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フィラデルフィア計画とは?|エルドリッチ号で起きた恐怖実験の真相
2019年02月28日

フィラデルフィア計画とは?|エルドリッチ号で起きた恐怖実験の真相

テレポーテーションが起きた有名な事例の一つ、フィラデルフィア計画をご存知でしょうか。ある作家の元へ届いた手紙が元で、今時代まで様々な憶測が飛び交う有名な都市伝説です。フィラデルフィア計画は実際にあったことなのか、はたまた作り話なのか。謎を紐解いてみましょう。

有名な都市伝説、フィラデルフィア計画とは一体?

フィラデルフィア計画とは、ニコラ・テスラが発明した磁場発生コイルを使った、対レーダー用の軍事実験のことです(本来はレインボープロジェクトという名でした)。

アメリカのフィラデルフィア沖で駆逐艦エルドリッチ号を使ったこの実験は、レインボープロジェクトに終止符を打つ、恐怖の事態を起こします。

当初、エルドリッチ号での実験は順調に行われているように見えましたが、その3ヶ月後の1943年10月28日。最後の実験で異変が起こりました。

突如エルドリッチ号は緑色の光りに包まれ、監視艦にいた科学者たちの目の前から忽然と姿を消しました。そして、そこから2500kmも離れたノーフォークで商船に目撃され、数分後にフィラデルフィアへ戻ってきたとされています。

エルドリッチ号の実験詳細

ここからは、フィラデルフィア計画に関わったとされる有名人たちや使われた艦体であるエルドリッチ号についてなど、計画の背景に迫っていきます。

そして、瞬間移動から帰ってきたエルドリッチ号に起こった悲劇、歴史の闇に葬られたとされる理由を明らかにしていきます。

実験の設立者、ニコラ・テスラ

レインボープロジェクトの設立者であるニコラ・テスラは、19~20世紀半ばにかけて登場した電気技師、発明家です。彼は、エルドリッチ号での実験に使われたとされる兵器、テスラコイルを発明しました

なぜテスラコイルが使われたのか。それは、第二次世界大戦当時、レーダーは艦体の居場所を見つける時に、特殊な磁気で判断するのだと信じられていたためです。テスラコイルは、高周波・高電圧を発生させる装置のことであり、使用すると凄まじい稲妻と共に、強力な磁場を発生させます。これが、艦体に帯びた磁気を消滅させ、レーダーの察知を防ぐことができるのでは、と考えられたためです。

当初、ニコラはフィラデルフィア計画の指揮を執るはずでしたが、実験の数ヶ月前に亡くなり、代わりにアメリカの数学者、ジョン・フォン・ノイマンが意思を受け継いだとされています。

ちなみに、「宇宙人と交信している」などの変わった言動をした人物でした。

エルドリッチ号の総指揮、ジョン・ノイマン

ジョン・フォン・ノイマンは、20世紀の最重要人物の一人とされています。あらゆる学問に影響を与え、原子爆弾の開発にも携わった天才とされています。

舞台は第二次大戦、フィラデルフィアにて

この都市で、エルドリッチ号の実験は行われたとされます。

フィラデルフィア計画が行われたとされる当時、フィラデルフィアは商業や海軍の都市として栄えていました。現在は名門のペンシルベニア大学やドレクセル大学など、さまざまな有名大学を抱える学術都市です。

フィラデルフィア【Philadelphia】
アメリカ合衆国ペンシルベニア州南東部,デラウェア川河口の都市。人口152万4000(1994)は同州最大で全米5位。ニューヨークを中心とするアメリカ・メガロポリスの拠点で,デラウェア川沿いには大規模な港湾施設が並び,国内有数の河港であり,衣服を中心に造船,石油精製などの産業が立地する。

出典: https://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%8... |

エルドリッチ号が目撃されたノーフォーク

商船、アンドリュー・フルセスがエルドリッチ号を目撃したとされる都市です。港湾部の都市であり、漁業や造船業が盛んであるなどの理由から、軍事都市として発展してきました。数々の軍が司令部を置く世界最大の海軍基地もあります。

