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ラムちゃんの心を射止めた男「諸星あたる」に学ぶモテ術だっちゃ!
2019年01月13日

ラムちゃんの心を射止めた男「諸星あたる」に学ぶモテ術だっちゃ!

女たらしでとんでもないアホ男「諸星あたる」はなぜラムちゃんの心を射止めたのでしょうか?その真実に迫ると諸星あたるのモテ術が次々と明らかになりました!草食系男子が学びたい諸星あたるの魅力と、ラムちゃんの可愛い魅力についてもまとめました!

「うる星やつら」あらすじ

「うる星やつら」というアニメをご存知でしょうか?

平凡に暮らしていた普通の高校生「諸星あたる」は、ある日突然地球人代表として「鬼ごっこ」に参加することになるところからストーリーが展開します。

地球侵略を狙う宇宙人・鬼族の1人であるラムちゃん対諸星あたるによる地球の命運をかけた鬼ごっこが開始。諸星あたるは、幼なじみであり恋人の三宅しのぶという存在がいるのにとにかく女好き。

でもしのぶと結婚をしたいがために、なぜかラムちゃんを追いかけることに。鬼ごっこでつかまったラムちゃんは、それを「求婚」と受け止め、諸星あたるの家に押しかけ女房のように住み始めたことから摩訶不思議な同居生活が始まります。

女ぐせの悪さがピカイチの諸星あたると、「だっちゃ!」が口癖のセクシーな鬼族宇宙人ラムちゃんとの壮絶かつSFラブコメディです。

諸星あたるのプロフィール

諸星あたるはうる星やつらの主人公。「4月13日の金曜日仏滅生まれ」といういわくつきの友引高校に通う普通の高校生で、とにかく楽観的でクラスメイトからは「並みのアホではない」と認定されるような人物です。

見た目も決してイケメンではないけど、ブサイクとも言われない男子高校生。

とにかく無類の女好きで、暇さえあれば街へ出かけて美女にナンパしまくる生活を送るようなだらしない一面が目立つのが大きな特徴。

そしてお金に関してケチな一面も持つので、女性からモテる要素は限りなく少ないはずですが、時折見せる優しい面に思わずキュンとする女性の姿もチラホラ。なぜ諸星あたるはモテるのか?と疑問に感じることが多いのもこの人物の魅力の1つ。

初めての恋人三宅しのぶとは自然消滅します。電撃攻撃をする鬼族ラムちゃんを嫁と認めないものの、いざという時には駆けつけるなど物語の後半は男らしい姿を多く見せつけるようになります。

諸星あたるの魅力

イケメンでも秀才でもない上に女にはだらしないのが諸星あたる。凶運の持ち主とも言われるのがこの男の特徴です。しかし、周囲の女性の視線は諸星あたるに集中します。これは一体なぜでしょうか?

諸星あたるの魅力を分析すると「なるほど、だから嫌われないのか」と納得するものがたくさんあり、今の世の中の男性に照らし合わせるとなかなか貴重な人物であることもわかるんです。

漫画の名セリフから見る、諸星あたるの魅力についてまとめていきます!

女性にとにかく優しい

ところ構わず美女や可愛い女の子を見つけては声をかけまくる女たらしでもありますが、諸星あたるは女性にとにかく優しいんです。

病気の望ちゃんという女の子が諸星あたるに片思いをしたままこの世を去り、幽霊になってもデートに誘うというエピソードがあります。

たとえ猛暑でも望ちゃんからプレゼントされた手編みのセーターやマフラーを着けるという底抜けな優しさが、ただの女たらしではないことを表しています。

女性に暴力は振るわない!

うる星やつらのいつもの光景として、クラスメイトの面堂終太郎からの攻撃を真剣白羽どりで受けるというものがあり、諸星あたる自身も攻撃し返すこともあります。その辺りは全然ひ弱な男子ではないのです。

ラムちゃんがピンチの時には体を張ってし返す姿もたくさん見られることから、戦うためのスペックはかなり高いと予想されます。しかし、決して女性にたいして暴力を振るうことはありません。

やっぱりラムちゃんが好き

あっちこっちの女の子に目移りしてはラムちゃんから電撃攻撃されまくるのが諸星あたるというダメな男ですが、最後の最後にはラムちゃんを選んで読者を安心させてくれます。

ある日、あたるが投げた電気釜が頭に当たったショックでラムちゃんが言葉を忘れてしまう話があります。この時「こら~!ごめんよ、ラム~!頼むからことば思い出してくれよ~!」と後ろからラムちゃんを抱きしめることもありました。

