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【ロズウェル事件】真相に迫る!宇宙人やUFOの目撃情報は嘘?
2019年02月02日

【ロズウェル事件】真相に迫る!宇宙人やUFOの目撃情報は嘘?

世界的に有名なロズウェル事件。ある日、ロズウェル地方に墜落した「謎の飛行物体」を元に70年にわたる議論が続きます。目撃証言の否定など、事件は、単なるデマというする見方もありますが、肯定派も負けてはいません。真相究明のために、知的な挑戦をしましょう。

世界で一番有名でセンセーショナルと言われているロズウェル事件

ときおり「嘘」「でまかせ」という意見もあります。この事件・真相はいったいどのようなモノなのでしょうか?

当時の事件の発端・詳細から目撃証言、徹底的に解説します。もちろん、ロズウェル事件に関する各種キーワードや周辺情報も考察。

あわせて、ロズウェル事件の真相に関する最近の知識層見解も見てみましょう。

【ロズウェル事件】とは?

1947年夏、アメリカ合衆国ニューメキシコ州にて奇怪な墜落事件が起きました。UFOと思わしき飛行物体が墜落し、米国軍隊によって秘密裏に機体回収がされたというロズウェル事件です。

隠ぺいされた真相の中には宇宙人遺骸が回収されたという説も。

この事件は一大センセーショナルとなり、空軍関係者、大学教授、政府関係者、一般大衆を巻き込んで世間を揺るがせたにも拘わらず、未だ真相についての議論が絶えないのです。

世界で最も有名なUFO・宇宙人事件ともされており、70年以上たった現代でもいまだに研究者、知識人が真相究明に心血を注いでいます。

ロズウェル事件という名称

このUFOが墜落した場所がロズウェル付近という地域名。そのためロズウェル事件はロズウェルUFO事件という名称もあります。

実際には墜落事件現場はロズウェルからは70マイルも距離がありましたが、本事件にはロズウェル陸軍飛行場が深く関与したために、ロズウェル事件という呼称に。

ロズウェルは事件後、宇宙人・UFOに関する観光地にもなっています。

ロズウェル(Roswell)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州の南東部、チャベス郡に位置する都市で郡庁所在地。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6... |

【ロズウェル事件】の概要

怪奇な事件の始まりは「何か」の墜落事故

この世界的な社会問題になったロズウェル事件の始まりは、1947年7月8日のロズウェル陸軍飛行場(RAAF=その後独立してアメリカ空軍になる)にさかのぼります。

陸軍飛行場は当初の公式プレス発表にて「RAAF職員がロズウェル付近の牧場地帯から墜落したフライングディスク(flying disc)を回収した」と発表しました。「フライングディスク(flying disc)」とは宇宙人が乗る円盤、つまりUFOのことです。

ところがその数時間後、軍司令官がこの公式プレス発表を突然訂正し、回収物は単なる気球であったとしました。この不自然なプレス改定や軍の対応が真相究明へのひとつの手がかりともいわれています。

墜落現場に隠された謎

ロズウェル事件の真相が謎に包まれている部分がいくつかありますが、その一つが墜落現場についての記録です。

実は真相は明らかではなく、1ヶ所に墜落したという説や、2ヶ所墜落説もあります。またその場所も定かではなく、はっきりした真相は霧に包まれたようにわかっていません。
有力な墜落現場の1つは下記と言われています。

30年後の内部告発

ロズウェル事件が起きたのは1947年であり、その時には田舎の小さな出来事として注目されませんでした。しかし30年後の1978年に突如社会で大きく取り上げられ、世間は真相に注目しました。

当時墜落物の回収に従事していた軍人ジェシー・マーセル少佐のインタビューが騒動の皮切りでした。この取材はUFO研究家のスタントン・T・フリードマンによって行われ、1947年のロズウェル事件に関しての墜落物は宇宙人の円盤であったという証言を取材しました。