ノーフォーク【Norfolk】
アメリカ合衆国バージニア州南東部の港湾・工業都市。人口24万1000(1994)。1682年建設。18世紀前半期までには西インド諸島やイギリス向けの貿易港として栄え,1740年ごろ州最大の都市に成長。チェサピーク湾域の主要港となる。独立革命中,イギリス海軍の攻撃から防衛不可能と判断され,全市が焼き払われた。革命後再興される。1815年以降商業港としては一時後退するが,南北戦争後は石炭,タバコなどの主要輸出港となった。

出典: https://kotobank.jp/word/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%8... |

実験に使われた悲劇の駆逐艦、エルドリッチ号

フィラデルフィア計画の実験場であったエルドリッチ号は、アメリカ海軍のキャノン駆逐艦であり、実在した艦体です。アメリカ軍やフランス軍、ブラジル海軍などにも使用されていました。

エルドリッチ号の名は、第二次世界大戦中に戦士したパイロット、ジョン・エルドリッチ・ジュニア少佐から来ています。

エルドリッチ号はフィラデルフィア計画の後、戦後1951年に過剰装備とみなされてアメリカ海軍から除籍され、ギリシャ海軍に配置されます。名前もエルドリッチ号からレオン号に改称。その後、1992年にギリシャに除籍され、売却。スクラップになりました。
艦歴詳細
発注1942年
起工1943年2月22日
進水1943年7月25日
就役1943年8月27日
性能諸元詳細
排水量(基準)1,240トン
排水量(満載)1,520トン
全長93.27m
全幅11.2m

戻ってきたエルドリッチ号、乗組員達の惨状

瞬間移動から再び戻ってきたエルドリッチ号を調べたところ、乗組員たちは以下のような惨劇に見舞われていました。

・体が突然燃え上がった
・衣服だけが船体に焼き付けられた
・甲板に体が溶け込んだ
・発火した計器から火が移り、火だるまになった
・突然凍り付いた(冷凍化)
・半身だけ透明になった
・壁の中に吸い込まれた
・体が物体にのめり込んだ

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9... |
このようにして、エルドリッチ号では忽然と姿を消したり、死亡してしまった乗組員が優に16名にも登りました。生き残った乗組員も精神に何らかの異常が見られ、辺りはまさに地獄絵図でした。

フィラデルフィア計画により、唯一まともな状態で生き残ったのは、機械室にいた一部のエンジニアたちのみでした。機械室は鉄の壁で守られていたため生き残ったのではないかとされています。

そして、フィラデルフィア計画は歴史の闇に

エルドリッチ号の実験は成功に終わりましたが、同時に「行方不明者・死者16名、精神異常6名」という深刻な被害を出し、海軍上層部の手で歴史の闇に葬られることになりました

あの日、フィラデルフィア計画は本当に行われ、エルドリッチ号は実験によって、実際にテレポーテーションしたのでしょうか。

真相はいまだにわかっておりません。

フィラデルフィア計画が明るみになった発端とは?

フィラデルフィア計画とは?|エルドリッチ号で起きた恐怖実験の真相
歴史の闇に葬られたフィラデルフィア計画が、一体なぜ世間に広まることになったのでしょう。

その答えは、1956年。博士号をとったアメリカの天文学者、さらにオカルト系著作家としても有名人であった、モーリス・ケッチャム・ジェサップに届けられた、一通の手紙から始まりました。

差出人の名は、カルロス・マイケル・アレンデ。商船アンドリュー・フルセスの乗組員だった彼は、その手紙の中で、1943年に起こったフィラデルフィア計画の実態ついて、克明に語ったとされています。

作家、モーリス・ケッチャム・ジェサップの自殺

アレンデの手紙を受け取ったモーリスは、エルドリッチ号での実験について疑い、接触を断ってしまいます。

しかし、モーリスはそれから3年後の1959年。クルマの排気ガスをわざと車内に充満させ、一酸化炭素中毒で死んでしまいます。しかも不審死の前日、フィラデルフィア計画について話したいことがあると、Manson Valentineなる人物と会う約束をしていて、自殺を図ったのはその矢先の事でした。

この事件はまたたく間に世間に流れ、フィラデルフィア計画の噂や、エルドリッチ号での悲惨な事故、それを知ったモーリスは暗殺されたのではないかという陰謀説が浮上します。

