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「人生がつまらない」楽しくない原因と人生を楽しくする秘訣を紹介!
2018年10月20日

「人生がつまらない」楽しくない原因と人生を楽しくする秘訣を紹介!

悲しいことですが、日本人の約3割が「人生がつまらい」と感じてるというデータがあります。では、そんな楽しくない今日を、どうやって変えていけばいいのでしょうか?今回は、つまらないを楽しいに変えるためのヒントを集めて、紹介していくことにします。

人生がつまらない人の割合

人生がつまらない人の割合
たとえば人生80年として、その間を「楽しい」とエンジョイして過ごすのか、それとも「つまらない」と嘆きながら過ごすのかでは、人生の価値はまるで違います。

ある生命保険会社のアンケートによると、人生に満足していない割合は、20代の男性が約30%女性が25%で、30代では男性が約35%女性が約30%、40代になると男性が30%女性が20%という結果が出ています。

各年代で人生がつまらないと感じている人が3割近くいるという由々しきデータとなっています。

人生が楽しくない原因

人生が楽しくない原因
さて、多くの人に「人生をつまらない」と感じさせる原因はどこにあるのでしょう?

個人差があるので一概に決め付けることはできませんが、ある程度、共通している要素を挙げると、次の6つの課題が浮かび上がってきます。

「人生がつまらない」主な原因
1.変化のない毎日
2.お金のない生活
3.精神的に余裕がない
4.恋人がいない
5.仲間がいない
6.目標がない
などです。

そこで、ここからは人生を「つまらない」や「楽しくない」ものにしている、それぞれの理由についてに考えてみましょう。

変化のない毎日

たとえば定時に家を出て定時に会社から帰宅するようなルーチンの生活、朝から学校や大学へ行って、授業や講義が終わったらそのまま帰るような帰宅部の生活、もし、こんな生活が1年のほとんどを占めているとしたら、楽しくない、つまらないと感じないほうがおかしいでしょう。

人は不思議な生き物で、毎日、決まった行動を繰り返すことで、心の安定を図る面があります。変化がないことは「無事これ名馬」ともいえますが、同時にモノクロームで描かれた絵画を毎日眺めるような色のない、楽しくない生活ともいえます。

お金がない

お金がない
4大卒の就職率は順調に回復し、株価も堅調に推移していて、世の中は一見、好景気のように見えます。しかし、現実社会に目を転じれば年収200万円以下というワーキングプア層が1000万人を超えてしまいました。

厚生労働省の調査によれば、20~24歳の約70%、25~29歳でも約4割がワーキングプア層と公表されています。本来なら人生で一番楽しく夢見る時を過ごすはずの20代が、生活苦にあえいでいる姿が浮き彫りになっています。

むろん人生はお金がすべてではありません。しかし、将来設計も描けずに、ぎりぎりの生活が続くようでは「つまらない人生」や「楽しくない人生」を改善する以前に、生き残りをかけたサバイバルの意識が勝ってしまうでしょう。

気持ちに余裕がない

楽しいか、それともつまらないかは、その人が置かれている状況によっても左右されます。毎日がなにかに追いかけられているような強迫観念の下では、楽しいや面白いという生活とは無縁になってしまいます。

たとえば、仕事で毎月の厳しいノルマを課せられて精一杯なとき、勉強が追いつかずに慢性的に焦りが募るとき、パワハラやセクハラに悩んでいるときなどは、気持ちに余裕がありません。精神的なゆとりを持てない人生は、つまらないや楽しくないに直結してしまいます。

恋人がいない

ある公共機関の調査によると、18~34歳の男女に異性関係の質問をしたところ、女性の約60%男性の約70%に特定の交際相手がいないという結果がでました。

驚くべき数値ですが、過去の統計結果を上回り、異性の交際相手がいない率の過去最高を更新したと報道されています。

人は生涯の最期に走馬灯のように過去の思い出が脳裏をよぎるといわれます。若いときの燃えるような恋や食事が喉を通らないような失恋経験のない人生が、充実した楽しい人生といえるのでしょうか。恋人がいない人生など、つまらないや楽しくないを象徴する生き方です。

