドヤンキーのファッションリーダーの標的となってしまうのです。

「取り合えずホストが着ていた服は確か、似た服がドンキに売ってたし、髪型はツンツンにしとけばソレっぽく見えるな」という発想から、ホストとヤンキーの合いの子みたいなファッションが誕生しました。

EXILEや三代目 JSBに憧れがち

彼らの特徴について、ワルッぽいイメージが好物である事はお伝えしてきました。そして、彼らがテレビからファッションの情報を仕入れている事もお伝えしてきました。

つまり彼らは必然的にEXILEや三代目JSBに憧れてしまいます。メンバー想い・アツさ・色黒茶髪どれをとっても、彼らの大好物であり、憧れる事は必至です。

そして、マイルドヤンキーとEXILEや三代目JSBとは、共存共栄関係のような間柄となっています。

マイルドヤンキーは彼らのファッションを吸収させて貰う代わりに、彼らのプロデュースする服やCDを購入して利益を与える事で相互関係が成立しています

Twitterに「マヂ彼氏最高」などと投稿しがち


今時のマイルドヤンキーは、恋人ができた事を誇らしげに公表する特徴があります。隠す必要はありませんが、軽い“ノリ”で何でもかんでも不特定多数に公表すべき事柄ではないでしょう。

この投稿だけ見れば彼氏がとてもいい事は伝わりましたが、それ以外の何の情報も入ってこないです。ホビットナガさんは何を伝えたかったのか、友人の皆はこれを見て何が伝わったのか、非常に気になるところではあります。

一瞬で別れてまたTwitterに投稿しがち


別れた原因については記述されていませんが、原因とは何だったのでしょうか。非常に気になる所ではあります。

ハッシュタグに“想定外”と入っているので、本人に原因は無さそうな言い回しです。しかし、ツイートを見た率直な感想としては、2019年も同じ事を繰り返すのは想定内です

めっちゃデキ婚しがち

めっちゃデキ婚しがち
郊外や田舎での恋人同士の時間の過ごし方には都会とは違い、豊富なバリエーションがある訳ではありません。しかも、パッション溢れる若年カップルともなると、地方では満足のできる施設はありません。

つまり、やる事が無いなら、シンプルにヤるでしょう。そういう事から、思い出よりも先に、子供を作ってしまう特徴があります。

子だくさん&キラキラネーム命名しがち

マイルドヤンキーに一人っ子はほとんどおらず、兄弟が複数いるという特徴があります。更に、自分が結婚した暁にはもれなく3人産んだりと、地方によくありがちな子作りに盛んな特徴も持っています。

子作り目的じゃなくても、とにかく遊びが少ない地域なので盛んです。そして気付けば子供ができている訳です。予期せぬ素敵な贈り物である子供には、特徴的で素敵なキラキラネームをつけてしまいます。

すぐ別れてシングルマザーになりがち

すぐ別れてシングルマザーになりがち
マイルドヤンキーとは驚きの早さで子作りをする特徴がある事も知られています。しかし、別れるのも負けず劣らず早いです。そして、子供を連れて実家に帰ります

そして、シングルマザーをシンママとか略しがちです。略す程この単語を使う場面があるのかどうかは謎ではあります。

人間性の面では、高く評価されている部分が多いですが、この特徴においては少し計画性を持った行動を心掛けるべきでしょう。

見た目はワルだけど意外とお年寄りに優しくしがち

見た目はワルだけど意外とお年寄りに優しくしがち
見た目はワルだけど実は、お年寄りを敬う優しい気持ちを持っていたというエピソードをお話しましょう。名前は伏せておきますが、とある元プロ野球選手でもあり、元マイルドヤンキーでもあったK氏についてのお話をします。

元マイルドヤンキーの“元”については、K氏は違法行為をしてしまったので、マイルドヤンキーの要となる特徴から逸脱しましたので、“元”と表記させていただきました。

その現ヤンキーとなってしまったK氏についてのエピソードをご紹介します。

【エピソード1/2】幼少期からのK氏の生い立ち

大阪の岸和田市で幼少期を過ごしました。K氏の実家は清原電気商会という電気店を営んでおり仕事柄父は外回りが多く、巨人ファンである祖父と接する機会が多かったそうです。プロになるまでの少年野球時代を、様々な面で祖父がK氏をサポートしていました。

【エピソード2/2】プロとなってからも

そういった生い立ちから、K氏がプロとなり、祖父と死別した後も何かあれば頻繁に祖父のお墓参りの為に帰省していました。K氏曰く実家に帰るよりもお墓参りのみの帰省をした回数の方が、多かったかもしれないという程です。

