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精神力とは?|精神力・メンタルを鍛える最強の方法20選
2019年02月22日

精神力とは?|精神力・メンタルを鍛える最強の方法20選

精神力とはなんでしょう?精神力という言葉の意味を改めて解説し、精神力を鍛える最強の方法を20のステップで解説します。世の中のたくさんの成功者が実践している鍛錬法を盛りだくさんで解説しますので、ぜひ人生を生きていく参考にしてくださいね。

精神力とは?

精神力とは?
精神力という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、本当の意味はなんでしょう?この記事では、改めて精神力という言葉の意味を考え、精神力を鍛える方法について徹底解説いたします。

精神力を鍛えても何も意味がないなら、鍛える必要はないですよね?しかし、精神力を鍛えることで自分に成功をもたらし、何が起こっても動じない不退転の心が身につくようになります。

そもそも精神とはなに?

精神力の前に、そもそも精神とはなんでしょう?精神とは、人間の心のことですが、実際のところまだ医学でも未解明の分野です。

思考力は頭の脳によるものだと科学で判明しましたが、人間の心がどこにあるのか、なぜあるのかはまだ謎のままです。

しかし、精神は人間にとってとても大切なものなので、精神を鍛えて強い心を手に入れる方が生きていく上で為になります。

せい‐しん【精神】
1 人間のこころ。また、その知的な働き。「健全な精神」
2 物質に対し、人間を含む生命一般の原理とみなされた霊魂。たましい。
3 物事をなしとげようとする心の働き。気力。「精神を鍛える」「精神統一」
4 物事の基本的な意義・理念。「憲法の精神」
5 ある歴史的過程や共同体などを特徴づける意識形態。「時代精神」「民族精神」

出典: https://kotobank.jp/word/%E7%B2%BE%E7%A5%9E-86016 |

精神力の意味

精神力の意味

せいしん‐りょく【精神力】
何かをやり抜こうとする意志の力。気力。「精神力で乗り越える」

出典: https://kotobank.jp/word/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%8A%9B-545547 |
では、精神力とはなんでしょうか?辞書では、何かをやり抜こうという意志の力などと解説されています。事実その通りですが、精神力とは逆境にめげない力などの意味もあります。

精神力が弱いとメンタルを病んだりもしますので、若いうちに精神力を鍛えるのは大切なことです。精神力は強い志で目的に向かう力で、また、何事が起こっても回避しようという意志の力です。

精神力ってどういうとき発揮されるの?

では、精神力はどういう時に発揮されるのでしょうか?精神力は、成功を目指す時困難に突き当たった時に発揮されます。

理想は強い精神力などなくても生きていける平穏な人生です。しかし、人生には思いもしなかった困難が訪れることもあります。そんな時に強い味方になってくれるのが精神力で、精神力を鍛えるとどんなことでも乗り越えられるようになります。

最強の精神力を持つ人はだれ?

最強の精神力を持つ人はだれ?
では、最強の精神力を持つ人は誰なのでしょうか?結果から言うと、誰でも最強の精神力を持つことができます

もともと持って生まれた精神力に違いはありますが、精神力を鍛えることで強い精神力が養われます。

ただし、強い精神力を持った人たちは、それぞれ大きな逆境を与えられた結果だということは知っておいた方がよいでしょう。ここから強い精神力を持つ有名人を紹介します。

武井壮

幼い頃に両親が離婚し、その後、一緒に暮らした父親も亡くなってしまうという壮絶な家庭に育った武井壮さん。武井さんはそんな逆境にも「感謝しかない」、とおっしゃっています。

しかし、その裏には逆境を与えられたことで鍛えられた精神力があります。その精神力で努力し、スポーツの世界から芸能界で成功することができたのはご存知ですよね。まだまだ努力を惜しまない精神力を見習いたいものです。

有吉弘之

今ではお茶の間でもお馴染みの有吉弘之さんは、かつては「猿岩石」というお笑いコンビニいました。ブレイクしましたが、その後すっかり仕事がなくなって姿を消しました

しかし、売れない時代も困難に立ち向かう鍛え抜かれた精神力で再ブレイク。今の意外に低姿勢な態度も売れない時代あってこそのものでしょうね。

個人的には、有吉弘行さんのように《大ブレイクして、急降下。一度、地獄を味わった》みたいな、少し開き直っちゃってる人かな、と思います。今は物凄くハードスケジュールでしょうし。