仲間がいない

仲間がいない
幼稚園、小学校から高校や専門学校、大学まで、本業は学業ですがそれ以上に大きな存在なのが、仲間たちとの出会いでしょう。クラスメイト、部活の仲間、サークルの友人、社会に出た後は会社の同僚、そんな人間関係の構築が人生を豊かなものに変えるエネルギーとなります。

ところが最近は「お一人様ブーム」です。一人の食事に一人のカラオケなど、確かに一人であれば誰に気兼ねすることなくやりたいことができるる有利さはあります。しかし、それが常態化したとき予想しない孤独感や孤立感に襲われることになります。

孤独感や孤立感は、つまらないや楽しくない人生のアンケート調査で、上位になる回答です。

目標がない

勉強にしろ、仕事にしろ、毎日の生活に追われていると、どうしても日々の過ごし方がパターン化していきます。だんだんと考えることが面倒くさくなって、思考停止状態になるはまりこむ危険があります。

そこでは、日々の作業や手順が主役となり、その先にあったはずの目標を見失う結果となってしまいます。結局はつまらない毎日の楽しくないパターンの繰り返しに流されていくことになってしまいます。

つまらない人生を楽しくする秘訣

つまらない人生を楽しくする秘訣
では、毎日がつまらないとか楽しくないと実感したとき、どんな方法なら楽しい、面白い、うれしいといった意味のある生活に変革できるでしょうか。

ここからは、つまらないや楽しくない人生を「行動」と「考え方」の2つに分けて考察していきます。

つまらない人生なら行動から変える

つまらない人生なら行動から変える
「人生がつまらない、楽しくない」と感じているのなら、まず行動を起こしてみましょう。なにもしなければ、今の状態から抜け出すことはできません。

悩む前に、まず実行です。10やってみて、それでも満足できなければ11番目のことにチャレンジします。そんなポジティブな実行力が、いまのつまらない、楽しくない生活を一変させる契機になるでしょう。

楽しくないルーチン生活を変える

決まりきった生活のパターンを変えてみます。大きな変化でなくてかまいません。たとえば、いつもより1時間早く起きてみましょう。

そして、ゆっくりとモーニングティーやモーニングコーヒーの時間を楽しみます。朝ぎりぎりの時間に起きて、せき立てられるように出かけているなら、朝の過ごし方の変化は心に余裕を待たせてくれます。

また、出勤や通勤の経路を変えてみるのも方法です。まず、つまらないや楽しくないの元凶となっている決まりきった生活パターンを思い切って壊してみましょう。それまで気づかなかった発見があるはずです。

つまらないなら趣味を見つけよう

定番中の定番ですが、趣味を探します。できれば一人で楽しむものではなくて、人と一緒に楽しめる趣味がいいでしょう。

おすすめは体を動かすスポーツ系です。たとえば、ジムやスイミングクラブ、テニスクラブなどはどうでしょうか。運動は健康管理にいいだけではなくストレス発散にも効果的です。週一で通うようになれば、そこで会員同士の交流が生まれます。

予期せぬところで親友や恋人に出会えるチャンスがあるでしょう。「出会い」はつまらない生活や楽しくない生活から抜け出す最高の処方箋です。

楽しくないのは目標がないから

人生の目標といった大それた人生設計ではなく、すぐ実行できて達成も難しくなさそうな目標を建ててみます。たとえば、1日30分はぶらっと散歩する時間をつくる、あるいは学校や会社で必ず1日に1回は女性に声をかけてみる、新しいゲームに30分以上参加してみる、などです。

新しいことをはじめると、必ず脳に刺激が与えられて活性化する効能があります。始めたことをノートにつければ、自分の心の変化がはっきりと認識できるでしょう。

ノートに書き留めることで、楽しくない生活が徐々に変化するさまが実感できるはずです

つまらない仕事なら転職

自分に合っていない職業、あるいは仕事環境が苦痛になっているのが原因で、楽しくない日常になっているケースは多いといえます。

いまの職場が、あるいは仕事内容が、本当に自分にあっているのか、また自分の適職なのか考えてみるきっかけとしてはどうでしょうか。

いまはネット利用などで転職情報は十分すぎるほど用意されています。転職はとても勇気がいることですが、「人生がつまらない、楽しくない」と感じるなら思い切った決断こそ必要になってきます。