しかし、自殺したモーリスの友人数名は、彼が亡くなる前に離婚、大事故、著書の売れ行きなどで精神的に不安定な状態であったことを話しています。

謎の差出人、カルロス・マイケル・アレンデ

モーリスの不可思議な自殺を期に、アメリカ海軍によるアレンデの大捜索が始まりましたが、捜索は難航し、失敗に終わります。

しかし、話はそれだけでは終わりませんでした。

アレンデを名乗る、怪しい風体の男が登場します。男はフィラデルフィア計画の存在を否定したかと思えば、それを翻し、非常にあやふやな発言で世間を煙に巻きます。これにより、すべてアレンデの虚言であったとする噂が浮上することになります。

詳しく調査を進めていくうちに、男のことがどんどん浮き彫りになってきました。

男の本名はカール・マイケル・アレン。彼の実家も発見され、「カールは頭が良いがずる賢く、悪戯ばかりしている子だった」と、語ったとされています。

モーリスの死後、流れた噂

ここからは、モーリスとアレンデを取り巻く、さまざまな噂を紹介していきます。

アレンデがペテンを装ってた説

フィラデルフィア計画とは?|エルドリッチ号で起きた恐怖実験の真相
アレンデが世間の目に触れた時に支離滅裂な話を披露したこと、それこそが彼の演技だったという説です。

フィラデルフィア計画が本当に隠蔽されたのなら、それはかなりのトップシークレットだということを意味します。追手の多かったアレンデが、危険を回避するために、わざと詐欺師を装ったのではないか、というフィラデルフィア計画肯定派の意見です。

エルドリッチ号は欺瞞作戦に使われた説

この説は、フィラデルフィア計画によく似た実験が行われたとする、肯定派の意見です。

当時、レーダーは最新の科学技術でした。なので、その対抗策のためにエルドリッチ号の実験を行ったのではという話は、あり得ないものではありませんでした。

その実験で軍事的可能性を秘めた現象が実際起こり、機密保持のために実験を隠蔽したという説もあります。

以降は反対派の意見になります。

極秘の実験は、アメリカの情報操作説

これも欺瞞作戦に違いはありませんが、解釈の違いがあります。

フィラデルフィア計画自体が、原子爆弾製造をしていたマンハッタン計画の事実を隠蔽する『偽の情報』だったのでは、という説です。

マンハッタン計画が始まったのは1942年のことであり、フィラデルフィア計画のおよそ1年前です。外国に、わざと眉唾なエルドリッチ号の怪実験の噂を流すことで、原子爆弾の機密を保持したと言われています。

さらに、どちらの計画もアインシュタインの研究が元になってるという、奇妙な一致もあります。

一番有力?モーリスの自作自演説

これは、すべて作家のモーリスが手がけた嘘っぱちであるという説です。もちろんアレンデも偽物です。

実際、フィラデルフィア計画を証明する手紙は残っておらず、エルドリッチ号の実験の存在を広めたのは、モーリスの証言のみです。

さらに、自分の本を売るためのパフォーマンスは、昔からよく使われた手法でした。売れない作家が一発当てようとして作った、壮大な陰謀小説だったのでしょうか。

何にせよ、モーリスが亡くなった時点で真相は闇の中です。

こんな噂も。アレンデはモーリスのファン説

また、こんなエピソードがあったとされています。1956年に、海軍研究所に興味深い本が送られてきました。それは、さまざまな手書きのコメントが書き込んである、モーリスの書いたUFOの本でした。

研究所は物の試しにその本をモーリスに見せたところ、このコメントを書いた人物はおそらく手紙を送ってきた人物と同じであろうと推察しました。

モーリスがアレンデの手紙を疑い、接触を断ち切った理由はここにある可能性があります。

フィラデルフィア計画の真相とは?

