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2018年10月16日

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

どんな人でもきっと身近で耳にしたことがある「図々しい人」。歳を取ると図々しくなりますよね。いえ、若くたっていっぱいいます、「図々しい人」。え?もしかして私もその図々しい人だったりして?!言われたら大ショック!図々しい人について考えていきます。

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

「図々しい人」って?図々しいの意味や類語

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

「図々しい」なんて言われたら立ち直れないかも

「あの人って本当に図々しい。」こんな台詞をよく耳にしませんか?

図々しい。とても嫌な印象を受ける言葉で、もし誰かに言われてしまったら、相当なショックを受けることになります。でも思わずそう口にしてしまうような行動を取ってしまう人はどこにでも必ずいるもの。

よく歳をとると図々しくなるなんて言う人がいます。でも歳をとるとみんな図々しくなるの?加齢によって、勝手に図々しくなるものなのかな?確かに脳の老化でそうなることもあるでしょう。でも待ってください。年配の人がみんな図々しいわけではないです。それに若くても、いえ、小さな子供だって図々しい子はたくさんいます。

若くて素敵なあなただって、もし相手の立場や気持ちを考えず、自分の気持ちだけを優先して発言したり行動すれば、「図々しい人」として記憶されてしまうことでしょう。

図々しいと似た言葉って?

図々しいの意味を辞書で引くと、「人に迷惑をかけても平気でいる。あつかましい。ずぶとい。」などと書かれてあります。

図々しいに似た言葉は実にたくさんあります。厚かましい、馴れ馴れしい、憎憎しい、傲慢、厚顔、ぶしつけ、不遜などなど。調べればいくらでも同義語は出てきます。でも人類は今までに、それだけ多くの人が誰かを「図々しい人」と感じたり、それを話題に乗せたりしてきたということです。

では具体的に図々しい人でどんな人なんでしょうか?

図々しい人の特徴5パターン

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

図々しい人の特徴:空気を読めない

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
目の前の相手や周りの空気を全く読めず、自分の気持ちを当たり前のように押し付けたり、行動してしまう人がいます。

相手や周りの人たちがしようとしていることや、望んでいることを全く見えないかのように、物事を一方的に進みたい方向へ持っていこうとします。こちらが「え?」と、思わず声に出してしまうようなことを言ったりしたりしても、むしろこちらが気にしすぎじゃないかというような態度を取ってきたりして、こちらを唖然とさせるほどの図々しさを見せる人すらいます。

図々しい人の特徴:深く物事を考えていない

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
いつもいつも相手の気持ちばかり推測して行動するのは疲れてしまうし、その内に自分をなくしてしまうことすらある。だからといってあまりよく考えずに動いてばかりいると、ふと気づけばもう「図々しい人」になっていたりします。自分の利益優先というより、普段からあまり物事を深く考えず、感覚だけで行動してしまうという人って案外どこにでもいます。

悪巧みしているわけじゃないし、自分だけ得をしようとしているわけじゃないんだから、きっと悪い人じゃないんだろうけど、ちょっと思慮が足りないようだし、友達にはなれないな、なんて言われてしまうのがこのタイプです。

図々しい人の特徴:自分の気持ちを抑えられない

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
いわゆるわがままな人です。多少相手の気持ちを思いやる気持ちがあっても、やっぱり自分が一番可愛い、自分が一番正しいから。そんなタイプもよく見かけます。可愛がられて育てられてきたのか、優しい人ばかりと出会って恵まれた環境にいたからなのか。

自分が優遇されて当然という思いが根底にあるから、そんな態度や行動に出てしまいます。人によっては、若いうち、小さいうちはかわいらしく魅力的に映ったところも、成人してまで続くことはありません。少しでも早いうちから気づかないと危険です。

図々しい人の特徴:自分が優位にいることで安心する

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
一見すると単なるわがままでもあるのですが、相手や周りよりも自分が優位にいたいから、図々しい態度を取ってしまう人がいます。いわゆる高飛車な態度だったり、人を見下したり。周りから見たら、ただ単に図々しい人という印象にしか映りませんが、自分は間違ってない、人より優れているから、ということで安心します。嫌な奴だけど、それは実は心の奥底では自信がないからそんな態度に出るということでもあります。

もし若くてかわいい人なら、一部の男性はそれを図々しいとは捕らえないこともあるでしょうが、大抵の場合周りはそれを寛容に受け入れてあげようとはなりません。その男たちだって、その女性がもう少し歳を取れば、突如としてそっぽを向くでしょう。

そしてみんなから、図々しくて嫌な奴だから嫌い、とはっきり言われることにすらなりかねません。

図々しい人の特徴:悪い意味で打たれ強い

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
打たれ強いと聞けば、一般的にはいい印象を受けるものですが、悪い意味でもまた打たれ強い人というのもいます。これこそ本当の図々しい人なのかも?