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/... |

米国ポップ界のクイーン、マドンナ

有名になりたい一心で家出をして放浪生活を送ったマドンナさんも、今では貯金だけで1000億円の資産を有する米国大物歌手。鍛え抜かれた精神力でチャンスを掴み取りました。

放浪時代にヌードモデルをやっていたことが発覚しましたが、8年前のヌードがスキャンダルになった直後のライブエイドでは、司会を務めた大先輩のベッド・ミドラーに「彼女は裸一貫から成功を勝ち取った女性です。時々本当に裸になったみたいですけど!」という冷やかしの紹介にもめげませんでした。

客席から「脱げ!脱げ!」コールが湧き起こる中、「今日は脱がないわ。8年後にまたスキャンダルになるといけないから!」と言い放つ強いメンタルの持ち主です。

“私はタフで、野心家で、自分がほしいものをちゃんとわかってるの。それが理由でいやな女だと呼ばれてもかまわないわ”

19歳で故郷デトロイトからニューヨークにやって来たとき、ポケットには35ドルしかなかったという有名なエピソードがある。成功するためにやって来たニューヨークで、時給1ドル50セントのウェイトレスや成人向け映画への出演などの仕事をしながら、有名になるチャンスを伺っていたマドンナ。売れなかったバンド時代は、ステージでの人気を独占したくて他のメンバーたちとケンカになり、バンドを辞めたことも。それほどまでに強い野心があったからこそ、1983年にファーストアルバム『バーニング・アップ』で歌手としてのデビューのチャンスを掴むことができたのだ。

出典: https://www.vogue.co.jp/celebrity/quoteme/2017-08-16/page/2 |

精神力を鍛える方法《日常編》

精神力を鍛える方法《日常編》
では、そんなタフな精神力を手に入れるには、どうすればよいのでしょうか?精神力を鍛える方法はあるのでしょうか?

実は、生きていくうちに自然と精神力は鍛えられて行きます。しかし、意識して精神力を鍛え、自分なりの成功を目指すのはとても良いこと。精神力を鍛えるために何ができるのか、ここから解説いたします。

規則正しい生活で精神力を鍛える

意外かもしれませんが、規則正しい生活を送るだけでも精神力は鍛えられます。健全な身体に健全な心が宿ると言いますが、まず基本となるのが健康です。

仕事によっては夜更かしをしなければならない人もいるでしょうし、昼夜逆転勤務も仕方がありません。しかし、出来るだけ規則正しい生活を心がけ、朝日を浴びるだけで体内時計が整うというデータがありますので、積極的に朝日を浴びることをお勧めします。

午前中に太陽光を浴びると、体内時計がリセットされ、それを習慣化することで生活リズムが安定します。朝のすがすがしい空気の中で深呼吸することで、自律神経のバランスも整います。

出典: http://www.shaho-net.co.jp/kokoromokaradamo/05/index.html |

食事の栄養バランスを考える

食事の栄養バランスを考える
精神の状態を整えるには、脳の働きを正常に保たなければならないというのは、わかっていただけますよね。脳の働きを良くするには、頭脳に栄養を与えなければいけません。

頭脳の栄養は糖分です。しかもご飯の炭水化物から糖を摂取するのが好ましいと言われています。しっかりとご飯を食べ、ダイエットが気になるようなら玄米を混ぜる、野菜を多くとるなどの工夫をすると良いでしょう。

適切な運動で精神力を鍛える

適切な運動で精神力を鍛える
精神力を鍛える基本は、健全な身体を手に入れるという点は同意していただけましたでしょうか。規則正しい生活と栄養バランスが上手く取れるようになったら、次は運動です。

スポーツ選手が強靭な精神力を持っているのは、身体を鍛えているからという理由もあります。入門編では過酷な運動はお勧めしませんが、まずはウォーキングなど軽い運動から始めてみましょう。