ここからは、フィラデルフィア計画における軍の公式見解を元に、当時の人々に広まっていたエルドリッチ号での実験の真相の噂を紹介していきます。

アメリカ海軍の公式見解

アメリカ海軍歴史センター、海軍研究所の公式見解によれば、フィラデルフィア計画は架空のプロジェクトであると一切を否定しています。

調査の結果、エルドリッチ号が1943年のフィラデルフィアに寄港したことは一度もなく、最後に使われたのは8月27日のニューアークが最後です。このことは、戦時日報に確かに記されており、情報も公開されています。

さらに、ノーフォークでエルドリッチ号を目撃したとされる商船、アンドリュー・フルセスは、10月25日までは確かにノーフォークに寄港していましたが、それ以降地中海に向けて出港していました。

また、船に乗っていた少尉、ウィリアム・S・ドッジは、ノーフォークでの寄港時に不審なものは一切見ていないと、アメリカ海軍に手紙を寄せています。

フィラデルフィア計画は別の実験の見間違い?

ノーフォークを管轄とする第5海軍管区の将兵は、ノーフォークが軍事都市として盛んであり、軍需工場で行われたさまざまな実験が、都市伝説が生まれたわけではないか、と発言しました。

発電機実験説

1950年に駆逐艦ティンマーマンで行われた発電機を使った実験が、フィラデルフィア計画の元になったという説があります。

この実験には、通常の発電機より高い周波数の発電機が使用され、その高周波発電機から一時放電現象が見られました。これを目撃した人物が、テスラコイルの放電現象と結びつけたのではないかとされています。

ちなみにこの放電現象での怪我人はいませんでした。

消磁実験説

説の一つとして、「消磁」実験の誤解だったのではないかという話があります。

「磁気機雷」というものはご存知でしょうか。これは、船が近づくと艦体に帯びている磁気を察知して爆発する、実際に使われていた兵器です。この磁気機雷の爆発を防ぐために、船の周りに電線をぐるぐると張り巡らし、磁気を消し去る(消磁)実験が、実際に行われていました。

「消磁」は、人間の視界やレーダーから消えることはありませんが、磁気機雷からは完全に「その存在を確認できなくなる」のです。

しかし、この実験は存在が確認されており、わざわざ機密にする必要性がありませんでした。

このような説も。プロジェクト・イホーディ

第二次世界大戦中、ドイツ海軍の無敵潜水艦「U-ボート」に苦しめられていたアメリカは、戦闘機の外側にライトをつけることであたかも消えたように見せ、U-ボートの攻撃をかいくぐっていました。これをプロジェクト・イホーディといいます。

これの応用で、船の艦体にライトをつけることで、艦体あたかも消えたように見えたのでは、という説もあります。しかし、エルドリッチ号にライトが付いていたとする記述はどこにも見当たりませんでした。

エルドリッチ号の実験にアインシュタインも参加?

エルドリッチ号での実験に関わっていたとされる、アルバート・アインシュタインの噂も有名な話です。彼は言わずとしれた、相対性理論を説いた天才物理学者です。

彼が1925年に発表した統一場理論という学説が、エルドリッチ号での実験の元になったのではないかとされているためです。

とう いつば りろん [6] 【統一場理論】 〔unified field theory〕
多種ある素粒子の場を、高度の対称性をもつ根元的な場によって統一的に記述しようとする理論。

出典: https://www.weblio.jp/content/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%A0%B4... |
つまるところ、当時この統一場理論により物体を消すことも可能であり、それはあらゆるものに応用できると信じられていたのです。

さらに、エルドリッチ号での実験の指揮を取ったとされるジョン・フォン・ノイマン博士は、1930年のプリンストン高等研究所で実際にアインシュタインと面識があります

核心を突く事実は発見されていませんが、1943年~1944年に海軍兵器局の何らかの研究に携わっていたとされています。

第二のフィラデルフィア計画

フィラデルフィア計画は隠蔽されたという話ですが、その4年後の1947年。ニューヨーク州にある空軍基地で、フィラデルフィア計画の意思を受け継ぐ実験が行われたとされています。その実験の名はモントーク計画

この計画の中で、被験者を対象にした超能力や瞬間移動、タイムワープなどの実験が行われたとされます。

その中で有名だったのが、実験の参加者の一人であるアル・ビーレック。彼は、実際にタイムワープを経験し、2749年に2年間、2173年に6週間滞在していたとされています。さらに、宇宙人との接触にも成功しているとも証言しました。