ラムちゃんには本当のことを言わない

絶対に「好き」のひと言を言わないけど、ラムちゃんの角はだけは片ときも離さず身につけていたことがバレてしまうシーンがあります。

ひたむきな愛情を見せる諸星あたるの魅力に、日本中の女性たちの心がわしづかみにされたと言っても過言ではありません。

地球上人代表にふさわしい能力を持つ

一見ひ弱な男子に見えて、ゴキブリ並の生命力を持つ諸星あたる。真剣白刃どりの第一人者でもあり、ラムちゃんの電撃にも耐えられる強靭な肉体や回復力や諦めない精神力を持っています。それは一般成人よりはるかに高い身体能力であると予想されるレベル。

地球人代表に選ばれただけあり、「死闘!あたるvs面倒軍団!!」では、面堂軍団の砲撃にもひるむことなく突進する姿が描かれています。

諸星あたるに学ぶモテ術

典型的なダメ男諸星あたるがモテるのはただの強運でしょうか?そこにはあるモテ術が隠されているんです。現代の男性達が見習いたい諸星あたるのモテ術はこちらです。

ラムちゃんのピンチにはいち早く駆けつける

諸星あたるは基本的に女性のピンチにはいち早く駆けつけては必ず助ける性質を持っています。そして、ラムちゃんのピンチは絶対!です。

ラムちゃんが乗った宇宙船が面堂家の庭に墜落してしまう「スクランブル! ラムを奪回せよ!!」では、ラムちゃんに対する想いは認めないもののラムちゃんを救うために決起!

空を見上げてラムちゃんを待つ姿や、宇宙船墜落によって記憶喪失になってしまったラムちゃんを後ろから抱きしめたりと、「やっぱりラムちゃんが好きなんじゃん」と思わずキュンとさせるシーンがたくさんあります。

アメとムチの使い分けが絶妙

どんなに電撃攻撃されてもラムちゃんにはなびかない諸星あたる。「ラムちゃん、牛になる」では、牛に噛まれたラムちゃんが牛に変化していく自分を見て諸星あたるとの別れを決意します。

しかし、「どこにもいくな!おれが・・・おれが・・・、飼ってやるから…。」と泣きながらラムちゃんを抱き寄せます。

結局ラムちゃんは牛にはなりませんでしたが、うる星やつらの名シーンとなり、諸星あたるはカッコイイという見方をする人が急増しました。

当時珍しかったツンデレキャラ

うる星やつらがアニメ放送されたのは80年台。「俺についてこい」タイプの男性が多い中、諸星あたるのような絶対に好きなのに好きと言わないツンデレキャラはかなり先鋭的でした。

「おれはラムに縛り付けられるのは真っ平ゴメンだが、ラムを人に取られるのはもっと我慢がならんのだ!」というツンデレ満載な名ゼリフがあります。なんで諸星あたるがモテるのか、その理由がこのひと言に集結されていますよね!

諸星あたるのモテセリフ集

女の子には目がなく、ラムちゃんという存在がいても浮気しまくる諸星あたる。そして、諸星あたると関わった女性キャラたちがなぜか続々とあたるに惚れてしまっています。その秘密でもある諸星あたるのモテセリフをまとめてみたいと思います。

「ぼくの胸に飛び込んでおいで!」

ある日友引高校でタロというモグラに落とし込まれた女子生徒たちを発見したシーンでは、なぜか女子生徒の中の1人に「ぼくの胸に飛び込んでおいで!」と叫びます。

なぜそのセリフを言ったのか?というのは、諸星あたるだからという理由でしかないのですが、なぜか周りが納得して咎めないような雰囲気を持っているんですよね。

「いまわの際にいってやる」

うる星やつら最終回では、ラムの婚約者を名乗るルパの登場により事態は困難に。ルパの本当の婚約者カルラが怒りにまかせ謎のキノコの胞子をまき散らせて地球滅亡の危機に追い込みます。

地球を救う勝負はラムちゃんと諸星あたるの鬼ごっこ対決となり、あたるがラムを好きと認めれば終わるはずですが、決して言わず…。「いまわの際(きわ)にいってやる」という名セリフを残します。

「いまわの際」とは「死ぬ間際」のこと。ギリギリの死ぬ間際になったら「好き」と言う、つまりラムちゃんは「好かれている」ことを実感すると同時に、世の女性たちの心もわしづかみにしました!