外出と部屋で過ごす時間のバランスに注意する

外出と部屋で過ごす時間のバランスに注意する
外出して色々な人や価値観に触れるのも、精神力を鍛えるのには大切です。引きこもって過ごしていると、精神のバランスを崩しやすいというデータもあります。

様々なものを見て経験するだけでも精神力は鍛えられ、少々のことには動じないメンタルも手に入ります。

また、引きこもって部屋で過ごすよりも、外の空気を吸って深呼吸するだけでも気分転換になります。精神力を鍛える一歩手前に、まずは気分転換してみましょう。

「葛藤」とは、社会に出ていけない自分と、それを責め続ける自分とがとことん追い詰め合う内戦状態であると言ってよい。消えてしまいたい、生まれてこなければよかったと、多くの者たちが語っている。中には苦しさのあまり、疲弊しきってベッドから起きられない者もいる。この葛藤の苦しみが、何年も、時には何十年も続くのだ。

出典: https://www.nippon.com/ja/column/g00455/ |

精神力を鍛える具体的な方法《トレーニング編》

精神力を鍛える具体的な方法《トレーニング編》
では、ここからは精神力を鍛えるトレーニング編です。トレーニング編では、日々の生活に取り入れて実践できる方法を取り上げるに留めます。

日々の生活を送りながら、ちょっとトレーニングしたり意識を変えるだけで、精神力が鍛えられますよ

筋トレで精神力を鍛える

健康な体が手に入ったら、筋トレをして精神力を鍛えるのもおすすめです。筋トレは体に負荷を加えるものですので、多少の苦痛が伴います。

誰だって腕立て伏せは辛いですよね。しかし、その辛い筋トレを乗り越えることで、精神力を鍛えることができますよ。

そしてスタイルが良くなるという特典まで付いていますので、ぜひ筋トレをしてみましょう。

逆境に飛び込んで精神力を鍛える

逆境に飛び込んで精神力を鍛える
誰だって逆境に立たされたら辛いし、逆境を自分から選ぶ人は少数派でしょう。しかし、逆境に自ら飛び込むことで精神力を鍛えることができます。

鍛え抜かれた不屈の精神力の持ち主の多くは、自ら逆境を選んだわけではなく、逆境が与えられた場合がほとんどです。

しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ずと言いますが、世の中で成功したいなら、あえて自分から逆境に突っ込んでいくくらいの覚悟が必要です。

 逃げるというのは自身を守ることであるため決して悪いことではないが、メンタル強化をはかるためには、あえて苦境に立ち向かってみることも大切だ。

 立ち向かっている間は、上手くいかなかったり、自分の無力さに落ち込んでしまったりすることも多々あるが、苦境に負けず乗り越えることができたとき、その人には大きな自信が生まれる。

 この自信が、強靭なメンタルになっていくのだ。

出典: http://u-note.me/note/47498125 |

礼儀作法を身につける

礼儀作法を身につける
意外かもしれませんが、精神力を鍛えるには礼儀作法も大切です。マナーも身につけないままで人を責めるばかり、クレームばかりという生き方では、帰って精神力が鍛えられません。鍛えられない、というよりも、むしろ鍛えるチャンスをもらえないとも言えるでしょう。

それなりのチャンスをもらうには、色々な人と会い、色々な階層と渡りあって生きていかなければなりません。そういう時に役立つのが礼儀作法です。

慇懃無礼になってはいけませんが、整った礼儀作法を身につけるのは大切です。慇懃無礼と人間味のない人とは違いますので、以下の記事も参考にしてくださいね。

悪意に対して耐性を身につける

世の中が悪意に満ちていると言っては言い過ぎですが、生きていく上で自分が人から悪意を持たれることは必ずあります。

一々人の悪意を気にしていると、メンタルを病んでしまうのはもう経験していますよね。人から悪意を受けることに慣れ、耐性を身につけることで精神力が鍛えられます。

大事なのは、このとき「腹を立ててはいけない」とか「動揺してはいけない」と「否定」しないことです。そのために、アタマの中で「怒りがある」「動揺している」と客観的に“言葉で”確かめるとよいでしょう。

こうして、「心の反応を理解する」にとどめて「それ以上に反応しない」ように心がけるのです。最初は難しく感じるかもしれませんが、だんだんできるようになります。

出典: https://toyokeizai.net/articles/-/79245?page=4 |

精神力を鍛える具体的な方法《勉学・仕事編》

精神力を鍛える具体的な方法《勉学・仕事編》
では次に、精神力を鍛える方法の勉強編・仕事編に移ります。精神力を鍛えても勉強や仕事に活かせないとあまり意味がないですよね?

