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毛穴の開きを小さくするのは簡単?!ケア方法と気をつけたい生活習慣
2018年11月22日

毛穴の開きを小さくするのは簡単?!ケア方法と気をつけたい生活習慣

毛穴の開きに悩んでいませんか?毛穴はいつの間にかポツポツ目立つようになり、化粧でもなかなかカバーする事ができないので悩んでいる女性も多いはず。いったいどうすれば毛穴を小さくする事ができるのでしょうか?毛穴が開く原因や、その対処法を詳しくご紹介します。

毛穴の開きに悩んでいる女性って多いの?

毛穴の開きに悩んでいる女性って多いの?
女性にとって、お肌の悩みは尽きる事がありません。中でも毛穴の開きはちょっとやそっとで小さくならないので、気にしている女性は多くいます。

毛穴の開きを少しでも小さくしようと、高級な化粧品を試したり、肌に良さそうな食べ物を試したりと日々奮闘していても、実は間違った方法だったなんて事も。毛穴を小さくするために頑張っているのに、余計に悪化させていたとしたら恐ろしいですね。

今回は、毛穴の開きを小さくするために誰でもすぐに始められる方法や、実は間違っているケアについてご紹介したいと思います。

「どうして毛穴は広がるのか」毛穴が開く原因

「どうして毛穴は広がるのか」毛穴が開く原因
そもそも、なぜ毛穴の開きは年齢とともに目立つようになるのでしょうか。赤ちゃんや幼い子どもの肌は、肉眼で毛穴が見えないほどツルツルしています。しかし、大人になるにつれ、いつの間にかTゾーンを中心に毛穴が開き、ポツポツと目立ってきます。

お化粧をしても、毛穴に開きがあるとそこだけファンデーションが浮いて綺麗に仕上がりません。専用の下地を塗り込めば多少は目立たなくなりますが、やはり毛穴の開きを根本的に改善し、小さくしたいところです。

毛穴の開きを小さくするためには、まず開く原因を知る事が大切です。自分の毛穴はなぜ目立つのか、原因を探ってみましょう。

毛穴が開く原因①乾燥による皮脂の過剰分泌

毛穴が開く原因①乾燥による皮脂の過剰分泌
毛穴の開きで一番多い原因は、皮脂の過剰分泌です。思春期をきっかけにお肌の調子が悪くなるのも、この皮脂が原因の事が多いです。

しかし、思春期が過ぎ、本来なら皮脂の分泌が落ち着くはずの年齢になってもオイリー肌が続く場合、隠れ乾燥肌を疑う必要がありそうです。

自分はオイリー肌と思い込み、洗顔を頻繁にしたり、さっぱり系の基礎化粧品ばかり使っていませんか?

本当はお肌が乾燥しているのに、必要以上に皮脂を洗い流すことで、皮脂が過剰分泌している可能性があります。お肌は、必要な皮脂を洗い流されると、乾燥を補おうと余計に皮脂を分泌してしまうからです。

脱脂成分の弱い洗顔フォームを使ったり、化粧水や乳液をきちんと付けるなど、スキンケアを一変してみると、皮脂の過剰分泌が改善する可能性があります。皮脂の分泌が正常になれば、毛穴の開きも落ち着いてくるでしょう。

毛穴が開く原因 ②加齢によるお肌のたるみ

毛穴が開く原因 ②加齢によるお肌のたるみ
加齢と言われてしまうと元も子もないのですが、やはり年齢を重ねる事でお肌がたるみ、毛穴の開きが目立ってしまいます。

お肌が老化する一番の原因は紫外線。紫外線が皮膚のハリに欠かせないコラーゲンなどのたんぱく質を破壊し、お肌をたるませてしまいます。お肌がたるむと毛穴が伸びたようになり目立ってしまいます。

また、表情筋の衰えによってもお肌はたるみます。身体の筋肉の衰えは自分でも実感する事ができますが、顔の筋肉については気づく事は難しいので、日々意識するように心がけましょう。

特に頬では加齢による毛穴の開きが目立ちます。恐ろしいことに、たるんだ毛穴は、毛穴同士が繋がってシワのように見える事もあります。そうなる前に紫外線対策を今まで以上に万全にし、たるみを改善する顔のエクササイズや保湿を心がけるようにしましょう。

毛穴が開く原因 ③生活習慣のみだれ

毛穴が開く原因 ③生活習慣のみだれ
夜更かしばかりしたり、ジャンクフードばかり食べていませんか?生活習慣のみだれは、当然お肌にも悪影響を及ぼします。

お肌の細胞は寝ている間にダメージの修復がおこなわれ、ターンオーバーが促されます。睡眠不足になり十分な休息を得られないと、お肌は正常に生まれ変わることができず、翌日へダメージを持ち越す事になります。