「好きな人を好きでいるために…」

浮気しまくる諸星あたるの行動に対してラムちゃんが詰め寄ったシーンでは、諸星あたるはこんなセリフを言いました。「好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいんだよ」と。

何とも身勝手なセリフにも思えますが、「私は愛されている」と実感できる内容でもあります。このセリフを許してしまえば浮気を認めてしまうけど、諸星あたるはそれを「うん」と言わせるモテ要素たっぷりの男であるんです。

ある意味女性の敵でもありますが、世の男性から「羨ましい」と思われる男です。

「忘れるもんかー!」

地球の命運をかけた鬼ごっこでは、好きだと言わずに「記憶を消して星に帰れ」とまで言われたラムちゃんが「本当にうちの事忘れてもいいっちゃ!?」と聞きます。

するとなんだかんだで「忘れるもんかー!」と叫ぶシーンがあります。忘れたくないなら素直になればいいのに、そう思うものですがこれも諸星あたるの魅力です。「好き」以外に「好き」を伝える究極のツンデレ男のセリフですね。

「こんな状況で好きだと言ったら…」

なぜ諸星あたるは地球が滅亡寸前なのにラムちゃんに「好き」のひと言が言えないのか?がわかるのがこのセリフ。

「ラムの…バカが!こんな状況で好きだと言ったら、本当かウソかわからんだろうが!!」です。ここに諸星あたるのラムちゃんに対する愛情が全て凝縮されていますよね!

ラムちゃんから学ぶモテ術

見た目も中身もパーフェクトな可愛さを持つラムちゃんは、うる星やつらの世界だけではなく、世界中の男性のハートを盗んでしまう小悪魔的なキャラです。

コスプレイヤーたちにも大人気なラムちゃんですが、そのモテ術について学んでみたいと思います。ラムちゃんの真似をすればモテるようになること間違いなし!

とにかく一途

ラムちゃんは何があっても諸星あたるのことが大好きで、どこへ行ってもナンパしまくるダメ男であっても諸星あたるに一途です。

「あんなダメ男のどこがいいの?」「ほかの男を選べばいいのに」と思うほどの美貌の持ち主でもあるラムちゃんに目が離せなくなるんです。

初期では諸星あたるの幼なじみで恋人の三宅しのぶとの三角関係で争いがありましたが、ラムちゃんの想いが勝利!その後もラムちゃんには一向に「好き」と言わない諸星あたるに心が折れそうになることもありますが、あたる自身を嫌いになることはありません。

おっぱいもお尻も大きい

ラムちゃんと言えば、ヒョウ柄の水着にロングブーツ姿でおっぱいもお尻も大きいかなりエッチなビジュアルの持ち主。当時アニメ業界では「エロすぎる」と大問題に挙げられてしまうほどの衝撃的なコスチュームを着ています。

ロングヘアーからちょこんと飛び出た角も、鬼とは思えず、可愛い動物の耳にも見える印象的な部分ですよね。ほぼ裸ではないか、とも思える姿でもし目の前に現れたら?と想像してしまう男性も多かったことが伺えます。

ラムちゃんは男の願望そのもの

いつもヒョウ柄ビキニ姿で、拒んでも拒んでも「ダーリン!」と言いながら抱き着いてきたりキスをしてくるラムちゃんはまさに、世の男性の理想を描いたキャラでしょう。そんなラムちゃんに憧れない訳がないですよね。

しかも、諸星あたるはとびきり可愛いラムちゃんがいるにも関わらず、ほかの女の子を渡り歩いています。そして、そんな浮気なところもラムちゃんは許してしまっているという、現実ではあり得ない幸せな状況を描いているんです。

美しいのにとげ(電撃)がある

超ナイスバディなラムちゃんは、見た目の美しさと反して恐ろしい一面を持っています。それは、怒ると電撃攻撃をしてくるという、鬼族であり宇宙人でもある一面です。

美しいものにはとげがあると言いますが、ラムちゃんもまさにどちらも持ち合わせていますよね。

電撃攻撃が何ボルトなのかは判明しませんが、一撃で人間が死んでしまうほどの威力はあるはずです。それを何度も受けても死なない諸星あたるの底抜けの生命力に感心するものです。

ラムちゃん語が可愛すぎ!

ラムちゃんと言えば「だっちゃ!」です。語尾に「だっちゃ!」を付けて話すのが大きな特徴ですよね。かなりクセが強い話し方をしますが、この「だっちゃ!」がとても可愛く感じるんです。

諸星あたるのことは常に「ダーリン」と呼ぶのも聞いていて恥ずかしいけど、たまらなくキュンとするんですよね。「だっちゃ」のルーツは仙台弁の「~だっちゃ」に由来するとされており、作者である高橋留美子の出身地(新潟県)とは関係ないことは有名です。

諸星あたるはただの女たらしではない!

なぜ諸星あたるはラムちゃんのハートを射止めたのか?を色々な視点やシーンを見返してみると、とても深い心理があることがわかりました。

諸星あたるはただの女たらしではない!という結論に至りますが、ラムちゃんとあたるの「好きと言ってほしいけど絶対に言わない」という関係は絶対にブレることはありません。「好き」と言わなくても行動や態度で見せてくるところに、諸星あたるの魅力があるんですよね。

世の男性が諸星あたるの真似をすればたちまち嫌われるでしょうけど、芯の強さは見習うべきかも知れません。

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