実際に仕事や勉強をしながら、更に精神力を鍛え、それと同時に勉強や仕事の効率を良くする秘訣も伝授いたしますので、ぜひ取り入れてくださいね。

時間割を作り効率化を図る

勉強や仕事にしても、ただ漫然とやっていると効率が悪いですよね。そしてただ時間ばかりかかってしまっては、精神力を鍛えるどころか時間を奪われて精神を病んでしまいます。

精神力の鍛え方の入門編を実践すればある程度の精神力が身についていきます。勉強や仕事に取り組む前に、どういう時間割で進めれば効率的か、精神を統一して時間割を作りましょう。

効率化することで他のことにも取り組む時間が生まれます。より多くのことを行う分精神力も鍛えられます。

ただ単に労働時間を減らしても、仕事を完遂できなければ意味がない。平野友朗さんは「勤務時間の中身が薄く、仕事を家に持ち帰ってしまうようではノー残業の意味がありません。大事なのは、時間の密度を高くし、生産性を上げ、正規の就業時間でタスクを終わらせることです」と説明する。

出典: https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2018/02/26 |

与えられた課題に集中する

与えられた課題に集中する
与えられた課題が不満な場合もあるでしょう。しかし、不満な課題や難しい課題にもめげない精神力を身につけることで、何にでも挑戦できるようになります。

まずは与えられた課題に集中し、それをどうやってこなすか考えることで、精神力が鍛えられますよ。

自分から更にステップアップを目指す

自分から更にステップアップを目指す
入門編で自ら逆境に飛び込んで行くことをおすすめしました。勉強や仕事についても、向上心を持ってステップアップを目指すことで、精神力が鍛えられます。

ステップアップすると、そこには必ず自分が経験していない試練が待ち構えています。それを更にこなし、次のステップを目指すことで、精神力は鍛えられます。何も苦難だけを選ぶだけが良いわけではなく、日々の仕事でもステップアップを目指したいものですね。

反省点を分析する

反省点を分析する
誰でも失敗はします。失敗しない人というのは存在しません。ただし、失敗してもただ後悔するだけで終わる人と、失敗を反省して成長できる人がいます。

失敗を後悔するのではなく反省し、反省点を分析できる客観的な人は、精神力が鍛えられていきます。精神力を鍛え、同じ失敗を繰り返さないようにしたいものですね。

当然ですが、失敗をした時に大切なことは「同じ失敗を繰り返さないこと」です。失敗を反省する気持ちもある程度は必要でしょうが、反省しすぎて自信を喪失し、それで同じ失敗を何度も繰り返してしまっては本末転倒です。失敗をした時にはただ反省をするだけでなく、繰り返さないための前向きなアクションが必要になります。

出典: https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m000383.html |

精神力を鍛える具体的な方法《フィジカル編》

精神力を鍛える具体的な方法《フィジカル編》
日々の生活や仕事で精神力を鍛えることも続け、更に精神力を鍛えるとなると、肉体的な鍛錬も必要です。

精神力を鍛える方法のフィジカル編をご用意しましたが、フィジカルというのは肉体的な、という意味の英語です。文字通り肉体的な鍛錬によって精神力を鍛える方法をご紹介します。

軽い運動からジョギングやランニングに

入門編では、軽い運動をおすすめしました。まずはストレッチで体の柔軟性を高め、それから簡単にできる運動や筋トレをするのが大切です。

そして、体がしっかりして運動能力が高くなってきたら、ジョギングやランニングなど、負荷の高い運動をしてみましょう。ジムでより重量を重くするのも良いですが、ジョギングやランニングは体全体を動かすし、より辛い思いをしますので、精神力を鍛えるのに向いています。