さらに当時、軍として極秘に回収して真相を隠ぺいしたという事実が公表され、テレビでも大体的に取り上げられる騒動になりました。

アメリカ合衆国政府の見解~空軍報告書

アメリカ合衆国政府の見解~空軍報告書
1997年6月24日、アメリカ空軍総司令部が1つの報告書を提出、公式にはこれがアメリカ合衆国政府の見解とされています。

その報告書によると、ロズウェル事件にて回収された墜落物の真相は気球機体ですが、それは極秘の調査用機体であったとされています。また話題になっている「宇宙人の遺骸」や「それらの解剖」などは、1956年の夏に発生した航空機墜落事件との記録が混在しているとされました。

しかし、アメリカ合衆国の公式見解がでても事件の真相を疑う声は多く、このロズウェル事件は世界中の知識人、研究家、学者、調査従事者の興味の対象となっています。いまもなお、真相を知るために多くの人間が憶測と推理を繰り広げています。

時系列から考察するロズウェル事件の真相とは?

1947年6月14日~牧場で発見された奇妙な残骸

ロズウェル事件にとって6月14日は重大な日。ロズウェル北70マイル、フォスター牧場にてブレイゼル氏は奇怪な残骸を発見しました。なお、この6月14日という日時にも疑義があり議論の的になっています。

ロズウェルのRoswell Daily Recor紙によると、彼とその家族は「ゴム紐・スズ箔・紙や棒で作られた得体のしれない残骸部品」を発見したとされています。

その後、話が広がり、ブレイゼル氏はマーセル少佐と「私服の男」と共に牧場にて、さらに残骸の破片を拾い上げ、それらはロズウェル陸軍飛行場へと搬送されました。

ブレイゼル氏の証言によると、残骸のパーツの一部に奇怪な文字やアタッチメントの痕跡があり、今までみたこともない正体不明の物質と供述しています。

7月8日火曜朝~ウォルター・ホート中尉の公式発表

7月8日火曜早朝、ロズウェル陸軍飛行場所属報道官ウォルター・ホート中尉はこのロズウェル事件のために、日の出前から多忙を極める羽目になりました。

同中尉は「墜落物は宇宙人の乗るUFO」とする陸軍公式プレスリリースを発表、多数のニュース記者・新聞社はこぞってこの発言を特ダネとして特集したのです。

最初のプレス内容によると「墜落した宇宙人の円盤は確保され、ロズウェル陸軍飛行場で詳しく調べられ後、マーセル少佐によって、より軍上層部へ搬送された」とされています。

60年前、墜落したUFOの機体の一部と宇宙人の死体を、米陸軍が回収したとされる「ロズウェル事件」で、当時広報官だったホート中尉(Lieutenant Walter Haut)が昨年亡くなる前に書いたとされる供述書が発表され、波紋を呼んでいる。ホート中尉は供述書の中で、当時陸軍はUFOの存在を否定したが、自分は確かにUFOの機体と、宇宙人の死体を目撃したと述べている。英デイリー・テレグラフが2日報道した。

出典: https://www.epochtimes.jp/jp/2007/07/html/d60746.html |
しかし、その後、軍司令部のプレスリリースは不自然に変更されます。このことが真相究明の一つのポイントとされています。

爆撃航空群指揮官、ブランチャード大佐は、テキサス州フォートワース第8航空軍所属のレイミー准将へ渦中の物体をフォートワース陸軍飛行場に搬送するように指令。

この飛行場においてニュートン准尉とレイミ―准将は「墜落物体は気象測定用気球とその追跡用補助物(レーダ―反射板)です」と発表したのです。

つまり、最初の発表から数時間後、フォートワース基地からは「墜落物はUFOではなく、単なる気象観測気球」と最初の発表を撤回する形で発表されたのです。さらにそれを裏付けるための写真も複数枚撮られ、発表されました。

軍の公式発表に対するブレイゼル氏の反論

しかし、ロズウェルのデイリーレコード紙及びAP通信にはブレイゼル氏をインタビューしたところ、彼は「断じて観測用気球ではない」と主張。メディアも軍の不自然な発表変更に非常に懐疑的でした。