フィラデルフィア計画を扱った映画

監督 スチュワート・ラフィル
脚本 ウィリアム・グレイ
マイケル・ジャノヴァー
原作 チャールズ・バーリッツ
ウィリアム・L・ムーア
製作 ダグラス・カーティス
ジョエル・B・マイケルズ
製作総指揮 ジョン・カーペンター

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9... |
フィラデルフィア計画は1984年に映画化されています。当初はジョン・カーペンターが製作総指揮を任されていましたが、急遽変更され、シナリオも大幅に改変しました。

フィラデルフィア計画の実行役である主人公のデビッドと、その友のジムが、エルドリッチ号をテレポートさせるところから、物語は始まります。テレポートから帰ってきたエルドリッチの乗組員は、それぞれ全身を火に焼かれ、半身が透明になり、壁にめり込んで絶命しますが、デビッドとジムは完全に姿を消したまま戻ってきませんでした

その時二人は、時空間をトリップし、なんと1984年のネバダ州の砂漠に降り立ったのです。そこで出会ったアリソンと共に、逃避行をすることになります。

一方、フィラデルフィア計画の指揮者であった、1984年のロングストリート博士は、41年前の実験を実行。そのエネルギーがあまりに巨大で、地球が壊滅の危機に瀕します。

映画を見たモントーク計画のアル・ビーレック

アル・ビーレックもこの映画を見た内の一人でした。

彼はこの映画を見るまでタイムワープの記憶をなくしていましたが、ある日ふと記憶が蘇り、公の場で発言しました。

アル・ビーレックの話によると、未来は政府機関が存在せず、人工知能が世界をコントロールしているそうです。そして人工知能はテレパシーを使って人間と交信し、テレポートが日常的に使われている社会だと詳細に語っています。

日本でも、フィラデルフィア計画は扱われている

1970年にオカルトブームが到来し、UFOや超能力、ネス湖のネッシーなどの都市伝説が、テレビや書籍で扱われました。200Xも、そんな人気オカルト番組の一つでした。

真相究明!フィラデルフィアの怪実験を追え

特命リサーチ200X F.E.R.C Research Report - File No.0415「フィラデルフィアの怪実験を追え!」(日本テレビ 1998年1月18日放映)

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9... |
1996年から2002年にかけて放送されていた、日本の情報バラエティ番組です。心霊現象や超常現象などを調査し、ドラマ仕立てでまとめてあります。

エルドリッチ号の惨劇を再現!漫画、デガウザー

最近では2018年7月に発売された、フィラデルフィア計画を元にしたサスペンス・コミックも話題となっています。

現在3巻まで出ており、コミックDAYSにて、好評連載中です。

行方不明のエルドリッチ号出現?SPRIGGUN

原作たかしげ宙、作画皆川亮二のゴールデンタッグが描いた、SF漫画の金字塔です。

超古代文明の遺産を守るエージェント、「スプリガン」の御神苗優と、超古代文明の遺産を利用しようとする「トライデント」の戦いを描いています。

エルドリッチ号の話が出てくるのは7巻です。忘却王国にて、行方不明となっていたエルドリッチ号が突如出現します。

フィラデルフィア計画に抱く、テレポートへのロマン

いかがでしたでしょうか?

現代でもフィラデルフィア計画の存在は謎のままですが、この謎に直面した人々は考え、それぞれの真実へと昇華させています。

テレポートなどあるわけがない。そんな感想をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、実際にオランダの研究チームが、原子を3メートルテレポートさせることに成功した事例があります。

このまま研究が重ねられれば、いずれ人間のテレポーテーションも可能になるのでしょうか。そして、アル・ビーレックが実際に過ごしたとされる、テレポーテーションが実用化される世界が現実に訪れるのでしょうか。

一つ懸念があるとすれば、フィラデルフィア計画のような悲劇は絶対に防がれねばならないことでしょう。誰も傷つかない、科学技術との共存の世界。それを目標に、科学者は日夜努力し続けています。
さて、同じアメリカの都市伝説の一つとして有名である、ロズウェル事件の記事概要はこちらから。当時の証言などを手がかりに、あなたならではの真実にたどり着くことを願います。

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