1-1.目標を達成する粘り強さ ◎
これには強く効果があると感じました。例えば、私は月間走行距離を決めていてその分を走ろうと頑張ります。雨などの理由で走ることができない場合にも、できる限り目標を達成するようにして、体調不良やけがの場合を除いて月間走行距離を減らしません(冬などの雪が積もる時期は休養期間にしています)。この点で、目標を達成する粘り強さにプラスの影響があると感じます。

出典: https://yo-yakudatuidea.net/mental/running-improves-your-... |

体が強くない人でもストレッチから始める

大切なことなので、一歩戻ってストレッチを紹介します。年齢と共に、体の柔軟性は失われてしまいます。すると思考も固くなり、自分でできないことは人を使おうという横着な精神になってしまいます。

短時間のストレッチなら、体が強くない人でもできるはずです。これだけでも体のコンディションが整い、やる気が出てきます。年齢とともに失われがちな精神力を、いつまでもキープしましょう。

男女別のヨガを取り入れる

精神力を鍛えるために、多くの成功者がやっているのがヨガです。先に紹介したマドンナさんがヨガをトレーニングに取り入れた頃からハリウッドはじめアメリカでヨガが流行しました。

そして、数年前から日本のビジネスパーソンたちが仕事前にヨガスタジオに通うようになりました。

ヨガは自分と向き合い、精神力を鍛えて困難を乗り越えるようになれるマインドを身につけられる運動です。敵は自分の中にある、と言いますが、自分を鍛えられるのは、結局は自分ということになります。

体が出来てきたらトライアスロンなどに挑戦

誰もができるわけではないですが、まだ若いうちは運動能力がある人が多いですよね。運動が好きだったり、よりハードな運動をしたいという挑戦心に溢れた方なら、トライアスロンやマラソンも良いでしょう。

とてつもなく厳しいスポーツですが、尋常ではない精神力が身につきます。

精神力を鍛える具体的な方法《瞑想編》

精神力を鍛える具体的な方法《瞑想編》
いずれは誰もが歳をとります。成功者の多くは、歳を取っても精神力を鍛え続けることをやめません。だから成功者でいられるというのは、わかっていただけるはずですよね。

瞑想は仏教的な精神鍛錬法ですが、欧米でも注目され、古くはビートルズ、今ではマドンナ、レディ・ガガなどが実践し、あのスティーブ・ジョブズも瞑想の実践者でした。肉体的な限界を感じたなら、瞑想を取り入れるのが良いでしょう。

まずは柔軟性を高めて蓮華座を組む

瞑想を実践すると言っても、宗教的になる必要はありません。先に挙げた瞑想を実践している著名人も、仏教徒になったわけではありません。

精神力を鍛える方法として瞑想を取り入れているだけです。先の画像の座り方を蓮華座(れんげざ)と言いますが、男性に多いようですが、これができない方がいます。

体が硬く蓮華座ができない方はあぐらで構いません。できれば足腰の柔軟性を高めて蓮華座が組めるようになりましょう。

「ヨガ」という言葉の意味は、「結びつけること」です。たとえば暴れ馬の首に縄をつけて気に縛り付けることを「ヨガ」と言います。

それと同様に、心が暴れ、乱れることをコントロールするのを「ヨガ」というのです。ですからヨガの本来の意味は、感覚の制御なのです。

出典: http://www.yogaroom.jp/yogahack/p/4562 |

できるだけ静かな場所で瞑想のポーズを取る

できるだけ静かな場所で瞑想のポーズを取る
できるだけ静かな場所に行って、蓮華座やあぐらを組んで目を閉じるのが、瞑想の第一歩。自分の部屋で十分です。家族と同居していて人の立ち入りがあるという方も、できるだけ一人になれる場所を探しましょう。

瞑想用の音楽もありますが、うるさい音楽を消して静かにするだけで結構です。光の中で目を閉じると、瞼の裏が赤黒く見えます。自分が血肉の塊だということを、まずは意識しましょう。