ロズウェル・リポートの存在-1994~1997年

「The Roswell Report」=ロズウェル・リポートとはアメリカ合衆国空軍によって発表されたロズウェル事件に関する2つの報告書を意味しています。

1994・5年と1997年に発表されており、ニューメキシコ州においてロズウェル付近から単なる気球型墜落物が回収されたということを真相とし、宇宙人説を完全否定。

研究者たちは実際には宇宙人やUFOが墜落していると考えており、その真相を隠ぺいするモノとしています。軍部の陰謀論が巻き起こる起因といえるでしょう。

1994/5年の最初の報告、The Roswell Report: Fact verses Fiction in the New Mexico Desert[1]『ロズウェル・リポート: ニューメキシコ州の砂漠での事実vs空想』は、モーグル計画と呼ばれる秘密の軍の調査計画を、1947年に報告された残骸の存在の原因として同定した。1997年の第二の報告、The Roswell Report: Case Closed[2]『ロズウェル・リポート: 事件解決』は、異星人回収の報告は、軍の計画または事故を誤認したものだろうと結論づけている。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6... |

ロズウェル事件の真相ー宇宙人の謎とは?

1990年代始めまでにUFO・宇宙人の研究科チームは1947年のロズウェル事件関係者数百人にインタビューをし、真相調査を深めました。

チームはフリードマン、ウィリアム・ムーア、カール・フロック、ランドルとシュミットたちで構成。さらに、情報公開法によって、何百もの文書の開示請求を行いました。

研究者たちの結論-宇宙人生存説

研究者たちの結論は、ロズウェル事件墜落物は宇宙人の円盤であり、さらに「搭乗の宇宙人」は回収され、生きていた可能性もあること、また軍部の大規模な隠ぺい工作が実行されたのが真相、などとされています。

宇宙人を目撃

また、宇宙人の話・証言に関してもいろいろな登場人物がいます。ロズウェル基地職員フランク・カウフマン、フレデリック・ベンソール軍曹、アル・カークパトリック伍長、トーマス・ゴンザレス軍曹、その他。

彼らは1990年代前期から、奇妙な風貌・不気味な外観の「宇宙人」を目撃したという数多くの証言の話をしていました。

ロズウェル事件の真相に関する証言者たち

この奇怪なロズウェル事件には数多くの登場人物が登場。その中でも重要なのが現場の目撃者や証言者たちです。

彼らはこの宇宙人の円盤が墜落されたとされるロズウェル事件真相を直接または間接的に知ったと主張。

証言者の話は大きく3つのカテゴリーに分類されます。墜落物の残骸や、宇宙人の搬送、または政府の脅迫などです。これら証言や目撃談からこのロズウェル事件の真相を考察しましょう。

有名な証言者たち

有名な証言者たち
下記によく議論の中心になる証言者たちを説明します。

牧場の現場目撃者、軍関係者、またはその家族たちなど。彼らの証言はロズウェル事件の真相を紐解く大切なパズルのピースと言えます。

牧場管理主マック・ブレイゼル(残骸発見者)

未確認飛行物体の残骸が散乱したとされるフォスター牧場の管理主がマック・ブレイゼル(Mac Brazel)氏。これがロズウェル事件の怪奇性を加速させた発端とも言えます。

ブレイゼル氏は研究や調査が本格化する前に死亡。しかし、彼が「奇妙な残骸」について供述したことが記録として残存していました。

当該記録によると「ゴムひも」「スズ箔」「いくぶん丈夫な紙と棒からできた輝く残骸」など得体のしれない物質があったという記録があります。

これらは地元の新聞紙「Roswell Daily Record 」にも掲載され、残骸の不可解さが以前から議論の材料となっていました。

軍人ジェシー・マーセル少佐(残骸金属の目撃者)

1978年以降、ロズウェル事件の研究家たちはジェシー・マーセル少佐にインタビューし、「墜落物の残骸」の不可思議さを細かく発表しました。

少佐は「残骸の物質は金属の様でもあり、木材や紙のようでもあった。また表面には不思議なシンボルや文字があり、燃やすことも、ハンマーで曲げることもできない、得体のしれない物質だった」と述べています。

彼によると「軍によってこの不思議な残骸の真相は隠ぺいされた」と主張しています。

べシーとビルの宣誓証言(ブレイセルの子供たち)

ベシーとビルは残骸の回収を手伝ったブレイゼル氏の子供たち。この2人は墜落物にいくつかの供述を残しています。

娘ベシーの証言によると、得体のしれない墜落物残骸には「ワックス紙とアルミニウム箔の欠片、ゴム質」「欠片の一部に不思議な文字」「奇怪なテープ物質」などがあったとしています。彼女は宣誓供述書にも署名しているほど。