普段の強面な外見からは想像できませんが、恐そうな見た目の人は意外にも、このようなエピソードがあるものです。内面を隠すように強がって、内面とは裏腹に“強そう”、“恐そう”と思われるような恰好をしてしまうものです。

実際は優しくて繊細な心を持っている事を知られたくないのでしょう。

介護職に就きがち

何故かマイルドヤンキー(特に女性)が、介護職に就きがちであるという特徴があります。そして、結構打たれ強く、ケアマネージャーを目指したりと真面目に働いています

しかし、介護職とは打たれ強さだけで乗り切れる仕事ではなく、敬う気持ちが無いとできません。こういう所でもマイルドヤンキーがお年寄りに優しい部分が表れているのでしょう。

40代にして孫ができて自慢してきがち

若くして子供を授かるマイルドヤンキーは、その子供が成人しても30代である事も珍しくありません。そして、その子供も負けず劣らず早期に子供を作ります。ですから、40代で孫がいるケースもあります。

そして、孫がいる事を得意気に自慢する事もまた、マイルドヤンキーによく見られる特徴です。

一年に一度の祭りの事を年中考えがち


都会に住む人にとっての祭りなどの行事は、祭りの時期が迫ってくる事で、じわじわと楽しみになってきます。しかし、マイルドヤンキーにとっての祭りとは、次期や季節など関係なく1年365日が祭りです。

SNSでも自分の町名をアピールしたり、ラインのアイコンが神輿やだんじりであったりも普通にあります。

マイルドヤンキーが多く生息しているエリアの方は、地元との繋がりが深いので、ラインの友達欄に、ちらほらと祭りを意識したアイコンが見られるのではないでしょうか。

初対面で必ず出身中学を追及しがち

マイルドヤンキーは初対面の時は、まず何処の中学校の出身なのかを確認します。地元は当然ながら、近隣の中学校までくらいなら、何かと繋がりがあるので、初対面ではまず中学校を聞き、地元が何処かを確認します。

もしそれが、マイルドヤンキーのテリトリーだった場合は、必ず共通の知人が見つかるまで質問責めをされます。

ローカルネットワークがものすごい所にまで及びがち

ローカルネットワークがものすごい所にまで及びがち
何をするにも地元の“コネ”と“ツテ”を活用します。その範囲は留まる事を知らず、稀に議員にも繋がる事もあります。

何かと得をする機会が多いですが、何か問題があった場合にクレームを言いにくいという特徴もあります。

引っ越しする際の場所選びは祭りを基準にしがち

引っ越しする際の場所選びは祭りを基準にしがち
引っ越しをする際に、その場所を決める理由に様々なものがあります。仕事の通勤や子供の学校が変わらないようになど、色々と考える事が多いでしょう。

マイルドヤンキーの驚きの選択基準とは、祭りをベースに場所選びを決定してしまう特徴がある事です。祭りの地区が変わってしまう事を嫌い、自分が今まで住んでいた祭りの区域内で引っ越しをします。地元愛もここまでくると、信仰心のようなものを感じます。

自覚が無いまま自然にマイルドヤンキーになりがち

自身がマイルドヤンキーである事の自覚がありません。そして、都会にも自分達のような人間が存在していると思っています。

都会に関心がないマイルドヤンキーは、都会へ出向く事は滅多にありません。薄々実際には自分達のような存在がいないかもしれないとは思っていますが、都会では実際に発見する事が困難な程希少な存在である事を知りません。

都会っ子から見るとダサいと思われがち

多少浮いている存在である事は薄々気付いていますが、ダサいとは思っていません。むしろ“イケてる”と思う特徴があります。

人口密度が高くない地方の人にとって、多少浮いているくらい気になりません。逆に都会的な格好を地方でしていても浮いてしまいます。

都会の声が当然人口が多い訳ですから、過半数の意見となってしまいます。ですからマイルドヤンキーはダサいと言う声が大半となっています。

しかし、マイルドヤンキーはオリジナリティ溢れるファッションや文化を形成しています。そういうマイルドヤンキーの独創性に関しては、ある意味評価できます。

足が自然とドンキに向きがち

日用雑貨から衣類・ブランド物など幅広い商品を取り扱っていて、しかも安いという事で、ドン・キホーテはマイルドヤンキーではなくても幅広い層から支持されています。

しかし、単に取り扱っている商品のラインナップが豊富である事が、マイルドヤンキーのハートを鷲掴みにしている訳ではありません。

ドンキが支持されている理由とは、店舗側がターゲットをマイルドヤンキーに向けて対策をしているからなんです。ですから、当然マイルドヤンキーが好むラインナップを揃えます。