瞑想して自分の内面を分析する

では、瞑想をして何をするかですが、まずは自分の目を閉じて自分と向かい合うことから始めます。そんなことをして精神力が鍛えられるの?と疑問に思うかもしれません。

スティーブ・ジョブズのように成功しても、迷うことがたくさんあります。成功者は次の成功のため、せっかくの成功を失わないため、日々大きなプレッシャーにさらされています。

そんな自分と向き合い、自分の内面を分析するのが瞑想です。一生、綺麗に生きられる人はいませんよね。自分の醜さや、自分が冒した罪を認めることで、成長へと繋がるのです。

ヨガ用のズボンを買う必要も、お香を焚く必要も、座禅を組む必要もありません。瞑想の目的は、ちょうど筋肉を鍛えるのと同じように脳を鍛えることなのです。

脳を鍛える方法は、しばらくのあいだ、ひとつのことだけに意識を集中させることです。米紙『ニューヨーク・タイムズ』が指摘するように、「自分がいま行っていること」をしっかり意識するのです。

出典: https://www.lifehacker.jp/2013/03/13024meditation_benefic... |

見えてきた境地ですら無我ではないと知る

見えてきた境地ですら無我ではないと知る
成功者はたくさんの人や物に囲まれ、たくさんの資産を所有しています。それでも自分を見失わないよう、メンタルをコントロールする必要があるんです。

成功者の多くが求めるのは、欲に縛られない無我の境地。しかし、「無我の境地という大欲」と言われるだけあって、無我の境地は手に入らないものです。

瞑想を続けて見えてきた境地ですら、最終的な境地ではないことを知った上で成長を続けましょう。

それを否定して、最初から、たとえば「無我になれ」などと言われたら、たぶんまるで主体性のない人間ができあがってしまうことでしょう。したがって、「無我」は日常的な教訓などではありえないのです。むしろ自己を真に確立しえた人が、さらにその上に至って見ることのできる高度なヴィジョンであり、それが、「自己は五蘊なり」という洞察だったのです。

出典: http://www.mikkyo21f.gr.jp/academy/cat48/post-202.html |

精神力を鍛える時の注意点

精神力を鍛える時の注意点
これまでに精神力を鍛える方法を20ほど紹介してきました。ここからは精神力を鍛えるトレーニングを行う上での注意点を解説いたします。

精神力を鍛えるトレーニングをする上で壁にぶち当たった時に、この記事のことを思い出して参考にしてくださいね。

行き過ぎた無理をしない

特に肉体面での注意ですが、トレーニングで行き過ぎた無理は禁物です。ある程度は苦しいポイントを超えなければ精神力の強化にはなりませんが、くれぐれも無理しないようにしてくださいね。

いつかは超えたいポイントも、無理だと思ったらその時は保留にしておくのが賢明ですよ。

自分を過大評価せず過程に過ぎないと知る

自分を過大評価せず過程に過ぎないと知る
精神力を鍛え、精神の成長を感じ始めても、自分が一番になったかのような錯覚を起こさないことが大切です。

時に自分が他の人より優れていると感じることもあるでしょうが、過大評価せず、まだ成長の過程にあると考えておきましょう。偉大な成功者は成長を続けようとします。

家族や他者を犠牲にしない

精神力を鍛えようと思うあまり、家族や周囲の人を犠牲にするのは間違っています。自分の成長はとても大切なこと。

時に自分を追い詰めてしまうことがあるくらいのめり込む人がいますが、苦行を選んで家族や他者を捨ててしまったり、犠牲にしないようにしたいものです。

また、自分が犠牲になればいいとまで思うのも、自分を追い詰めた精神修行です。何事もほどほどの塩梅にしましょう。

完璧は不可能だと心に留めておく

完璧は不可能だと心に留めておく
どれだけ精神力を鍛えても、完璧な鉄人になることは不可能です。完璧な人格を求めて苦行をしたブッダですら、それをあきらめたくらいです。

人間には限界がありますので、あまりに完璧を目指すと逆に精神が崩壊してしまいます。こちらもほどほどにしましょう。

鋼のメンタルを手に入れたときのメリット

鋼のメンタルを手に入れたときのメリット
では、鋼のような強い精神力を手に入れると、どんなメリットがあるのでしょう。生まれたままの精神でも一生を無事に終えたら、それはそれで良いですよね。