そんな日々を繰り返していると、お肌はたるみ、毛穴が開くだけでなく、ターンオーバーが乱れシミの原因にもなりかねません。

また、ジャンクフードばかり食べていては、たんぱく質やビタミンなどお肌の回復に必要な栄養素が不足します。さらに腸内環境が悪くなり、うまく毒素が排出されず吹き出物の原因にもなります。

若いからといって油断せず、30代、40代になった時に後悔しないよう、正しい生活習慣を心がけるようにしましょう。

「毎日できる簡単ケア」毛穴の開きを小さくする方法

「毎日できる簡単ケア」毛穴の開きを小さくする方法
開いてしまった毛穴は、いったいどうすれば小さくできるのでしょうか。実はいつものケアにひと手間加えるだけで、毛穴の開きは改善できます。

肌質だと諦めずに、毛穴が少しでも小さくなるよう、洗顔や洗顔後のケアを工夫してみましょう。

毛穴の縮小方法 ①洗顔前に温めて毛穴を開く

毛穴の縮小方法 ①洗顔前に温めて毛穴を開く
毛穴を小さくしたいなら、まずは毛穴の汚れや詰まりを取り除くことから始めましょう。そのためには、まず洗顔前に一工夫必要です。

はじめに、毛穴の汚れを取れやすくするために、毛穴を柔らかく、そして開くように蒸しタオルで顔を温めます。蒸しタオルは、濡らしたタオルをゆるくしぼって、電子レンジで30秒ほど温めれば完成です。

2、3分顔を温めたら、もこもこに泡立てた洗顔フォームで顔を洗います。泡がつぶれず毛穴の奥に行き届くイメージで、やさしくなでるように洗うのがポイントです。化粧をしている場合は、蒸しタオルを顔にあてる前に、落としておきます。

洗顔後は化粧水でしっかり保湿し、乾燥防止に乳液などでケアしましょう。

毛穴の縮小方法 ②クレイパックでスペシャルケア

蒸しタオルを使っての洗顔でも、なかなか毛穴が小さくならない場合には、クレイパックがおすすめです。

クレイパックの泥は粒子が細かく、汚れを吸着する性質がありますので、毛穴の汚れを除去する方法として人気があります。また、天然のミネラル成分が豊富に含まれているので毛穴だけでなく、お肌全体のケアにもうってつけです。

クレイパックをする時のポイントは、顔に塗った後、パックが乾燥しきる前に洗い流す事です。完全に乾燥してしまうと顔に張り付いてしまって、落とすのが大変です。すこし表面が乾いてきたころに、ぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

パック後の洗顔は不要で、頻度としては週1、2回が目安となります。毛穴を小さくするためのスペシャルケアとして、一度試してみてはいかがでしょうか。

毛穴の縮小方法③顔のエクササイズをする

お肌のたるみが原因で目立つ毛穴を小さくするには、顔のエクササイズが効果的です。

お肌のたるみを改善するエクササイズは、動画サイトでも色々とアップされています。頬をめいいっぱい膨らませたり、すぼませたり、舌を思い切り出すなど、普段しない動作をする事で表情筋が刺激され、たるみが改善される仕組みです。

また、口のなかで歯茎の外側を舌でゆっくりとなぞる運動もお勧めです。舌を回すことで口回りの筋肉が鍛えられ、ほうれい線を目立たなくする効果も期待できます。

顔のエクササイズはどれも特別な道具がなくてもできますから、いつでも気軽に始められます。小顔効果やリンパの詰まりをなくす効果もあるので、若い人にもぜひトライしていただきたいと思います。

毛穴の縮小方法 ④運動をする

毛穴の縮小方法 ④運動をする
普段あまり体を動かす習慣のない人なら、適度な運動も毛穴を小さくする方法として有効です。

運動をすると血行がよくなり、ストレス解消にもなります。また、質の良い睡眠が得られるようになるため、細胞の生まれ変わりも活発になり、お肌も美しくなるという訳です。

毛穴の詰まりは皮脂だけでなく、古い角質も含まれます。ターンオーバーが正常に行われれば、古い角質もはがれやすくなり、毛穴の開きが小さくなります。

運動をした後は水分をしっかりとって、汗をきれいに洗い流すようにしましょう。

「気をつけたい」毛穴の開きを小さくする生活習慣

「気をつけたい」毛穴の開きを小さくする生活習慣
悪い生活習慣は体調だけでなく、お肌にも悪影響を及ぼします。どのような生活をすればお肌と毛穴の開きを小さくすることができるのでしょうか。