地方に行けば行く程、マイルヤンキー好みのラインナップを増やしたりと、ドンキにとってマイルドヤンキーとは、その名称が生まれる以前からのれっきとしたターゲット層です。

カッコイイという理由でタバコを吸いがち

カッコイイという理由でタバコを吸いがち
マイルドヤンキーの女性にありがちな話ですが、タバコを吸っても構わないという許容すら珍しい昨今に、マイルドヤンキーの女性の中にはタバコを吸っている男性の姿が魅力的と感じている女性も少なくありません。

つまり、マイルドヤンキーにとって、タバコとはモテアイテムなんです。カッコイイからタバコを吸うという感覚が、未だに色濃く残っている最近では珍しい人たちです。

【体験談】マイルドヤンキーは○○○しがち

大変恐縮ではありますが、筆者が交際していたマイルドヤンキーの女性を、観察して発見したマイルドヤンキーあるあるをご紹介させていただきます。

その女性は一見派手な風貌はしているものの、仕事は看護師をしていたのでマイルドヤンキーという認識は無かったのですが、蓋を開けたら筋金入りのマイルドヤンキーだった女性のお話です。

エピソード①懐かしいアイテムを今でも愛用

インテリア・服飾・アクセサリーなど、全体的に懐かしいアイテムを現代でもこよなく愛しています。ですから初めてのデートの時には、90年代にブームが起こったパレオを着てきました。

そして交際がスタートしたら「お揃いのミサンガを付けよ!」と言われました。ミサンガをご存知の人が現代にどれ程いますでしょうか。殆どの人は知らないでしょう。ミサンガとはJリーグ発足時(92年)にブームになった紐状の手作りアクセです。

そうです、彼女は90年代ブーム一色だったんです。因みに自身の服装の系統を「ギャル」と豪語していました。(30代半ば)

エピソード②彼女の家に初めて行ったら…

先程のパレオ、ミサンガは趣味の範囲として理解はできていました。そして、ある日彼女の家に初めてお邪魔する事になりました。

部屋のインテリアを見て唖然としてしまいました。カーテン・敷物・布団その他すべてをヒョウ柄、ゼブラ柄があしらわれた、アニマルをモチーフにしたインテリアでした。

エピソード③一張羅はハリウッドスター

ここまできたら、気合いを入れる時の彼女の勝負服が気になってきていました。そこで彼女の家に行った際に見せて貰う事にしました。ふと気付けば、自分の彼女に対して、「きっと、彼女なら何かやらかしてくれるはずだ」と期待している自分がいました。

そして、期待を込めて目をつむって、着替えてもらう事にしました。「いいよー」という彼女の声と同時に目を開けてみると…

そこには、テンガロンハットにティアドロップサングラスでキメたハリウッドスターのような彼女の姿がありました。次の日に別れてしまったので、生憎その姿でデートはかないませんでしたが、パンチの効いた彼女でした。

「マイルドヤンキー」は差別用語?

「マイルドヤンキー」は差別用語?
提唱者による定義含め、一般人による曖昧な見解も踏まえると、差別的な表現も見られます。明らかな偏見による特徴も含まれているので、「マイルドヤンキー」という言葉を使う時は、それなりに慎重に使うべきではないでしょうか。

現時点でのマイルドヤンキーの使い方とは、地方の人間を蔑んだ見方で定義づけた、都会の人間の声とも受け取れる声が多い事から、問題視されている一面もあります。

確かにファッションセンスなどは、都会の人間から見たらダサく見えてしまう事は事実ですが、都会の人間が見習うべき一面を持っている事も事実です。

そういった事を取り上げて使われる場面よりも、蔑んだ特徴を拾い上げて使用している使われ方が大半である現状は、差別用語となんら変わらないでしょう。

マイルドヤンキーを分かった上での考察

マイルドヤンキーを分かった上での考察
マイルドヤンキーについて、様々な観点から解説しまいしたが、いかがでしたでしょうか。ヤンキーと言われるカテゴリーがほぼ無くなり、今時の派手でヤンチャそうな若者をカテゴライズする適切な言葉がありません。

ですから、マイルドヤンキーというネーミングや定義は的を得ていて、ぴったりな言葉と言えるでしょう。

しかし、新語と胸を張って呼べる適切な定義づけかと問われれば、正直なところ、軽蔑視したかのようなニュアンスのものも含まれており、使いどころを選ぶ必要のある言葉でもあります。

ですから、マイルドヤンキーについて認知はできましたが、その言葉を使用する際には、不快になる人がいないように、慎重さも必要でしょう。

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