にも関わらず精神力を鍛えるのは、何のためでしょう。それは辛い人生を乗り越えていくためです。ここからは精神力を鍛えるメリットをお届けします。

人生が楽しくなる

まずは、何にもへこたれないメンタルができあがると、人生が楽しくなります。不思議に感じるかもしれませんが、仕事やプライベートでもストレスを溜めないので、生き方が楽になります。

楽しいことばかりではないのが人生ですが、生き方上手になれて、人生をエンジョイすることができますよ。

仕事でもプライベートでも結果が出せる

仕事でもプライベートでも結果が出せる
精神力を鍛える大きなメリットとして挙げられるのが、仕事でもプライベートでも結果が出せるようになることです。

仕事にしても趣味にしても、面白おかしいことばかりではありませんよね。どちらかと言うと辛いこと、嫌なことが多いでしょう。それを克服した先には、結果があらわれます。

自分に自信が持てる

精神力を鍛えた結果、自分に自信が持てるようになります。自分に自信を持つというのは、自分を高く評価することとは、実は違うんです。

むしろ、困難に突き当たった時、「自分ならきっと乗り越えられる」と静かに受け止めるタフさが身につきます。そんなタフさを持てば、生きていく上で大きな自信になるでしょう。

スランプを乗り切れる

人生には辛い時期が必ず来るもの。世阿弥という能楽者は、「悪い時は悪いなりに過ごすべし」と著書に書き残しました。

スランプが訪れたら、その時はそれなりの過ごし方をする以外に手はないものです。誰にも見放さらたような、抜けられない穴にはまったような気分になることがあります。そんな時でもめげない精神力を持ちたいものですね。

他者への配慮ができるようになる

精神力が鍛えられると、他の人への配慮ができるようになります。多少好きでない人と出会っても、「この人にはこの人なりの事情や価値観があるんだろうな」と他者を尊重できるようになります。

意見の合わない人とも揉め事を起こさず、それなりに付き合うメンタルが身につきます。

慈悲心が持てる

慈悲心が持てる
そのようなメンタルを身につけた結果、感謝の気持ちが生まれます。武井荘さんが逆境に立たされても、感謝しかないとおっしゃいましたが、そのような心境になれるものです。

他の人や万物に対しての、慈悲心と感謝が持てるようになります。また逆に、怒りを感じた時の対処法として、怒りの対象にすら慈悲心を持つことを、ノーベル平和賞に輝いたダライ・ラマ14世は提案しています。

成功者になれる

このように鍛え抜かれた精神力を持てるようになると、成功者になれます。経済的には貧しく、人から見ると失敗者に見えたとしても、成功者になれます。

自分の人生を後悔せず、ただ反省と分析を続けることで、必ず心の成功者となります。人間は欲深いものでいくら得ても更に欲しくなる生き物です。そんな欲をコントロールすることで、心の成功者として満足して生きれるでしょう。

どんな結果でも受け止められるようになる

どんな結果でも受け止められるようになる
そこまでのメンタルの持ち主は、たとえ世間では失敗者と見られても、全てを受け止めることができるようになります。

どんな結果に終わろうとも、「我が人生に一点の悔いもなし」という心境で一生を終われるものです。どんな結果でも受け止める鋼のメンタルです。

精神力を手に入れる先に待つ輝かしい境地

精神力を手に入れる先に待つ輝かしい境地
いかがでしたか?精神力を鍛えるのは、そう簡単ではありません。誰しも弱い部分を抱えながら生きていきます。

どれだけ強い精神力を持っていても、永遠の命は手に入りません。それを知った上で、精神力を鍛えることで、自分の限界や欠点、短所も正面から見つめられるようになります。

その結果、全てに感謝できる心が見えてきます。フランスの作家ジャン・ジュネの小説の一節に、「万能の神ですら天使が必要」というのがあります。完璧ではない人たちの集まりが、この世界です。

全ての人を愛し、全てに感謝できる心を持ちたいですね。精神力を鍛える方法として、以下の記事も参考にしてくださいね。

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