息子ビルは、ベシー証言を部分的に確認しています。

「スズ箔と木材があり、奇妙な文字があった」「破片はバルサ材と似た重さだったが、異常に頑丈で凹ませたり、一切傷をつけられない不思議な材質だった」

彼ら以外にもマーセル少佐の息子もこの不可思議な残骸に関して証言があり、このように多くの人の証言が発生しているのがこのロズウェル事件の真相解明のキーと言えます。

ロズウェル対敵諜報部隊の2名の証言

CIC(ロズウェル対敵諜報部隊)所属のシェリダン・キャヴィット氏は牧場主のブレイゼル氏に同行し、残骸回収をサポートした軍人。

後のインタビューの中で彼は、ブレイゼル氏やマーセル少佐と同行した記憶はなく、諜報部隊の助手ルイス・リケットと共に墜落現場を調査したと発言しています。

キャヴィット氏によると、墜落物の現場は、わずか居間程度の小さな空間で、「わずかな竹棒」「反射物質」であり、それら一部を回収したとのこと。

助手リケットの叙述は以下。 「少し湾曲した軽量金属破片」「かなりの柔軟性はあるが、奇妙に硬質で傷がつかない」「今まで見たことのないような硬さの薄くて軽い金属パーツで正体不明」

2人が回収した物質はなにか得体のしれないものであったと言えます。

軍基地従事者たちの証言

墜落物の調査・回収に関与したロズウェル基地とフォートワース基地の軍事関係者も多数のコメントを残しています。民間人のみならず、軍関係の目撃者たちのコメントもロズウェル事件の真相解明の一つになるのではないでしょうか?

異常な軽さ…文字付アルミニウム金属?

基地作戦補佐官-ロバート・シャーキー中尉は墜落物残骸がB-29へと搭載されるのを目撃しました。「奇妙な文字付アルミニウム金属片であふれそうな箱が搬送されていた。だがそれは見たことのない奇妙な物質だった」

B-29航空技師のロバート・ポーター軍曹は不可思議な墜落物残骸を機体に搭載することに関与しました。「その残骸は包装紙で梱包の中に包まれ、欠片の一つは三角形で、底部の差し渡しで約2.5フィートであった。それらは空気のように異常な軽さであった」

スミス軍曹-巨大なセロファン物質?

ロズウェル第一空輸部隊のロバート・スミス軍曹は、ロズウェル事件において残骸の箱を航空機に搭載する作業を行いました。

「我々はC-54へ残骸箱を積んだ…。一つの箱は飛行機全体を占め、ギザギザの破片だった。巨大なセロファンのようでもあり、皺くちゃにしても、折れ目が付かずに元通りに復元した」

宇宙人の目撃証言

ロズウェル事件において、多くの人々が宇宙人とその円盤についての供述を聞いたとされています。数名の方は宇宙人起源の物体を目撃、または触ったと主張していました。

1947年夏、土壌技師バーニー・バーネットと考古学者たちの集団はニューメキシコ州サンアウグスティン平原にて、宇宙人の墜落した乗り物と、宇宙人の死骸を発見したとされています。

軍高官すらも宇宙人遺体の目撃を主張

ネブラスカ大学チャールズ・バートランド・シュルツ博士は、よりロズウェルに近いエリアで宇宙人の遺体をともなう奇妙な円盤に出くわしたと供述しました。

元空軍基地司令官のアーサー・E・エクソン准将もロズウェル事件にて宇宙人遺骸とUFOが回収されたと発言しています。彼は軍でも高い地位にある人物です。

他にも多数の宇宙人または遺骸の目撃証言があり、全てを虚偽とするのは難しいでしょう。

政府による脅迫の証言

米国政府または軍部によって、数人の人々が脅迫されたと供述しました。「目撃したこと」「知っていること」を決して誰にも言うなという類のもので、軍の隠ぺい工作と言われています。