楽しくないなら住環境を変えよう

つまらない人生なら行動から変える
住環境が人に与える影響は、けっして小さくありません。毎日の生活の中で目にする景色が変わるだけで、心にも大きな変化が生まれます。

いま都会に住んでいるなら、すこし緑豊かな郊外へ住居を移してみる、逆に郊外に住んでいるなら賑やかな都市部へ生活の拠点を移してみましょう。

通勤路が変わり、買い物をする先が変わり、外食する店が変わり、そして出会う人々が変われば、あなたの心の中に新しい楽しみを見つけることができるはずです。住環境の変化は、楽しくない毎日を一瞬で変えるポテンシャルがあります。

楽しくないのは出会い不足

学校や職場など人は意外と限られた狭い世界で暮らしているのですが、そこにどっぷりと浸かっている本人は気づきません。いま生活している世界が、人生のすべてと思い込む傾向があります。

そこで、自分の知らない世界への扉を開ける勇気を持つようにします。これはけっしてたいへんなことでも、困難なことでもありません。

たとえば、これまで無縁だった学校の部活に参加してみたり、会社のサークルに参加してみる、あるいはネットの中の趣味サークルに飛び込んでみるなど、いくらでも方法があります。

新たな人と出会いは、さまざまな面で楽しくない人生に刺激を与えてくれます。

楽しくないなら考え方を変える

楽しくないなら考え方を変える
「人生がつまらない」と嘆く人の共通項を探していると必ずぶつかるのが「ネガティブ・シンキング」です。なにか行動を起こす前に、先を考えすぎてしまうと、どうしても行動を躊躇するようになります。

「石橋を叩いて渡る」や「転ばぬ先の杖」は人生を誤らないための大切な格言ですが、しかし、それが行動の足かせとなったのでは、なんの意味もありません。

ここからは、楽しくない生活に陥る「考え方」についてフォーカスします。

複雑に考えすぎるから楽しくない

なにか行動を起こす前に、かならず深く分析する人がいます。確かに深く知ることは重要ですが、情報を集めすぎて複雑に考えすぎて、結局は実行を躊躇する結果になるのでは「つまらない、楽しくない人生」から脱却はできません。

Simple is the bestを忘れないでください。考えている間に、飛ぶ勇気を持つことも、ときには重要です。

結果ばかりを気にするからつまらない

実行に移す前に、結果ばかりを気にするのも楽しくない人生と嘆く人に多いタイプです。こういう人は、リスクマネージメントと称して悪い結果ばかりに注目して、とにかく失敗しないこととか100%成功する方法などを模索します。

しかし、世の中にはやる前に100%成功が約束されたものなど存在しません。また、失敗することを想定しすぎると、それが自己暗示となって、さらに失敗する確率が高くなってしまいます。

後悔だけでは楽しくない

「あのときは、あれが敗因だった」とか「あれは、こんな原因で失敗した」など、過去のできごとに振り回されるのも、楽しくない人生を送っている人の特徴です。

どんなに過去を悔いても、また、過去の成功に心酔しても、過去は過去で戻ってくる時間ではありません。過去は一回、きれいに清算して先に向かって歩きはじめる考え方が、人生を楽しく変えるコツです。

周囲の反応を意識しすぎはつまらない

周りの評価を気にするあまりに、楽しくない人生と実感していてもそこに留まっている人を多く見かけます。「堅実な人」とか「手堅い人」と評価されるために自分の価値観よりも、周りの期待に応えることを優先してしまうタイプです。

もちろん、周囲の期待に応えることが生きがいになれば充実した生活といえます。しかし、やりがいや楽しみではなくて、義務感としての行動なら「つまらない人生」から抜け出すことにはなりません。

つまらない人生を変えられるのはあなた自身

つまらない人生を変えられるのはあなた自身
「つまらない人生」を変えるのも、不満を溜めながら諦めてしまうのも、あなた次第です。あなたの人生に手を貸してくれる人は現れても、実際に、楽しい充実した人生へと変革するのは、あなた自身しかできません。

今回は「つまらない人生」から脱却するヒント集を紹介しました。これらを参考にして、昨日より今日、そして今日よりも明日がより「楽しい人生」に変わるように努力していきましょう。

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