毛穴を小さくする習慣 ①カフェインを控える

毛穴を小さくする習慣 ①カフェインを控える
コーヒーにカフェインが含まれることは有名ですが、紅茶や緑茶、ココアなどにもカフェインは含まれ、知らず知らずの間に過剰摂取している可能性があります。

カフェインの過剰摂取は鉄分の吸収を阻害したり、利尿作用によって美肌に必要なビタミンCやビタミンB郡を排出してしまう事が知られています。

コーヒーで換算すると、一日1~2杯程度なら問題ありませんが、毛穴の開きが気になる場合は、自分がカフェインを取りすぎていないか、少し気にしてみましょう。

毛穴を小さくする習慣 ②糖分を控える

毛穴を小さくする習慣 ②糖分を控える
甘いお菓子やスイーツが好きで、毎日食べている女性も多いのではないでしょうか。実は、糖分の過剰摂取も、毛穴の開きには悪影響とされています。

糖分は摂取し過ぎると、お肌のたんぱく質、コラーゲンにダメージを与えて、たるみやシワの原因になります。

また、お菓子やスイーツは糖分とともに脂質も多いのがネック。脂質も摂りすぎると皮脂の過剰分泌につながり、毛穴が開く原因になります。

糖分も脂質も必要な栄養素の一つですが、手軽に食べられるお菓子などでは過剰摂取になりがちです。毛穴の開きを少しでも小さくしたいなら、一日に食べる量を決めるなど、注意が必要です。

毛穴を小さくする習慣 ③ストレスをためない

毛穴を小さくする習慣 ③ストレスをためない
ストレスは睡眠不足を助長するだけでなく、ホルモンバランスも乱してしまいます。

ストレスが続くと自律神経が乱れ、男性ホルモンの分泌が増え皮脂が増加します。その結果、Tゾーンはベタつき、毛穴も詰まりやすくなり開きが目立つようになります。

仕事や子育てなど、日々ストレスにさらされる事は仕方ありませんが、毛穴の開きが少しでも小さくなるよう、スポーツや趣味などでうまく発散したいところです。

毛穴を小さくする習慣 ④必要な栄養素を摂取する

毛穴を小さくする習慣 ④必要な栄養素を摂取する
必要な栄養素をバランスよく摂取する事は、毛穴を小さくするための最重要事項と言えます。身体のためにも、いろんな栄養素をバランス良く摂取する必要がありますが、中でもビタミンA、B群、Cは毛穴の開きを小さくするためには非常に重要です。

ビタミンAはお肌の乾燥を防ぐ効果があり、緑黄色野菜やうなぎ、レバーに多く含まれます。視覚にとっても重要な働きをするので不足するのは避けたい栄養素ですが、脂溶性なので過剰摂取には注意しましょう。

ビタミンB群は皮脂の過剰摂取を抑えたり、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。豚肉、卵、乳製品などに含まれています。

ビタミンCはフルーツに豊富に含まれています。シミの原因であるメラニンの生成を抑える働きがあります。また、ハリを保つ役割もあり、たるみが原因の毛穴改善にも効果が期待できます。ビタミンC、B群は水溶性で尿によって排出されてしまうので、毎日摂取したい栄養素です。

「これは間違い」毛穴の開きを悪化させるNGケア

「これは間違い」毛穴の開きを悪化させるNGケア
毛穴を小さくしようと頑張っているケアも、意外と間違っている事が多くあります。例えば、貼って剥がすタイプの毛穴パックはその代表でしょう。たまにする分には良いのですが、頻繁に毛穴パックをすると毛穴に過度な負担がかかるので逆効果です。

また、毛穴の汚れを掻き出そうとスクラブでゴシゴシ洗顔するのも、毛穴周りを傷つけ固くしてしまうので、正常に角質や皮脂が排出されなくなる原因となります。

一見お肌によさそうな辛い食べ物も、無理に食べ過ぎるのは禁物です。身体に合わない人にとってはアレルギー反応として肌荒れやニキビの原因になります。ニキビ跡がクレーターのように残ると、通常の毛穴の開きと違って小さくすることが難しいので要注意です。

毛穴を小さくしたいからとあれこれ試したくなる気持ちは分かりますが、やり過ぎ、食べ過ぎには気を付けましょう。

毛穴の開きを小さくするためには、日々の努力が必要

毛穴の開きを小さくするためには、日々の努力が必要
毛穴の開きを小さくするためには、長いスパンを必要とします。高級な美容液や過度な食事制限を試してみても、すぐに挫折しては意味がありません。

難しい事をしなくても、洗顔を工夫したり、テレビを見ながらエクササイズしたり、いつもの食事に一品加えるだけでも、毎日の積み重ねで毛穴の開きを小さくする事は可能です。

大切なのは続ける事。努力を重ねれば、必ずお肌は答えてくれますよ。

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