これはときには死の脅迫も示唆されていたとのことです。

脅迫・隠ぺい工作を受けた被害者としては、葬儀屋グレン・デニス、フランキー・ロウ、保安官の孫娘バーバラ・ダガーなど、その名前は多岐にわたります。
米国政府または軍部によって、数人の人々が脅迫されたと供述しました。「目撃したこと」「知っていること」を決して誰にも言うなという類のもので、軍の隠ぺい工作と言われています。

これはときには死の脅迫も示唆されていたとのことです。

脅迫・隠ぺい工作を受けた被害者としては、葬儀屋グレン・デニス、フランキー・ロウ、保安官の孫娘バーバラ・ダガーなど、その名前は多岐にわたります。

宇宙人に関するアメリカ政府の陰謀

ロズウェル事件の真相と関連してよく取り上げられるのが、アメリカ政府の宇宙人関連の陰謀です。

「MJ-12文書」-宇宙人の関与

MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ)とは世界を陰で操作していると噂される米国政府の政府高官・研究家たちの12人の極秘チーム。

その極秘文書がMJ-12文書とされており、数十年にわたって行ってきた宇宙人絡みの陰謀や、宇宙人とのコンタクトが記されているという説があります。

当該文書によるとロズウェル事件の真相は、宇宙人のUFOが墜落し、身長1m程度の数体の宇宙人死体が回収されたとされています。しかも宇宙人の1体は数年は生存、この不気味な風貌の宇宙人はグレイと呼ばれています。

MJ-12文書に関してはその後、虚偽という発表もされましたが、真相と主張する肯定派もおり、FBIが調査した時期もあります。

触れてはならないネバダ州南部の「エリア51」

エリア51=正式名称はグルーム・レイク空軍基地。アメリカ合衆国空軍管理下にあるネバダ州の南部の軍事基地であり、秘密裏に「墜落したUFOを搬送し、宇宙人と共同研究を実施している」との噂がある正体不明の場所です。

一般の地図や「Google Earth」にまで掲載されているにも関わらず、長年米国政府及び米国軍部はエリア51の存在を公認せず、公式否定もしていませんでした。なお、政府作成の地図からもエリア51は長年末梢されていました。

武装された厳重な立入禁止区域になっており、政府や軍にとってなにか極秘事項があるのではないでしょうか。

CIAが情報公開するも・・・

なお、2013年の情報公開請求に基づいて、CIAが資料公開し、ようやくエリア51の存在は公式に認められましたが、宇宙人関連の記載はまだ発見されていません。

研究者によると地球に墜落した宇宙人がここでは生かされており、高次元の技術研究をしているという推察もあります。
世界には他にも怪奇事件や奇妙なことが隠れています。他の不思議な事件に興味のある方には下記をお勧めします。

ロズウェル事件の真相に関する近年の動向は?

ロズウェル事件の真相究明に関する動きは、近年でも止まらないと言えます。ここではいくつかの情報を紹介します。

2017年元特別捜査官ドーティ氏による証言

2017年においてもロズウェル事件の熱は冷めません。

動画配信局Netflixのドキュメンタリー番組「Unacknowledged」にてアメリカ合衆国空軍の元特別捜査官リチャード・ドーティ氏がロズウェル事件の真相について告白をしています。

インタビュー動画での真相究明~宇宙人の回収

同氏のインタビューによると、「墜落物は卵型の円盤で、4フィートの宇宙人が乗っていて怪我をしていた。軍関係者は秘密裏にその宇宙人をニューメキシコ州の米国空軍基地に搬送してから後、ロスアラモスに移送したと運ばれたと聞きました」と述べています。

疑わしい証言

しかし、この証言は懐疑的に見る動きもあります。実は、以前、ドーティ氏は作為的に宇宙人やUFOのダミー情報を流していた過去がありました。

これは米国の政府関係者にはたまに発生する事案で、彼らは真相隠蔽や世論操作のために意図的に流言を使うのです。

このような理由から、ドーティ氏の宇宙人証言は真相としては信じない人々もいます。

とはいえ、ロズウェル事件において宇宙人墜落の事実を唱える学者や知識人は多数。真相はまだ闇の中と言えます。

カナダの名門大学のドン・ドンデリ教授の見解

カナダ大学のドンデリ教授は大学でも宇宙人やUFOの講義を持つ知識人です。懐疑派、否定派を跳ね除け、彼は「ロズウェル事件の真相」について衝撃的な発言をしました。

彼の主張を紹介しましょう。

人類は宇宙人の監視下で生かされている?