もしかしたら自分は図々しい人間かもねと分かっていても、その人にとってそんなことは恐らく重要なことではなく、周りがどう思おうが関係ないし、自分のやりたいようにやるだけだ、そんなタイプの人です。

さすがにそれは図々しいんじゃないかと言われてもどこ吹く風といった態度を示すくらい、厚かましい、図々しい人。こうなってくるともはや逆切れすらされるかもと周りは諦めるか、離れていくかしか対処のしようがありません。

図々しい人への対処法

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

図々しい人への対処法:出来る限り近づかない

もちろんその選択肢がある場合ですが、できる限り近づかないのが最善の策です。当然無駄にお互い傷つくこともなくなりますし、ヘタな逆恨みからも逃れられます。

色々な障害から逃れてばかりいても発展は望めませんが、逃れられるストレスであれば、何も熱血に立ち向かう必要はありません。あなたの生活を充実させるために、上手に逃げることも大切です。

下手な正義感なんて持ってしまい、相手を変えようとか分かってもらおうなんてしてはいけません。人は簡単に変われるものではありませんし、人を変えようなんてことをすれば、余計なトラブルを引き起こしかねません。そもそも何が正義かなんて、結局は簡単に答えが出るものではありません。

図々しい人への対処法:軽く受け流す

あの人は図々しい人なんだと分かったら、正面から相手にするよりは、分かっているからこその上手な受け流しが必要です。

図々しい人の大体の行動パターンを掴んだら、こうくるなという状況も想像しやすくなるので、こちらが一枚上手になって、さらっと上手に受け流しましょう。最初はもちろん簡単ではないでしょう。でも図々しい行為を頻繁に行いう相手なら、次第に慣れていくでしょう。

図々しい相手があなたに向かって、なにかおいしいとこ取りをしようと近づいてきています。まずは軽く深呼吸。そうだよね、あなたの気持ちはよくわかる、なんて適当に共感の言葉をかけつつ、でも本当に残念なんだけどね、と上手にかわしましょう。

図々しい人への対処法:味方を見つける

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
あなたがもし誰かを図々しいと感じれば、他にも同じように感じている人がいるはずです。誰かにこの気持ちを分かってほしい。相談すればイライラが少しは減るかも、なんて思うこともあるでしょう。

でもだからといって、その誰かを探してあちこちでその図々しい人のことを話していれば、悪口を触れ回っていると思われかねません。悪口を触れ回るなんて行為はもっての外です。逆にあなたが悪口を触れ回る、性格の悪いとんでもない人と言われかねません。

まずは同じ環境にいる信頼できる友人や同僚などに、それとなく話題を振ってみるのも方法のひとつです。そして同じように感じているのが分かれば、互いに助け合うこともできるし、分かってくれる人がいるというだけでもストレスが軽減されるはずです。
気を張ってばかりいては疲弊してしまいます。疲れた時に休める場所は必要です。

図々しい人だと思われないためにはどうしたらいい?

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法

自分の常識を信じすぎない

当然みんな一人ひとり違う考えを持っています。私にとってはこれが常識として生きてきていても、まったく別の環境で生きてきた相手にとっては、もしかすると非常識と受け取られる可能性もあります。

人間関係は本当に複雑。これが当然で常識的なことだという思い込みは危険です。でも大人になればなるほど、常識はでき上がっていって、人は頑なになっていきます。自分の常識に基づいて話したり行動しただけなのに、図々しい人だなあなんて思われていたらたまりません。

忙しい毎日、そんなに相手のことばかり考えて行動はできないもの。でもたまに相手との関係を振り返ってみるのもいいでしょう。時には相手の反応をきちんとうかがい、相手の表情に曇りはないかよく観察してみて、図々しい人と思われないようにしましょう。

隣から聞こえてくる「あの人図々しいよね」

一人ひとりの考え方ばかりでなく、職場や学校など人が集まって集団ができれば、またその中での図々しいと言われる常識や、暗黙の了解も変わってきます。その集団の、場の空気を読むようにしましょう。

人がたくさん集まると、一旦図々しい人と思われてしまうと、一対一の時よりもっと深刻な状況を招きかねません。繊細な上に許容量も少なく妥協もできない十代だと、ここからいじめにつながることも決して珍しいことでもありません。いえ、大人の世界でも、実は結構こういった問題は日常的に起きているもの。職場やママ友の世界でも、あの人本当に図々しいよね、と言われることから嫌なドラマが始まることがたくさんあります。

まずは何か行動を起こす時、とにかく一呼吸置いてから動き出すと無難でしょう。日本人がかねてから大切にしてきた「譲り合い」の精神を忘れずにいれば、図々しい人と言われることから遠ざかりやすいはずです。

思っても言われても深刻になりすぎないで

「図々しいってどんな人?」図々しい人によくある特徴や対処法
これまで図々しい人やその行動についてあれこれと考えてきました。結局どんなに気をつけていたって、ところや相手が変われば、図々しい人は必ずいるし、また自分がそう言われてしまう可能性は実は結構あるということです。

だからあまり深刻になりすぎるのは得策ではありません。人間はシンプルなようで複雑怪奇。あまり深くものを考えすぎていたら、絡まった糸はもっとこんがらがって、しまいには何も行動できなくなってしまいます。

だからといって、もちろん図々しい人になってしまえなんて、開き直るのは最悪ですが、いつもなんとなく周囲を眺めつつ相手を尊重し毎日を過ごしていれば、図々しい相手に出会っても許してあげようかと寛大な心も生まれるもの。

そしてまた、自分が言われるという不幸なことになってしまっても、相手は普段から思いやりのあるあなたを思い出して、「でも本当に図々しい人というわけじゃないよ。今回はちょっと余裕がなかったのかもね。」なんて、あなたを暖かく受け入れてくれることでしょう。

自分にも相手にも優しく過ごせたらきっと「図々しい」からもう少し遠ざかって、もっと楽しい毎日が過ごせることでしょう。

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