同氏は1月14日のカナダ紙「Montreal Gazette」の記事に「ロズウェル事件は真実」、「宇宙人情報はアメリカ政府によって隠匿されたのは確実」と言及。

さらに同氏はアメリカ政府が宇宙人の存在を否定した理由を「優れた技術を持つ宇宙人たちが人類を監視していたことが判明したため、社会パニックを防ぐために事件を隠ぺいした」としています。

教授の考察は以下になります。「既に驚異的な力を持つ宇宙人たちによって人類は監視下にあります。しかし、人類には彼らに対抗する術もない絶望的な状況なのです」

ロズウェル事件以外の脅威も…

教授はロズウェル事件のみならず、Jロッドの存在(地球で繁殖する宇宙人)や宇宙人とアイゼンハワー大統領との極秘会談などにも言及しました。

なお、同教授は、宇宙人目撃情報やアブダクション事件、UFOの存在も確実な事実とし、現在もカナダ・マギル大学にて「UFO-歴史と真実」という講義をしています。

カナダでも指折りの大学、マギル大学が、10月6、7日「Are we alone?」をテーマに科学シンポジウムを開催した。「Are we alone?」(我々は宇宙で独りぼっちなのだろうか?)は、宇宙の生命体探査の決まり文句だが、このシンポでは、宇宙の生命体の中でも特に知的生命体、つまり宇宙人の存在について肯定派と否定派の立場から、それぞれ著名な科学者が熱弁をふるった。

出典: https://the-liberty.com/article.php?item_id=8709 |

宇宙人への懐疑論を歓迎する

「ロズウェル事件」にしても客観的な証拠がないため、多数の懐疑論者が出現。イタチごっこを繰り広げています。

しかし、教授は合理的な主張をするならば、宇宙人懐疑論者をむしろ歓迎するとしていました。

「UFO目撃情報の真相は、宇宙人の乗り物であり、既に彼らは地球に居住している。また確定はできないが、宇宙人の人体誘拐もおきている」と、懐疑論を意に介さず、余裕の態度です。

このような余裕と自信から、教授が知っている真相を小出しにしてるのではないかとの見解も。同教授の発言に注目している知識層も多数います。

ロズウェル事件に否定的な意見は?

ロズウェル事件に否定的意見も多くあるのが事実です。

情報の物量が真実を圧迫

カール・フロックは「ロズウェル事件の例は情報の量が質に勝利する構成になっている」と主張。多くの証拠として採用された結論はお互いに矛盾していると言えます。

所詮、金儲けビジネス

カル・コーフによると、「UFO・宇宙人の分野は刺激的で世間を扇動しやすい。つまりロズウェル事件は宇宙人研究家、出版社、ハリウッド、ロズウェルの町、メディアにとって非常に良いビジネス」と述べています。

UFO回収場所の異常な多さ

ギルデンバーグたちによると、「軍飛行機墜落事件とロズウェル事件を意図的に混同しているものがいる。合計で11地点もの宇宙人回収現場が主張されているのがその根拠」と述べています。

さらに当時の写真のトリック、調査の不正も暴かれ、ロズウェル事件の真相は宇宙人ではないとする勢力も強勢なのは事実です。

ロズウェル事件に眠る一粒の真相

ロズウェル事件の発生後、いろいろな著名人や学者が研究し、70年以上が経過しましたが、いまだに真相は解明されず闇の中と言えます。

時期によって肯定派と否定派の優劣が変わっています。ある年、否定されていても数年後に新事実と証言が発見され、肯定派が有利になることもしばしばあります。

では、この事件の真相解明に終わりはないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません。膨大な情報に囲まれたロズウェル事件ですが、中には一粒の真相がある可能性もあります。

ロズウェル事件とは多重化された迷宮からひと欠片の真相を探し出す知的挑戦とも言えます。

このような大規模な事件の真相考察をする機会を与えられたことに感謝しましょう。私たちはこのミステリーパズルを末永く楽しむことができるのです。
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